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2003/11/25

続・富士山ねた

富士山の話題をまだ引っ張ってますが、もう少しお付き合いください。
  
昔NHKの大河ドラマで「武田信玄」をやっていましたが、その中に信玄が今川義元の居城を訪ねて富士山について語り合うシーンがあり、こんな会話が交わされていました。

 義元 「富士は日本一のお山にござる。」

 信玄 「いかにも。しかし、富士はわが甲斐の国より眺めるのが一番にござる。」

 義元(怪訝な顔をしながら) 「ほう、それはまたいかに?」

 信玄 「甲斐からの富士は山々の向こうに見え風情がござるが、駿河からの富士は尻丸出しにて風情がござらぬ。」

 義元 「ん?尻丸出しとな?それはまた異なことをおっしゃる武田殿・・・はっはっは!」
  
信玄も甲斐の国から見る富士に比べ、駿河から見る富士のあまりの大きさにこのような感想を持ったのではないでしょうかね。
義元にしてみたら自慢の富士山を「尻丸出し」と評され、さぞかし面白くなかったことでしょう。
ドラマの信玄は中井貴一、義元は中村勘九郎でしたね。15年位前のドラマなのに、よく覚えてるものよのぉ・・・
  
ということで静岡県の皆様、「尻丸出し」とか言ってごめんなさーい!
  
※昨日の「例のカーブ」の場所について具体的な場所のご質問をいただきました。身延線の沼久保駅を出てすぐのところで、次の駅は西富士宮駅です。

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