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2004/01/20

門みかん


こちらでは新年を迎えるにあたり家々の入り口にみかんの木を飾ります。「門松」ならぬ「門みかん」です。
木にはお金の入った赤い袋をいっしょにぶら下げます。実際は現金は入ってないと思いますが紙のようなものは入っています。
  
みかんの木は大きいものから小さいものまでいろんな大きさのものをいたるところで売っています。
この写真は事務所の入っているビルの正面玄関に飾られている「門みかん」で、これはかなり大型の部類ですね。
  
こちらの人に「ナゼみかんなの?」と聞くと「おめでたい木だから・・・」との返事。そして「ナゼみかんはおめでたい木なの?」と聞くと「???」って顔をされます。
  
確かに日本の門松も「松と竹はおめでたい木だから」という説明はできても、ナゼ松や竹がおめでたいのかの理由までは知りませんよね・・・。
  
で、会う人ごとにナゼなのかを聞いてみると・・・
「みかんの色が小判の色に似ているのでお金がたまるように」と言う説と、「広東語ではみかん=<橘>の発音と<吉>の発音が同じだから」・・・と言う説がありました。
  
ま、どちらもそれなりに説得力がありますが、さて、真実はいかに?

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