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2004/03/31

日帰りマカオ6(広州へ)

あわただしかった一日でしたが、それなりに食べて遊べて満足して、広州への帰途につきました。
マカオ側の国境に着くと、中国に行く人で結構な混雑。即席めんや缶ジュース類をカートンで持ち帰る人が目立ちましたが、マカオの物価はそんなに安いんでしょうかねぇ??
マカオ側の出国を終えて徒歩で中国側へ向かうと、中国の入国ゲートまでの間に結構大きな規模の免税店がありましたが、お客さんはまばら。
中国側の入国審査はまた大混雑で30分以上並ぶんだろうなぁ・・・と思って行ってみると拍子抜けするほどのガラガラ状態で、すんなり入国できました。
gongbeibus.jpgバスターミナルの切符売り場で17:20発の広州行きバスのチケットを買うと、帰りは60元でした。行きに比べて10元高い分バスが立派だったような気が・・・。
珠海市内で何ヶ所か止まって客を拾い、一気に広州へ。映画のサービスがあったりするのは台湾のバスと同じですが、座席の配列は2人掛け×2人掛けで台湾のようなゆったり感はありません。
高速に入り周りがだんだん暗くなってくると、心地よいゆれが眠気を誘い、いつの間にか夢心地・・・zzz。
広州には19:30過ぎに到着し、長くて短い一日が終わりました。
カジノなどで有名なマカオですが、食べ歩きのマカオもまた乙なもの。ぜひお出かけください。4日にわたってお読みいただきありがとうございました。

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2004/03/29

日帰りマカオ5(観光!観光!)

とりあえず「食べる」目的はすべて達成したので、今度は町歩き・・・といっても、夕方5時くらいにはマカオを離れて広州に戻りたいので、もう1時間半くらいしかない・・・ということで、マカオのシンボル的存在「聖ポール天主堂跡」だけに行くことにしました。kanko1.jpg
セナド広場から細い路地を縫うように急坂をたどっていくと、そこはモンテの砦。市内をぐるっと見渡せる高台で、かつてオランダ軍と戦ったときに使われたという大砲が海に向かってその砲口を向けています。しかし、中国側には大砲はなくマカオは中国とは戦う意思のないことをあわらしていたのだとか。平和な今では大砲はオブジェとなって、子供がまたがってあそんでいます。
kanko3.jpg砦を一周しているとすぐ下には天主堂跡が見えたので、そちらに向かって狭くて急な階段を下りていくと、途中にこんな張り紙が。どうやら「アーライ」という犬が散歩の途中に行方不明になったようで、飼い主からの「尋ね犬」の張り紙です。特技は「人に向かってチンチンをする」とのこと。ほー、中国語でも「請請(チンチン)」というのかぁ…と思ったのですが、落ち着いて考えれば、中国語が日本に入ってきたんでしょうね。ところで、張り紙の一番下に「當奉茶資、決不食言」という言葉が書いてあったのを見て、「お茶代を差し上げるので御願いだから犬を食べないで」という意味だろうかー!とか言いながら笑っていたのですが、後で中国人に意味を聞いてみたら、「決不食言」というのは中国語の古い表現で、「必ず~します」という意味なんだそうです。ははは!
kanko2.jpgさてさて、この天主堂跡は火事で焼け残った正面部分だけが補修されて保存されているのですが、この不思議な光景で世界的に有名になったそうです。正面の写真などは他のガイドブックなどにも必ず載っていますので、ここでは「裏側」をご紹介しておきましょう。(笑)
のんびり見て回ったり、お土産やさんをのぞいたりしていると、「わぉ!もう4時半だ~!」ということで、国境に向かうことにしました。(6につづく)

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日帰りマカオ4(牛乳プリン)

さぁ、日帰りマカオの旅も後半。エッグタルトの次は牛乳プリンだー!ということで、市内中心部のセナド広場にある「義順牛奶公司(LEITARIA I SON)」へ。このお店は香港にもいくつか支店があってむしろこちらのほうが有名ですが、本店はこのマカオのお店。
さすが150年の歴史のある牛乳公司、古い建物が並ぶセナド広場の噴水前にある一番いい場所の1階にお店を構えていて、表から見える冷蔵ショウケースには牛乳プリンがいっぱい!
牛乳プリンにはオリジナル(馳名雙皮燉奶[13パタカ])のほかに、ハスの実入り(蓮子雙皮燉奶[15パタカ])、アズキ入り(紅豆雙皮燉奶[15パタカ])のバリエーションがあり、それぞれ冷たいのと熱いのがあるようです。
実はワタシはココの牛乳プリンは初めてなので、やはりまずはオリジナルの冷たいのをオーダー。
小姐が冷蔵ショウケースからつめたーいのを取り出してきてテーブルへ。牛乳の膜が揺れ、光がきらきらと反射して美しいこと!
そして、一口食べると甘さと牛乳の香りが程よい冷たさにマッチして口の中に広がります。後味はしつこくなくさっぱりしていて、う~ん、これまたクセになる味・・・。
去年日記バトルをしたお相手の一人、はいぱさんのHPでも書いておられますが、1日2個食べたくなる気持がわかります。
niunai1.jpgniunai2.jpg
niunai3.jpgniunai4.jpg
しかし、マカオに着いてからというもの、ずっと食べてるぞ!
ということで、すっかりカロリーオーバーになったので、広州に戻るまでの時間は腹ごなしもかねて付近を散策することにしました。(5につづく)

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2004/03/28

日帰りマカオ3(エッグタルト)

数年前に日本でも大ブームになった「エッグタルト」。このお菓子のルーツはポルトガルにあるんだそうですが、このエッグタルトの生まれはマカオで、ココから香港を経由して日本にも流行してきたんだとか。
その発祥の地のマカオでも一番と言うお店が「ロード・ストーズベーカリー(安徳魯餅店)」で、マカオの一番南にあるコロアス島(路環島)にあります。
狭いマカオといっても新宿区くらいの面積があるそうで、このお店に行くだけでマカオの中心からはタクシーで20分くらいかかるのですが、このエッグタルトを求めて車やタクシーで乗り付けて来る人があとを立たず、ワタシたちもご多分に漏れずにタクシーで買いに行きました。
tart1.jpgtart3.jpg
tart4.jpgtart2.jpg
さるガイドブックには「ココでアツアツを買い、すぐ近所の海岸で食べるとよい・・・」と書いてあったのですが、こんな町外れでタクシーを切ってしまうといつ空車が来るのかわからないので、お店の前でちょっと待ってもらって買ってきたタルトをタクシーの中で食べながらマカオの中心部に戻りました。
で、このタルト、ウワサには聞いていましたが、オイシイとかウマイとかの形容がまったく不十分なほどの絶品。カスタードはやわらかくとろけるようで、パイ皮はぱりぱりサクサク。この焼きたてのアツアツはまさに芸術品といってもよいほどの作品で、ここまでやってきた人だけが味わえる特権ではないか・・・とまで思いました。
ちなみにエッグタルト1個5.5パタカ(約90円)、往復のタクシー代133パタカ(約2000円)。(笑)
さぁ、次は牛乳プリンだ!(4につづく)

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日帰りマカオ2(マカオ料理)

国境越えに時間がかかってすっかりおなかも空いたし、せっかくマカオに来たのだからお昼はマカオ料理・・・ということで、会社の同僚のオススメのマカオ料理レストランに直行!
向かったお店はマカオタワーの西対岸にある「ヘンリーギャレー(美心亨利)」。ちょっと町の中心からは外れていますし、お店の構えは質素そのものですが、知る人ぞ知る超有名店で、日本の雑誌やガイドブックなどでも必ず紹介されているようです。
マカオ料理と言うのはポルトガル料理をベースにインド料理、アフリカ料理、そして中華料理の影響を受けてできたものだそうで、ポルトガル本土の料理よりも洗練されているという評価もあるとか。
で、スープはお店オススメのポルトガルスープを、メインにはワタシはアフリカンチキン、カミさんはアサリの大蒜蒸しをオーダーしました。
henri4.jpghenri1.jpg
henri3.jpghenri2.jpg
このスープ(右上)はポテトポタージュに海藻が程よくミックスされて潮の香りのするおいしいスープでした。
アフリカンチキン(左下)はグリルしたチキンにいろいろなスパイスを使ったとろみのあるソースがたっぷりかかっていて、独特の香りがあとを引くおいしさ。アサリの大蒜蒸し(右下)は大ぶりのアサリがお皿に大盛りになっていて超ボリューム!
このほかにポルトガル炒飯を食べましたが、ミンチやトマトが入った炒飯でこれまたヨーロッパとオリエントが融合したふしぎなおいしさ!
今まで食べたことのない本場のマカオ料理にふたりでウマイウマイ!を連発しながらすべて平らげたのでした。
で、この時点ですでに13:30。時間がないので、デザート・コーヒーには後ろ髪を引かれながら、「お目当てその2」のエッグタルトに向かったのでした。(3につづく)

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日帰りマカオ1(広州~拱北)

広州に来てから仕事での移動はあったものの、旅といえるものはしていませんでしたので、昨日カミさんがこちらに来たのをきっかけに今日は日帰りでマカオに小旅行に行ってきました。
広州からはマカオへの国境がある珠海の拱北まで約150Km、15分~30分おきに頻発している直行バスで約2時間の距離です。運賃は車両の種類によって違いがあるようですが、わたしたちが乗ったのは50元でした。
8:35に広州を出発したバスは10:30過ぎに拱北のバスターミナルに到着し、その目の前にある「拱北口岸」から出国します。実は1986年に一度ココを通ってマカオに行ったことがあるのですが、当時の面影はまったくなく、近代的なビルになっていました。
gongbei1.jpg gongbei2.jpg
中国側の出国手続場はずいぶん混雑していて出国だけで30分以上かかってしまいましたが、ようやく徒歩でマカオ側に。表示がポルトガル語で書かれているので中国とは違った雰囲気。そしてマカオでの入国手続きが終わったころはすでに昼前になってしまったので、そのままお昼ご飯を食べに行くことにしました。(2につづく)

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2004/03/27

今日の夕食♪

カミさんが広州にやってきました。
そして早速食べまくりツアーに出発!まずは華廈酒店にある「稲香」と言うお店。行列ができるおいしいお店との評判です。
で、いやぁ、食った食った。。。と言うことで今日は5人で以下のメニューを完璧に平らげました。

1.白玉鶏・・・むしどり
2.皮旦拌青瓜・・・ピータンきゅうり和え
3.椒塩秋刀魚・・・焼きサンマ胡椒味
4.日式鹹肉・・・日式と言うより台湾式豚角煮
5.紅焼鶏糸翅・・・鶏肉入りふかひれスープ
6.泰式焼石斑・・・ハタのから揚げ
7.金枝玉葉・・・ブタ皮揚げ+揚げパン
8.蒜茸菜心・・・菜心のにんにくいため
9.龍蝦湯米線・・・えびスープ米線
10.日式蟹肉泡飯・・・蟹肉入り日本式おかゆ
11.京式小籠包・・・ショウロンポウ
12.錦鯉布甸・・・マンゴープリン
  
写真は、左上=5、右上=6、左下=8、右下=12
tuoxiang1.jpgtuoxiang2.jpg
tuoxiang3.jpgtuoxiang4.jpg
いずれもとてもおいしかったのですが、特筆すべきは最後のデザートで注文したマンゴープリン。
マンゴープリンが鯉の形をした型に入れて固めてあり、緑色のゼリーをお皿に流して水に見立てた上にかざってあります。これは見た目も味も素敵で今日の夕食を締めるのにふさわしい一品でした。
あー・・・・・満腹満腹~~!
明日は何を食べるかな・・・

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2004/03/25

東京メトロの初日切符

4月から「営団地下鉄」が「東京メトロ」と言う名前に変わるんですね。
地下鉄の入り口や電車のマークなども新しいものに変わるようで、切符も新しい社名のものに変わりますが、Pちゃんのココログに面白い記事が・・・。
曰く、初日の「0001」番切符は発売しないとのこと。
新しい線が開業したり新しい駅ができたりすると「0001」の切符を求めて鉄道ファンが来るわけですが、それを予想してあらかじめ「発売しないこと」を駅張りのポスターのお知らせで発表したそうです。
実はワタシも若いころこの手の切符の収集をしたことがありますが、このようなお知らせが出されるとは、この手の趣味も認知されたものです。
しかし、ちょっと日本を留守にしてる間にいろいろ変わるんですね。まさに年度末・・・。

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続々・右と左の書き順

困ったことになっています・・・。右と左の書き順について、同じ職場の人、仕事関係の人など回りの中国人に聞いてるのですが、年齢層にかかわらず、男女に関係なく答えはひとつ、右も左も「一」「ノ」の順。
若い女性ばかりでなく、男性にも聞きましたよ。年齢層の高い人たちにも聞きました。かれこれ30人以上に聞いたかなぁ・・・。でも、答えはひとつ・・・。若い年代は「学校でこう書くように習った」と付け加えてくれます。
ということで、中国では、右も左も「一」「ノ」の順・・・という結論でご報告。
もし、右を「ノ」「一」と書く人があわられたら速攻報告しますね。
さて、明日から来週水曜日までカミさんが広州にやってきます。SARSも解除になったことだし、鶏も食べられるようになったし、腹をペコペコにすかして来るみたいです。(^^;
では、明日からは「夫婦で満腹」レポートをお送り・・・できるかな?(笑)

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2004/03/24

シンセン(深圳)にて

今日は広州から約120キロ南のシンセン(深圳)へ。
ここは香港と広東省の境の町でかれこれ20年ほど前に「経済特区」と言う指定を受けてから急速に発展した町です。
全国各地から人が集まって一気に広東省第2の大都市になりましたが、急ごしらえの町なので落ち着きが感じられず、どことなく夢と野望が渦巻く町・・・といった感じです。
全国から人が集まっているため、ここでは「普通話=プートンフア」と呼ばれる共通語が基本で、もともとの地元の人が使う広東語人口のほうが少ないのだとか。きょう仕事で会った方もみんなきれいな共通語を喋る人たちばかりでした。まさに別世界と言った感じ。。。
さて、シンセン(深圳)の「セン(圳)」の字ですが、普通の日本語フォントの場合はこの字がないために[土川]と言うふうにヘンとつくりを角カッコ内に並べて表記します。
このようにこの日本語にない文字をあらわすのに、[ ]でくくるのはすっかり定着した感があります。一体誰が考えたのでしょうかね。

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2004/03/23

日本の味♪

今日は会社帰りにジャスコで買い物をしてきました。トイレットペーパーだの、石鹸だの日用品を買い込み、食料品売り場をウロウロしてたら、日本のメーカーの食品類がいろいろと・・・。
で、今日の晩ご飯はこれ!
左はニチレイのチキンカレー、右は味の素のトマトポタージュ。
curry.jpg tomato.jpg
カレーはレンジでチン、スープはお湯を入れるだけですっかり日本の味を満喫できました。ま、栄養的にはあんまりいいバランスでないとは思うけど、うまかったからいいや。
お値段は、チキンカレー=8元(約100円)、トマトスープ=3袋入りで4.9元(約60円)でした。いずれも中国の工場で作られていて日本で買うよりはかなり安いのですが、それでも中国の会社製のものよりは若干高めの値段設定になっているようですね。

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SARS緊急体制解除!

SARSでゆれた去年の今ごろでしたが、今年は終息宣言が出されたようです。
以下「The Daily NNA 【中国版】」からの引用です。

SARSの緊急体制を解除
広東省

新型肺炎SARSの予防工作を担当する広東省防治非典指揮部は先週末、同省で敷いていたSARSへの緊急対応体制を解除した。20日付珠海特区報が伝えた。
同省では今年1月5日、広州市で今冬初のSARS感染者が確認され、緊急対応体制を敷いた。同省ではその後4人の感染が確認されたが、最後の患者が1月29日に回復、退院してからは新規感染は出ていない。
鳥インフルエンザも警戒が解除されたし、とりあえずやれやれです。もう安全ですから、皆さん、遊びにきてくださいねー!

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2004/03/22

野球の季節

春の訪れとともに野球のシーズンがやってきますね。プロ野球、大リーグ、高校野球と野球好きの人には待ちに待ったシーズン到来といったところでしょうか。
去年はタイガースの優勝で大いにわいたセリーグですが、今年はどうかな?新らしい監督の期待度調査がニフティのサイトに載っていましたが、セリーグ3監督の中では落合監督が最も期待度が高いみたいですね(9434票)。で、つづいて岡田監督=6343票、堀内監督=1416票と続いています。(3月22日23時時点)堀内監督への期待度が極端に低いのが意外ですね。
幼少時に広島に住んでいた関係でワタシ個人的には広島カープのファンなのですが、落合監督は監督としてどんな采配を振るうのかは興味があるところです。現役時代のような奔放で型破りな監督業を実行してもらって、それが実績として出るのかそうでないのか・・・。サラリーマンとしても参考になるのではないかと思うのですがどうでしょうかね。
カテゴリーを「スポーツ」にして気がつきましたけど、去年の11月から日記を始めてかれこれ4ヶ月になりますが、スポーツネタと言うのはもしかして初めてかな?食い物ネタばっかりなもんで・・・(^^;;

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2004/03/21

雨の日曜日・・・

広州は朝から久しぶりの雨です。春節明けあたりからずっと雨がふらずいいお天気でしたので、かれこれ2ヶ月ぶりくらいの雨ですね。雨といっても霧雨のような細かい雨で遠くの景色がぼんやりと霞んでいます。
おととい話題にした電力不足も、ひとつは雨不足に起因しているそうです。広東省の電力のうち水力発電の占める割合はわずか10%らしいのですが、全体量が大きいのでこの10%というのは相当な電力量になるんだそうです。
もうひとつの要因は夏場に酷使してきた発電所のメンテナンス時期と重なるからだそうで、冬場というのは意外にも電力の逼迫する時期なんだそうです。なるほど~・・・。
ということで、きょうもどこにもお出かけしない「ごろごろ日曜」になりそうです。夜は何か食べに出て行こうかな・・・取材をかねて。(笑)

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2004/03/20

もう一度見たいあの番組「大地の子」

NHKの放送開始50周年を記念した「もう一度見たいあの番組」のリクエスト結果が発表されています。
総合順位の上位は朝の連続ドラマや大河ドラマが名を連ねており、さすがに長期にわたって放送される番組の印象度が高いことがわかります。そして、ドラマ部門の第一位はあの「大地の子」
この番組に関しては以前の日記の12月2日にも話題にしましたので、以下ちょっと引用します。

10年近く前のドラマになりますが、山崎豊子原作の「大地の子」をご覧になった方も多いと思います。(ついこないだも再放送されていましたね。) あらすじは、中国に残された残留孤児が成長して、仕事上でかかわった相手がほんとの日本人の父親だった・・・というものですが、あのドラマには何度も泣かされました。
なんといっても主人公・陸一心の中国の父親・陸徳志役を演じた「朱旭」という中国の俳優の名演技ですね。 実の子ではない子供をあれほどまでにいつくしむことができるのか・・・あれほどまでに犠牲を払うことができるのか・・・そんな父親愛を朱旭さんの演技で120%表現されていました。 それに一心の奥さん・江月梅役で出演していた「蒋文麗」(文は雨かんむりつき)のひたむきに夫を支える姿の表現がすばらしかったと思います。あのちょっとハスキーな声が好きなんだよなぁ・・・
この原作が書かれた当時(わたしが北京駐在を始めたころ)は、まだまだ情報の規制がされていたころでしたが、当時の共産党総書記・胡耀邦が山崎豊子にありのままを書くことを許可したというのは有名な話ですね。 このドラマ、NHKと中国中央電視台の共同制作で、中国でも放送される予定だったようですが、結局中国では放送されなかったようです。過去は過去として次の世代を担う両国民に広く見てもらいたいドラマだと思うんですが。。。

このサイトには視聴者からの感想も載っているのですが、両親の中国での苦労に思いをはせた方とか、このドラマで初めて中国に興味を持った方とか、若い世代でもこのドラマのテーマを十二分に理解された方とか、ほんとに多くの方の心に残るすばらしいドラマだったんだなぁ・・・と再度実感しました。

さて、データベースのページに出ているドラマのリストを見ていくと、出てくる出てくる懐かしい番組・・・ドラマのタイトルを見るだけで、当時のことを思い出してモノ思いに耽っています。・・・う~ん、どうも最近、モノ思いシリーズが多いなぁ。
今後、その中のいくつかのドラマを思い出しながら、当時の状況なども思い出しながら書き綴っていきたいと思っています。

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中山にて

中山・・・といっても中山競馬場でも、横浜線の中山駅でもありません。
中国・広東省の中山市(Zhongshan)です。
  
ということで、今日は広州の南約100キロにある中山へ。車で約1時間半かかります。
中山の名前は孫中山(孫文)の出身地であることからつけられていて、市内には孫文記念公園があるそうです。
この町にも日系企業が多く進出しており、今日は商工会の会合があったため参加してきました。きょうのテーマは電力不足。
各メーカーの生産活動に欠かせないもののひとつが電力ですが、電力需要の急増に供給が追いつかず、ついに「ピークシフト」が供電局から発せられました。つまり、工場ごとに「停電日」を指定されひとつの地域の消費を平準化しようと言うものです。
工場によっては休日出勤して、停電日を休みにするという振替を行ったり、自家発電で工場の稼動電力をまかなったりと対応に追われています。
確かに一昔前の中国ではよく停電が起こり、慣れっこになっていたのものですが、最近は電気は24時間来るのが当たり前・・・と思い込んでいた認識を変えなければならない事態になっているようです・・・。でも、こういったインフラの障害は経済の足を思いっきり引っ張るので、何とか早め早めの対策が望まれるところですね。
おぉ、今日の話題は珍しくちょっとマジだぜぃ。でも明日はきっと反動が・・・

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2004/03/19

趙薇(チャオウエイ)

中国の若手4大女優、周迅、章子怡と紹介してきたところ、昨日周迅の記事でトラックバックをしていただきました。今回は趙薇(チャオウエイ=Vicki Zhao)をご紹介。
趙薇は安徽省蕪湖の出身、1976年生まれで、今年でデビューからすでに12年たつそうです。
彼女が有名になったのは、1997年~1998年に中国で放送された連続テレビドラマ「還珠格格」のシリーズで、お転婆なお姫様役がハマっていました。その後2001年に「情深深雨濛濛」という連続テレビドラマで主人公の歌姫役で情熱的な女性の役を好演し、その後は映画への出演が続いています。
zhaowei.jpg
(左=情深深雨濛濛、中央=還珠格格(1)、右=還珠格格(2))
日本で公開された映画では「少林足球(少林サッカー)」や「天地英雄(ヘブン・アンド・アース)」に出演しており、いろんな役をこなせる若手のベテラン女優として活躍しています。
しかし、彼女、若い女性にはトンと人気がないようで、周りの若い中国人女性に聞いてみると、「ぶりっ子ー!」とか「目、でかすぎー!」とか、やっかみ半分の言葉が返ってきます。それだけ知名度・人気もあるということでしょうね。
ワタシはドラマ「情深深雨濛濛」の中で彼女が歌姫役として歌っていた、好想好想、離別的車站、自従離別后などの歌がすっかりお気に入りで、いまではカラオケでの定番です。うーん、歌いた~い!

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2004/03/17

羊しゃぶしゃぶ

うー、食った食った~♪はちきれんばかりぢゃ・・・ということで、おなじみ満ぷくレポート、今日は羊のしゃぶしゃぶです。
羊のしゃぶしゃぶはもともとモンゴル地方の名物料理で、真ん中に煙突のあるドーナツ型の鍋のお湯にサーっとくぐらせて、いろんな味のたれにつけて食べる冬の代表的な料理です。
肉はひたすら薄く薄く切ってあり、それを丸めてお皿の上にうずたかく積み上げてあります。

この羊のしゃぶしゃぶと重慶火鍋と呼ばれる辛い辛いスープにいろんな具を入れて食べる鍋が合体してごらんのような「おしどり鍋」が登場しました。
画像の右半分がトンガラシの浮きまくった辛いスープ、左半分は辛くないスープに分かれててそれぞれに好きな具を入れて食べます。
hinabe4.jpg hinabe3.jpg
今日はふたりで以下の具を選びました。
・精選内蒙古草原羊肉
・精選内蒙古草原肥牛
・凍豆腐
・土豆片(ジャガイモ)
・大白菜
いやぁ、辛いの辛くないのってもう、汗だく状態!
でも、うまかった~
hinabe2.jpg hinabe1.jpg
このかわいい「ひつじ坊や」がお店のキャラクターで、なんにでも書いてあります。お店の正面のネオンにもなってますね。

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2004/03/16

続・右と左の書き順

先日皆様にアンケートをお願いした「右」と「左」の書き順についての結果をご報告しましたが、日本式派のある方から「ホントに中国ではどちらも「一」「ノ」の順に書いているのか」・・・と言うご質問をいただきました。
そこで、ワタシの回りにいる中国人に協力してもらってデータを集めてみることにしました。
今日は手始めに若い女性数人に聞いて見ましたが、結果は100%どちらも「一」「ノ」の順。学校で、こういう風に習う・・・とのことで、ついでに「有」「布」も書いてもらったらやはり「一」「ノ」の順。
彼女たちに「日本では「右」は「ノ」を先に書くんだよー」と言うと、一様に驚いた顔をするのですが、確かに字の形はかっこよくなるとの意見でした。
もしかすると以前は中国でも「右」は「ノ」から書いていたかもしれませんので、若い年代だけでなくもうちょっとサンプルを集めてみて、ある程度数が集まりましたら、こちらで報告したいと思います。
でも、サンプリング調査は若い女性のほうが楽しいんですが・・・(^^;;;

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全国空中写真めぐり

これはハマる・・・。北川宣浩さんのココログで国土情報ウェブマッピングシステムをいうのを知り、最近暇さえあれば全国各地の空中写真を眺めています。
国土地理院のサイトで全国の地形図を見ることができるのは知っていたのですが、全国の空中写真までウエブで見ることができるとは知りませんでした。
地形図で込み入った等高線を見ては険しい山を想像し、延々と続く海岸線を見ては水平線に沈む夕日を想像したり、面白い地名を見つけたりするのも楽しいのですが、この空中写真は生き生きとした国土の実際の姿を見ることができて、新鮮な発見があります。

都道府県、市町村名を指定して、該当する空中写真の一覧表から、その○印をクリックするとたちどころに空中写真が表示されます。かなり拡大表示することもでき、相当細かいところまで判別できます。
データによってはかなり古いものもあるのですが、これがまた懐かしい・・・。ちょうど高校に通っていた当時住んでいた場所の30年前の写真を見つけて、通っていた学校、当時住んでいた自宅、学校への通学路などを全部確認することができ、当時のことをいろいろと思い出してしまいました。
皆さんも是非お試しください。
うーん、最近は昔を思い出すシリーズが多いなぁ・・・トシか(^^;

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2004/03/15

ごろごろ日曜日

朝起きたのが11時前。遅い朝ごはんを食べてココログサーフィンやってたら眠くなってきたのでちょいと昼寝。
夕食から仕事の関連の会食があるので、のそのそと起き出してようやく着替える・・・というダラダラモードの日曜日でした。
で、今日の夕食は広州の日本食レストランで味も格も一番といわれているお店「H」。広州市内を東西に流れる「珠江」を眺めながらの日本食はなかなか乙なものです。新鮮なお刺身も久しぶりに堪能。お寿司もおいしい!!
締めは札幌ラーメン!ここの麺は札幌から空輸されているとかで久しぶりにサッポロの味「味噌ラーメン」を満喫。やっぱ、うま~い!
となりでこのお店特製のタンタン麺を頼んだ人の麺を見てたら、これもどうやら札幌からの麺を使ってるみたい。うーん、これまたうまそう。
画像をご紹介したいのですが、今日は仕事モードだったので、デジカメ持って行ってませんでした。
さぁて、おいしいもの食べたからあしたからもがんばろーっと。

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2004/03/13

飛行機見物と物売りおやぢ

今日は土曜日恒例となってきた広州空港滑走路脇での飛行機撮影。
でも、今日は靄がかかったようなイマイチのお天気で、写真を撮ってもさえない写真ばかり・・・。早々に引き上げてきました。
それでも、滑走路の脇はテーマパークさながらで相変わらずたくさんの見物人。デートのカップルや自家用車を乗り付けて子供を連れてくる人が目立ちます。
そして子供がたくさん来るところには、物売りの姿が・・・。で、今までに見つけた物売りおやぢをまとめてみました。
左上はバナナ売り、右上は焼き芋売りです。
どちらも自転車に売り物をてんこ盛りにして現れ、なくなったらサクサク帰っていってしまいます。
apbanana.jpgapyakiimo.jpg
appineapple.jpgapfusen.jpg
左下はパイナップル売り、右下は風船の人形売りです。
写真が小さいので見にくいでしょうが、パイナップルの外側の皮をらせん状に剥いて芯を中心に8分割にしてあり、芯のところに串を刺してアイスキャンデーみたいにして食べます。
風船おやぢは自転車にも乗らずカバンに山ほど風船を入れてて、子供のところに移動してはその目の前で膨らませて人形にしていきます。そりゃ、子供は見たら欲しがるわなぁ・・・。そしてその子供が持ってるのを別の子供が見たら、こりゃまた欲しがるわなぁ・・・ということで、結構な商売になってるようでした。
そういえば、今日は砂糖キビ売りのおやぢはいなかったなぁ。
こういう風景も6月に空港が郊外に移転するので見られなくなります。国際空港でこんなに間近に飛行機の発着が見られるところは少ないと思いますので、興味ある方はゼヒ一度広州空港にドーゾ!

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ダイヤ改正に想うこと

今日はJRのダイヤ改正。こちら中国にいてもNHKのワールドプレミアム放送が入るので、ニュースをリアルタイムで見ることができ、朝の鹿児島中央駅の様子を見ることができました。
今回の九州新幹線は今までの新幹線と違って「延長」ではなく、先行開業と言う点で非常に特徴的だと思っています。つまり、東京を基点としたものでなく地域が主体になってできた新幹線であり、この実現に向けての地元の心意気のようなものを感じます。
ゆくゆくは博多から八代までもつながって、東京発鹿児島行きと言う列車もできるのかもしれませんが、この部分開業の大いなる成功を期待したいものです。

ダイヤ改正といえば、一方で消え去ったものもあるわけで、北海道の夕張市にある、列車が一日一往復しか止まらないという「楓駅」が廃止されました。この駅はもともと夕張線の駅でしたが、北海道を横断する石勝線の開通で夕張線は廃止され、楓駅は場所を移転して石勝線の駅として生まれ変わったという珍しい経歴を持つ駅です。
この存在は昔から知っていましたがワタシは通過したことしかなく、今となっては行っておけばよかったなぁ・・・と思う次第。
この記事は北川宣浩さんのココログの記事からトラックバックさせていただいていますが、北川さんは移転前と移転あとの両方の楓駅に降りられたとか。

夕張といえば、懐かしい「ザ・リリーズ」の出身地。追っかけまではしていませんでしたが結構ファンでした。思い出したのをきっかけに「リリーズ」でサーチしてみると驚いたことに今でもファン倶楽部があって活動してるのですね。また別のサイトではデビュー以降のすべてのレコードジャケットを並べてあり、そこでほとんどの曲も聞けてしまうのです。いやぁ、懐かしくて涙が出そうでした。しかし、リリーズは来年でデビュー30年なのね・・・
ダイヤ改正をきっかけにリリーズにたどり着き、当時のことをいろいろとを想い出してしまうのでした。

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今週の弁当メニュー

広州には何軒もの日本料理屋があり、しのぎを・・・と言う話題はつい先日も書きましたが、お昼の客をいかに確保するかも安定経営のためには欠かせないようです。
で、あるお店では、毎日事務所までお弁当を配達するサービスをしてくれていて、重宝しています。
今週は火曜日以外は外出せずに事務所にいたので、4日間このお弁当を食べました。で、これが今週のお弁当のメニュー。
月曜日(左)・・・牛肉すき焼き風、竹輪磯辺揚げ、焼き鮭、ホウレンソウおひたし、漬物、梨
水曜日(右)・・・焼きサバ、豚肉炒め、ダシ巻き卵、ホウレンソウおひたし、漬物、りんご
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木曜日(左)・・・ポテトグラタン、ベーコンとインゲン炒め、子持ちししゃも、きゅうりの酢の物、漬物、みかん
金曜日(右)・・・とんかつ、ポテトサラダ、鮭のマリネ、ホウレンソウのおひたし、漬物、梨
ま、栄養のバランス的にはよく考慮されていて、日本にいるときとほとんど変わらない感覚でお昼ご飯をとることができます。今は鳥インフルエンザが心配されるからか、鶏肉を使わないメニューになっています。
お値段は、配達料無料で35元(約500円)ですから、リーズナブルでしょう。
来週は会議があったり外出したりでこのお弁当は食べられないなぁ・・・

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2004/03/11

趣味は洗濯(笑)

こんなタイトルを見たら、昔の日記を知ってる人からすると「まっさかー!」と思われるでしょうね。
でも、趣味とは言えないまでも、今は少なくとも苦痛ではなくなりました。これはワタシにとって大進歩じゃ。
そして、なんといっても重大な改善をして以来、洗濯物の取り込み~片づけにかかる時間が大きく短縮されたのです。その重大な改善って何かって?本来そう簡単には教えられないのですが、こうしてココログに来ていただいた皆様にはお教えしましょう。
それは・・・
シャツやパンツを脱いだあと裏返したままにしない!
と言うことであります。
脱ぐときにほんの少しの注意をして、表にそろえておくだけで、取り込み後に裏表を確認する作業一行程を完全に省略することができ、非常にスピーディーに片付けることができるのです。
これはみんなに教えてあげなくちゃ!
え゛?こんなの主婦の常識?(^^;;
・・・ということで、今までは配偶者様に多大なご面倒をおかけしてきました。これからは家に帰ってもちゃんと表向きにして脱ぎ続けたいと思います。いやぁ、単身赴任って思わぬ発見があるものよのぉ・・・。あ、息子たちよ、君たちも今日からはちゃんと表向きに脱ぐように。父より。

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広東点心

今日は同僚と会社近くの広東料理店で点心の晩ご飯を食べようということになりました。
・・・と、書いたものの、飲茶(ヤムチャ)の本場である広東では、飲茶はまさにお茶を飲むことで、そのおやつとしていろんな点心を食べるのです。したがって、点心を晩ご飯のメインにするというのはこちらでは奇妙に写るらしいです。
でも、そんなこちらの常識にはお構いナシにオーダーした今日のメニューは、
イカ団子(左)と点心盛り合わせ(右)
nangang3.jpg nangang4.jpg
こちらは「麻婆南瓜豆腐」で、かぼちゃが麻婆豆腐に混ぜ込んであってマイルドなお味。器もかぼちゃをくりぬいてできています。
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右の画像がお店(南崗海鮮城)の外観です。
実はこれ以外に焼きそばと炒飯も食べたのですが、2人でこれだけ食べたらやはり食べすぎか・・・うー、苦しい~~。

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2004/03/09

アクセスカウンター 16000

先ほどカウンターが16000を超えたようです。
16000を踏まれた方はよろしかったらこの記事のコメントでお知らせくださいね。

前回15000が3月2日だったのでちょうど1週間で1000も回ったことになります。一日200くらい回ったこともあり、正直驚いています。
これは記事の数に関係してるようで、一日に複数の記事をアップするとカウンターの回りも早くなるような気がします。
しかし、いつも似たような話題ばっかりで、せっかく見に来ていただいてる方に悪いなぁ・・・と思いつつ、また明日も食い物の話題になるのかなぁ・・・(笑)
  
ココログをはじめてから、ココログサーフィンが日課になり、いろんなココログにお邪魔するようになりました。
ということで、新たに見つけた素敵なサイトを「New!ココログリンク」としてリンクをはらせていただきました。
「funkin'for HONGKONG@blog」のもとはしさん、「Vitamin Life」のさちさん、これからもよろしく!
これからも楽しいサイトに出会いましたら追加していきたいと思っています。

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2004/03/08

JASの国際線、あと1ヶ月(訂正)

2月28日、JASの国際線が3月いっぱいでなくなる旨の記事で「西安線にいたっては北京乗り継ぎのみなってしまい、日系航空会社の直行便はなくなってしまいます」と書いたのですが、これは誤りで、西安線は成田発着でJALの運行で週2便存続されます。
関係者の皆様、大変失礼をいたしました!!m(_ _)m
  
こないだの土曜日もお天気がよかったので、またも滑走路わきに行って行き交うヒコーキを眺めておりました。
広州空港はアジア各地からの直行便が飛んでくるのですが、やはり、メインイベントはJAS。
左は関空行きのJD482/JL606便(JA016D)、右は成田行きのJD828/JL604便(JA015D)です。
JD482.jpg JD828.jpg
うーん、もう少しでJASカラーが見られなくなってしまうと思うと、なんか来週の土曜日も行ってしまうかも。(笑)
そして、3月31日の最終日もお見送りに行くかも・・・。がんばれJAS!

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2004/03/07

スプライト・ミント味

以前に「かっぱえびせん」のバリエーションをご紹介しましたが、町のスーパーでスプライトのミント味と言うのを見つけたのでご報告。
商品名は「雪碧・冰薄荷汽水」(英文名:Sprite・Icy Mint)で、キャッチコピーに曰く「激凉薄荷味」と謳ってあります。
缶はいかにも涼しげな水色で、ついつい購入。
xuebi1.jpg xuebi2.jpg
で、早速飲んでみました。
お、これはうまいかも!ただ甘いだけでなく、ミントの香りと刺激が突き抜けていきます。これは今までに味わったことのない爽やかさじゃー。
この手の新製品には眼がない私ですが、去年上海では見たことなかったので、暑い広東地区だけの限定商品なんでしょうかね。広州にお越しの節はゼヒお試しを!
製造所:広東太古可口可楽有限公司
おねだん:355ml 1.9元(約25円) 好又多スーパーにて

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【アンケート】「右と左」の結果

昨日皆さんにご協力をお願いした「右と左」のアンケート、約一日の間に23人もの方に回答いただきました。
こんなに速攻で対応していただき、感謝感激雨アラレ(古いな)です。
中にはどう見ても「仕事中では?」と言う方もいらっしゃいましたが(^^;、仕事の時間を割いてでも回答していただきましたこと、重ねてお礼申し上げます。
  
さてさて、結果ですが、皆様すでにお気づきのように、「日」9人(39%)に対して、「中」14人(61%)で、「中」の勝ち!と言うことになりました。
ある程度「中」が勝つのでは・・・と予想はしていましたが、これだけ大差がつくとは思っても見ませんでした。

それでは、少し分析を加えてみましょう。
まずはサンプル数ですが、お答えいただいた方は23人で、年齢は10台から50台とまんべんなく分布、男女比はそれぞれ16人、7人でした。

で、男女別の「日」の比率ですが、男性の「日」は38%、女性の「日」は43%で、女性の率が高くなっています。
女性は学校で習った書き順通りに書いている方が多いようで、さらに注目すべきは、女性で「中」な方も学校で習ったことを覚えておられる方が多いことです。
その点、男性は習ったことすら気にせずに「中」な方が多いですね。(笑)
  
年齢別での分析はサンプル数が少ないのでなんともいえない部分も多いのですが、30歳台のかたは57%が「日」でしたね。当時の学校教育と関係あるのかな?
  
皆さんからのコメントを総合すると、「習ったけどついつい・・・」と言う方が多かったですが、最近は手書きで字を書かないというコメントも多くいただきました。まさに最近は仕事でもほとんどがパソコンでの文章作りになっていますし、プライベートでも携帯メールの普及で「手紙」を書くということもほんとに少なくなってしまいました。ラブレターなどと言う言葉はもうすぐ古語辞典入りしてしまうんでしょうかね。
  
さて、漢字の書き順ですが、これはあくまでも漢字の形を美しくするための「ガイド」と言うことらしいので、正しいとか正しくないという言い方はふさわしくないようです。
すぱこさんのコメントでも書かれているように「右」以外にも「有」「布」も「ノ」を先に書くようになっていますが、これも漢字の形を美しくするために決められているようです。
  
今後手書きで漢字を書くことがどんどん減ってくる時代に入って、漢字は見て識別するだけになってしまう時代がくるかもしれません。そうなると、書き順という概念そのものが消滅してしまって、書道という芸術の上だけで残っていく・・・ということになるかもしれませんね。
  
今回、中国の携帯電話の入力方法から端を発したアンケートですが、皆様からこうしてたくさんのコメントをいただけましたことココロから感謝しております。また、たくさんの方にごらんいただいているということも実感できました。
これからも広州から毎日の出来事を発信していきますので引き続き「Kyogame」をよろしくお願いします!そしてお気軽にコメントしてくださいねー。
  
あ、そうそう、年齢に関して詐称された方も当方すべて掌握しておりますので、生物学的年齢にて集計させていただいております。あしからず。(笑)

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2004/03/05

【アンケート】右と左の書き順

3月3日の日記で、「中国では『右』と『左』の上の部分の書き順が同じで、日本と異なります・・・」という記事を載せたところ、色んな方から「私は中国式だよー」と言うご連絡をいただきました。

私は小学校のときに、「右」は「ノ」→「一」、「左」は「一」→「ノ」と習ったままかれこれ40年間区別して書いてきたのですが、もしかしたら日本でも右も左も同じ書き順で書いている方のほうが大勢なのかもしれません。
そこで、この日記をご覧になっている方にアンケートをお願いして、どちらが多いのかを調査してみたくなりました。
  
と言うことで、趣旨にご賛同いただけましたら、この記事のコメントとして皆様はどちらかを教えて頂けませんか?
ご回答は、日本式=右と左の書き順が違う場合・・・「日」 と、中国式=右も左も同じ書き順で書いている場合・・・「中」 と、漢字一文字でお答えください。
  
もし差し支えなければ年代(40歳台とか)を併記していただくと、傾向がわかって面白いかもしれません。
では、たくさんの皆様からのご回答をお待ちしております!!

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表示時刻

ようやく金曜日。
今週はしんどかったなぁ・・・昨日はちょっとつらい出来事もあったりして元気なし。
そんなこともあって昨日の日記は超短かったし。(笑)
ところで、このページの時刻、中国時間で表示されてるのに気づかれましたか?
日本との時差は1時間ですので、日本より一時間遅れの時刻が表示されています。
以前「日記ばとる」をやっていたころ、1時間のハンデはきつかったですからね。
さぁて、今日も仕事だ!

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九州新幹線

中国にいるとトンと日本の話題から遠ざかっていましたが、九州新幹線ってもう来週末から走るんですね。
八代から鹿児島まで30分そこそこで走ってしまうとか。
鹿児島には去年の夏に行きましたが、非常に感動的な旅でしたのでゼヒまた行きたいと思っているので、その際にはぜひとも新幹線にも乗ってみたいものです。
でも、次はいつ帰国できるんだろう・・・

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2004/03/03

漢字の書き順入力

先日話題にした中国の携帯電話で漢字の入力で「書き順」で入れることに関していくつかご質問をいただきました。私がわかる範囲でお答えしたいと思います。

Q:同じ漢字なのに中国と日本の漢字の書き順が違うのがあるのか?
A:聞いた話ですが、日本では書いたあとの「形」の美しさを重視して書き順を決めており、中国ではいかに例外をなくすかと言う原則で書き順を決めているそうです。
代表的なのが「右」「左」の書き順の違いでしょう。日本では「右」=「ノ」「一」の順、「左」=「一」「ノ」の順ですが、中国ではどちらも「一」「ノ」の順ですね。当然「有」も「一」「ノ」の順なわけです。
え?日本でも中国式で書いてるって?
  
Q:画数の多い漢字は入力が面倒ではないか?
A:漢字構成要素をひとつ入れるごとに使用頻度の多い漢字から候補が表示され、その中から選択するようになっています。
たとえば、「好」と言う字の構成要素を順番にすべて入れるとなると「カギ」「ノ」「一」「カギ」「|」「一」の順に入れるのですが、この字は使用頻度が多いので、「カギ」「ノ」と入れた段階で「力」「乃」「刀」に続いて表示されますからここで選択すればいいわけです。したがって、漢字の全部の構成要素を入れることは稀です。

Q:1=横棒、2=縦棒、3=左払い、4=点、5=カギ以外の構成要素はどうするのか?
A:基本的な形が一番近いものを入力していきます。たとえば「土ヘン」も「手ヘン」も「一」「|」「一」の順に入れ、続けてつくりの部分を入れていきます。したがって「堤」と「提」は最後まで区別できないため二つの候補が表示されます。
  
確かに普通にメールを打つ際は発音記号で漢字変換することが多いのですが、発音を知らない漢字も結構あるわけで、そういうときにはこの「書き順入力」が便利なのですよ。

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外国人就業証と居留証

中国での就業証と居留証が交付され、晴れて中国の住民となりました。
今回はこちらの現地法人の総務のスタッフに手続きをやってもらいましたが、とにかく面倒・・・
就業証・居留証取得までの手順を順番に列挙してみると以下のようになります。

1.市の衛生局指定の検査機関に日本で受けてきた健康診断書・胸部レントゲンフイルムを持って行き、そこでまた血を採られて非エイズ検査を行い、「外国人体格検査記録証明」を発行してもらう。
2.市の労働局に行き、日本の派遣元発行の発令証明書(代表社印・社印)、現地法人側で作成の受け入れ申請書、さらに現地法人そのものの営業許可証、本人のパスポートなどを提出して「外国人就業証」を申請。
3.市の公安局に、上記の「外国人体格検査記録証明」と「外国人就業証」、本人のパスポートを提出して「外国人居留証」を申請。
4.居留証の申請手続きと同時に居留者用のマルチビザ(Zビザ)の取得申請し、中国に入境時に使用した一次ビザを無効扱いにする。

と、まあ、結構な工程をへて、もらったのが以下の二つ。
jiuyezheng.jpg
就業証は以前北京にいたころとは様式が変わっていますが、外国人居留証は20年前とまったく変わっておらず同じ!いやぁ、懐かしいですねぇ・・・
それぞれの証明書の英文は「Alien Employment Permit」、「Foreigner Residence Permit」となっていて、外国人の表現が違っています。
そう、エイリアンです、エイリアン!
エイリアンといえば、以前日本の各空港のイミグレの区分表示が「Japanese」と「Alien」になっていたそうで、どっかからクレームを受けてそれ以来「Japanse Passport」と「Foreign Passport」に変わったそうです。
ま、エイリアンと言うのは普通に「外国」を指す言葉ですが、映画の影響ですっかりこの言葉のイメージが悪くなってしまったようですね。

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晩は四川料理

きょうは朝マック、昼は寿司&うどんでしたが、夜は四川料理でした。
いやぁ、辛い料理はお箸が進む進む~~ということで、800~900calは摂取してしまいました。(^^;;
メニューは以下の通り。(5人)

<冷菜>
 蒜泥白肉(きゅうりの豚肉巻きにんにくソース)
 重慶泡菜(だいこんなどのすっぱい漬物)
<熱菜>
 黄瓜炒蛋(きゅうりの細切りと卵の炒めもの)
 糖醋排骨(ブタあばら骨付き肉の甘酢煮込み)
 麻婆豆腐(マーボ豆腐)
 水煮牛肉(薄切り牛肉の唐辛子スープ煮込み)
 什錦鍋巴(おこげのあんかけ海鮮ソースかけ)
 清炒菠菜(ほうれん草の炒めもの)
<主食>
 鍋貼(焼き餃子)
 担担麺(タンタン麺)
  
四川料理では外せない料理に「辣子鶏」という鶏肉と唐辛子のから揚げがあるのですが、今は鶏肉はやはりちょっと敬遠してしまいました。
で、いつものように写真を撮ろうと思ったらカメラの中にメモリーカードが入ってなかった・・・ということで今日は画像はありません。

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2004/03/02

お昼は日本食

広州には日本料理店がたくさんあります。
事務所が入っているビルにも3店の日本料理店があり、しのぎをけずっています。
A店は高級路線で、値段も一番高いが味も上々。B店は大衆路線を徹底していて値段は安く、すし類が豊富。C店はその中間を行くような感じで、鉄板焼きがたべられます。
いつもの昼食は事務所への宅配弁当なのですが、きょうはA店での昼食。
穴子押し寿司、稲荷寿司、うどん、生野菜サラダのセット。食後のコーヒーがついて68元(約800円)。他の物価に比べると高いですが、致し方ないですね。で、カロリー的には600~700calと言うところでしょうか。最近カロリー超過の傾向があるので、ちょっとセーブしなければ・・・。

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朝マック♪

きょうは久しぶりに朝マック。
日本でもおなじみのソーセージエッグマフィンです。
こちらでは「麦香猪柳蛋(Egg Sausage Burger)」と言う名前で、中味はソーセージ+目玉焼き+チーズですがパンがマフィンではなくふつうのパンです。
SEB1.jpgSEB2.jpg
飲み物とセットで12元(約150円)。このセットにはハッシュポテトはついてません。うーん、ちょっと高いかなぁ・・・
しかし、1個じゃ足らないぞー。

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もうすぐ15000

ココログにカウンターを貼り付けてから一日100アクセスくらいのご訪問をいただくようになりました。
毎度ごらんいただきありがとうございます。
おかげさまで、まもなく15000になりますので、お取りいただいた方はぜひコメントくださるようお願いします。
がめきゅうホームページの「カウンター履歴」に掲載させていただきたいと思います。
さぁ、仕事じゃぁー。今日はちょっと寒いなぁ・・・

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章子怡(チャンツィイー)

今回は中国大陸・若手4大女優から「章子怡(チャンツィイー)」をご紹介しましょう。
章子怡は1979年2月北京の生まれで、日本では3年前に公開された「我的父親母親(初恋のきた道)」で一気に有名になりました。この作品の監督は張芸謀で、彼女の可憐さが十二分に表現され、中国の新ヒロインとして鮮烈なデビューとなりました。

その後、「臥虎蔵龍(グリーン・デスティニー)」ではワイヤーアクションの派手な役で、彼女の新たな一面も発揮しましたし、この映画の一シーン、料理屋でひと暴れするシーンが「VISAカード」のCMとなって日本でも流されていたので記憶されている方もいらっしゃるでしょう。最近は花王の化粧品「アジエンス」のCMにも出ているそうですね。
韓国でも人気があり、韓中合作映画にも主演していますし、去年はやはり張芸謀監督の「英雄(HERO)」でも話題になりました。
  
さて、この写真はこちらで売られている「我的父親母親」のDVDのジャケットですが、ちょいと昔風で野暮ったい感じです。
zhangziyi.jpg
ジャケットのキャッチコピーには「張芸謀的初恋故事」「世紀末的愛情絶唱」とあります。ちょっとセンスがイマイチかなー。
そういえば、この映画の英語のタイトルは「The Road Home」ですが、邦題の「初恋のきた道」と言うのはなかなか素敵なタイトルだと思うのですよ。たまにとんでもない邦題がありますからねぇ・・・
ちなみにこのDVDのお値段は12元(約150円)、もちろん正規版です。
  
彼女は最近個人の公式ホームページサイトを開設しました。
中国の俳優・女優では珍しいことらしく、このサイトの開設がニュースになったとか。
興味のある方はぜひドーゾ!

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年度末

今日から3月。もう1年の6分の1が過ぎてしまいました。
関東では今日雪が降ったそうですが、もう確実に春が訪れつつあるのでしょうね。
日本では学校はまもなく学年末、多くの会社では年度末ということで、いろいろと区切りの季節で、公私共に忙しくなっていく季節ですが、こちら中国の学校では新学期は9月、会社の会計年度は1月~12月としているところが多いようで、3月は特別な月ではありません。
でも、3月の声を聞くとなんとなくソワソワしてしまうのは長年のサラリーマン生活で染み付いてしまった性なのでしょうかね。
では、日本の皆様、年度目標を達成できるようあと1ヶ月がんばってください。(笑)

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2004/03/01

移転のお知らせ


おしらせ

「今日のがめきゅう社長」は以下に移転いたしました。

ココログ版「Kyogame(今日のがめきゅう社長)」
  
http://gamekyu.cocolog-nifty.com/kyogame/

上記のURLをクリックしてお越しくださるようお願いします。

がめきゅう社長

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