« 晩は四川料理 | トップページ | 漢字の書き順入力 »

2004/03/03

外国人就業証と居留証

中国での就業証と居留証が交付され、晴れて中国の住民となりました。
今回はこちらの現地法人の総務のスタッフに手続きをやってもらいましたが、とにかく面倒・・・
就業証・居留証取得までの手順を順番に列挙してみると以下のようになります。

1.市の衛生局指定の検査機関に日本で受けてきた健康診断書・胸部レントゲンフイルムを持って行き、そこでまた血を採られて非エイズ検査を行い、「外国人体格検査記録証明」を発行してもらう。
2.市の労働局に行き、日本の派遣元発行の発令証明書(代表社印・社印)、現地法人側で作成の受け入れ申請書、さらに現地法人そのものの営業許可証、本人のパスポートなどを提出して「外国人就業証」を申請。
3.市の公安局に、上記の「外国人体格検査記録証明」と「外国人就業証」、本人のパスポートを提出して「外国人居留証」を申請。
4.居留証の申請手続きと同時に居留者用のマルチビザ(Zビザ)の取得申請し、中国に入境時に使用した一次ビザを無効扱いにする。

と、まあ、結構な工程をへて、もらったのが以下の二つ。
jiuyezheng.jpg
就業証は以前北京にいたころとは様式が変わっていますが、外国人居留証は20年前とまったく変わっておらず同じ!いやぁ、懐かしいですねぇ・・・
それぞれの証明書の英文は「Alien Employment Permit」、「Foreigner Residence Permit」となっていて、外国人の表現が違っています。
そう、エイリアンです、エイリアン!
エイリアンといえば、以前日本の各空港のイミグレの区分表示が「Japanese」と「Alien」になっていたそうで、どっかからクレームを受けてそれ以来「Japanse Passport」と「Foreign Passport」に変わったそうです。
ま、エイリアンと言うのは普通に「外国」を指す言葉ですが、映画の影響ですっかりこの言葉のイメージが悪くなってしまったようですね。

|

« 晩は四川料理 | トップページ | 漢字の書き順入力 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/16629/258690

この記事へのトラックバック一覧です: 外国人就業証と居留証:

« 晩は四川料理 | トップページ | 漢字の書き順入力 »