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2004/04/20

董潔(ドンジエ)

中国大陸4大女優を全員紹介しましたので、これからはワタシのお気に入りの女優さんを何人かピックアップしていきたいと思います。まずは若手の急成長株として注目されている董潔(Dong Jie)をご紹介。
彼女は1980年4月19日大連の生まれですから、今日はちょうど24歳の誕生日ですね。これは偶然だな!
デビューは張芸謀監督の作品『至福のとき(幸福時光)』(2000年)で、この作品のヒロインとして盲目の少女を可憐に演じて中国映画華表賞・最優秀新人賞を獲得したそうです。コメディタッチで人情味あふれる作品で、主演の趙本山(この人は本職はコメディアンとか)がいい味を出していて、彼女のデビューを脇を固める俳優たちが盛り立てているなぁ・・・というのが伝わってくるなかなか素敵な作品です。(左上)
続いて『恋人(天上的恋人)』(2002年)でも主演しましたが、この作品では「山の郵便配達(那山那人那狗)」に出演していた劉燁と共演し、言葉の不自由な少女をこれまた可憐に演じていました。中国の山中の美しい景色と彼女の美しさが調和した作品で、ちょっとエンディングの場面で現実離れした結末であることを差し引いても秀逸な作品だと思います。(右上)
dongjie1.jpg dongjie2.jpg
dongjie3.jpg dongjie4.jpg
そして徐静蕾の時にもご紹介した日中合作映画『最後の恋、初めての恋(最后的愛、最初的愛)』(2003年)では姉(徐静蕾)の恋人(渡部篤郎)にあこがれる活発でおきゃんな女子大生役を演じ、前2作とはまったく違った彼女の一面を見せてくれました。(左下)
以上の3作品は日本でも公開され、董潔も訪日して舞台挨拶もしたそうですから日本でも彼女のファンが増えてきたのではないでしょうか?
さて、今年の正月映画『地下鉄』(日本未公開)では、梁朝偉、楊千樺と共演し、ずいぶん大人っぽい役に挑戦していて、しぐさやセリフの喋り方もずいぶんお姉さんになったように感じました。(右下)
デビュー前は55kgあった体重を「至福のとき」の撮影までに40kgにまで落としたというのは結構有名なハナシみたいで、意志の強い女性なんでしょうね。いずれにしても、董潔は大陸の映画界で大きく期待される若手の一番手ではないかと思います。

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コメント

がめ@広州です。
  
もとはしさま:
「地下鉄」はトニーとミリアムの主演ですが、脇を張震と董潔が固めてます。なかなか面白い映画でしたよ。
ま、大画面で見るまでガマン・・・のお気持ちはわかるけど、日本での配給はいつになるかわからないですよ~
  
げそくん:
タレントネタ、これからも続くのだ!
ただし、中華ネタ中心。

投稿: がめ@広州 | 2004/04/22 22:02

え!董潔小姐って《地下鉄》に出ていたんですね!知らなかったです。この映画は大好きな梁朝偉主演作品で、是非とも大きな画面で観たかったので日本公開されるまで(っていつのことだろう…)我慢するつもりでしたが、VCD買ってしまおうかしら、なんて思っちゃいましたわ。なんて。

投稿: もとはし | 2004/04/21 00:26

タレントネタが多いですね。

投稿: げそ | 2004/04/20 20:58

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