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2004/06/30

ふっかつのじゅもん

けらちそま とりなこた こらまてそ ・・・・
  
以上、ふっかつのじゅもん!
(わかる人はふるーい、ドラクエファンだね)
ということで、昨日も結局早引けしてしまいましたが、今日はとりあえず復活しました。
今日からまた忙しくなるぞ~。
  
ご心配いただいた皆様、ありがとうございました。
お久しぶりの方からたくさんメールをいただいたりして、感激したですよ。感謝!
これからもコメント・トラバよろしくです。

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2004/06/29

風邪でダウン中・・・

冷房をつけっぱなしで寝ていたのがいけなかったのか、朝から発熱を伴う風邪の症状。
咳はあまり出ないのですが、熱からくるだるさに負けて、1日お休みしてしまいました。
きょうは薬を飲んで、一日中寝ていたのでだいぶよくなりました。明日は復活します!

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2004/06/27

洗濯物に異物混入

洗濯・・・かつては嫌いな家事の代表でしたが、単身生活半年を経てすでに趣味の域に到達し、いまや各工程での合理化のテクニックなども習得し、特に最終の「畳み工程」では各洗濯物を同じ大きさに畳む技術を開発するなど日々、技術革新が進んでいます。
さて、今日は天気もいいし、昨日の中カラの余韻から朝から鼻歌とともに洗濯をしていたのですが、本日3回目のワイシャツ3枚を脱水が終わって洗濯機が取り出そうとしたとき、ワイシャツのところどころになにやら黒い斑点状のものがついているのを見つけました。
大きさは大きいもので5ミリ、小さなもので2ミリ程度ですが、シャツ全体に付着しています。結構な数がついていて、一つ一つ取るのは結構大変で、襟のところを持って大きく振り払ってみると、その黒い物体は羽根のようにはらはらと宙を舞い、シャツから落ちていきます。
2枚目のシャツを取り出しても同じ状態で、同様に物体を振り払いハンガーにかけて干し、3枚目を干し終わったとき・・・ワイシャツの胸ポケットの中になにやら物体の影が・・・
そしてその物体をポケットから取り出すと・・・
(来週に続く)
  
なーんて、意地悪なテレビドラマみたいなことはいたしません。
そう、その物体を取り出してみると・・・体長2cmほどの小型のゴキブリの胴体!(羽根なし)
つまり黒い斑点は彼(or彼女・・・しかし特定できないので、以下「彼」と表記)の羽根が粉々に砕け散り散乱し、シャツについたものと判明しました。
  
ナゼ、こんなところに彼が・・・と、原因の分析をしてみました。

過程1:洗濯物を入れていた袋に彼が侵入した
過程2:最終的にワイシャツの胸ポケットまでたどり着いて絶命した
過程3:洗濯袋の内容をチェックせずに洗濯機にほおり込んだ
過程4:洗濯機での右旋回、左旋回をくり返すうちに彼の羽根が胴体から離れた
過程5:脱水時の遠心回転で羽根が粉砕され、衣類に付着した

しかし、どうして排水のときに流れなかったんでしょうか・・・
きっと彼の羽根は「油分」で水の上に浮いていて、排水のときも流れきらず、最後の脱水時にこっぱ微塵にされて、シャツに付着したものと考えられます。
いやぁ、気色悪いですねぇ・・・
  
この対策どうしましょ!
洗濯モノの袋は密閉はできないし・・・
皆様からの妙案をお待ちしています。
  
しかし、カテゴリーが「趣味」って言うものなぁ。(笑)

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シンセン(深圳)でのオフ

今日はココログがご縁で知り合った河村さん主催のオフに参加するためシンセンに行ってきました。
シンセンは仕事で何度か行ったことはあるのですがいつも車だったので、今日は電車に乗ってみることにしました。広州からシンセンまでは約140キロありますが、時速160キロで飛ばす特急列車で約1時間。途中一箇所(東莞)に止まり、まぁ、快適な久しぶりの列車のたびでした。(この時点では帰りのことなど予想だにできず・・・)

さて、今日のオフに参加の方とはわたしは初対面だったのですが、河村さんはじめシンセン市内に住んでいる日本人が中心で、ニフティのフォーラム時代からの長いお付き合いという皆さんでした。
ワタシもかつて登録していた某フォーラムでは、ときどき・・・いや、しばしば・・・いやいや、しょっちゅうオフに参加していたので、オフの雰囲気は大好きです。ネット上だけで知り合った方に実際にお会いして、初めて言葉で会話を交わす・・・しばらく忘れていたオフの楽しみを思い出していました。

お昼の食事をとりながら、中国にまつわるお互いの経歴などを伺ったり、仕事に関するお話などをして、メインイベントのカラオケへ!
広州にもカラオケボックスはあり、もちろん中国語の歌を歌うことはできるのですが、なにせ同好の士がおらず、しばらく歌う機会もなかったので、今日は久しぶりの中国語カラオケでした。いやぁ、楽しかったぁ・・・。

ということで、しっかり盛り上がっていたのですが、朝広州東駅で買っておいた列車の時間が近づいてきたので、19時過ぎにカラオケのお店を先に辞し、ひとりシンセン駅に向かいました。
そしておもむろに20:02発の列車のチケットを改札のお姉さん、いや、おばさんに出すと、いきなり「這個車不開!(この列車名は運休!)」と言われ、次にくる適当な列車に乗るかバスにしなさいとのこと。
何でも、停電事故があってダイヤが大きく乱れ、列車は軒並み運休か大幅な遅れになっているとのことで、仕方なく、そのチケットを後続の列車に交換するべく、チケット売り場に並んで一番早い列車の指定券に交換を依頼しました。
shenzhen2.jpgすると、何も言わずに19:26発の列車の「無座(座席なし)」のチケットを出してきて放り投げるのです・・・。
放り投げるのはまぁしょうがないとしても、もともと指定席がとれていたチケットがいきなり「無座」かい・・・と思い、「後続の列車でもいいから指定を」と言ったところ、すべて売り切れとのこと。。。そして、今度はお金を返そうとするのです。そう、「いやなら乗らんでよろしい!」と、どっかで聞いたことのある高飛車な意思表示が・・・。
やむなくその無座券を手にして待つこと約1時間。ようやく遅れていた列車が入ってきて、20:48発に表示が変わった19:26発の列車に向かうと、座席はもともとのこの列車の指定券を持った人が優先で、無座券野郎は通路に立っとれとのこと。
shenzhen1.jpgま、1時間だからしょうがないか、日本だったら毎日の通勤電車で立ってる時間だもんなぁ・・・とあきらめて、デッキに立っていたら、隣にいた青年がお風呂で使うようなイスを指差し「これを使ったらいいよ!」とのこと。そのイスは最後のイスで、程なくこの列車は3列車分のお客でパンパンになり、通路は無座券の皆様でぎっしりでしたが、ワタシはこの青年のおかげでとりあえず立ちんぼは免れて広州まで戻ったのでした。

でも、理由が停電による運休とはいえ、軟座1等指定席からいきなり無座に変えられて、一銭の払い戻しもないのですねぇ・・・。日本ではこういう場合どういう取り扱いでしたっけ?
ま、なかなか経験できない(であろう)経験をしましたけど・・・。

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2004/06/26

広州新白雲空港開港延期

6月28日の開港が予定されていた広州の新空港(新白雲空港)ですが、一旦7月8日開港に延期され、先週になってさらに8月上旬まで延期されました。
xinbaiyun.jpg外から見ていると建物は完全に完成していて、明日にでも開港できそうなのですが、先日の演習でたくさんの不具合が発見されるなど、どうもオペレーション面でまだまだ準備不足・習熟不足のようで、当局は無理に開港しても7年前に大混乱を起こした香港新空港の二の舞になると踏んでいるようです。
そもそも、飛行機の着陸試験をやったのがつい先月のことで、2ヶ月やそこらで安全な発着が確認できるまでの訓練ができるんでしょうかね・・・
来年2月開港予定の中部国際空港は、昨日から実際の飛行機を発着させて訓練を開始したそうで、半年以上の訓練期間を充てていますが、広州のはあまりにも短いなぁ・・・

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2004/06/23

カミナリな毎日

亜熱帯に属する広州では夏になると、毎日のように激しい雷を伴ったスコールが降ります。
日によっては夕立だったり、真夜中だったりと時間帯はいろいろですが、ここんとこホント毎日のように降ってます。
今日は午後1時過ぎに広州郊外のお客さんに向かう車の中でまさにバケツひっくり返し状態の雨に見舞われました。もう、ワイパーが役に立たないほどで、前が見えないので危険極まりなし!そして、雷は近所でバリバリ落っこちるはでヒヤヒヤものです。
でも、スコールの後の青空はさわやかですし、気温もちょっとだけ下がって凌ぎやすい・・・なーんて言ってるうちに、あっという間に太陽が復活してむせ返るような蒸し暑さになりました。
お客さんを辞して広州市内に戻ってみると、雨はまったく降らなかったようでカラカラ。あっつ~!

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2004/06/21

おニューのメガネ♪

glasses.jpgいやぁ、ついにおニューのメガネができました!
今度のはふちなしで、かけているのを意識しないくらい軽~いです。
ココ5日間、不自由な生活をしていただけに、はっきり見える喜びとメガネのありがたさを実感しますね。
今回は広州に工場を持っている「H社」と言う日本のレンズメーカーさんにお願いして作ってもらったのですが、やはり寄る年波には勝てず、遠近両用を勧められましたので、これを機会に遠近両用も作ってもらうことにしました。
今週末にはこちらも出来上がるようですが、慣れると手放せないほど便利と言う「遠近」を楽しみにしています。

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2004/06/20

ちゅらさん>澪つくし>>天花

NHK朝の連続テレビ小説、このところすっかりクセになっています。
4月からの新作「天花」、3年前の再放送「ちゅらさん」、そして20年前の再放送「澪つくし」と3本を全部見ているわけで、主婦顔負けでしょう。(笑)
朝は6:46からBS2で「澪つくし」、続いて7:15からワールドプレミアムで「天花」。毎朝、朝食をとりながら見るのが習慣です。夜は23:15からワールドプレミアムで「ちゅらさん」を見るのが寝る前のお約束。(時間はすべて中国時間ね)

「澪つくし」も「ちゅらさん」も本放送を見ていないのでとっても新鮮ですし、さすがに再放送の希望が多かったドラマだけあって、話の展開がおもしろくてついついつづきを心待ちにしてしまう日が続いています。
その点、今年の「天花」、あまり評判がよくないみたいですねぇ・・・
だいたい、登場人物が多すぎ、話が飛びすぎでそれらが何の脈絡もない、それに突拍子もないことが起こりすぎ・・・と言う展開で、見ていてひやひやします。
話の舞台は今週だけでも、天花家族の住む家、仙台の天花の爺さんの家、天花の働く保育園とその経営母体のお寺、天花の父親の会社、天花の母が切り盛りするうどんや・・・とめまぐるしく場面が変わり、それぞれ話がちょっとづつ進行すると言うじれったさ。その割りには登場人物が仙台と東京をとっても気軽に行ったり来たりしてるし・・・。そして、どうしても理解に苦しむのが、絶交中の戦友の息子の別れた妻を自宅に住まわせるという仙台の爺さんの感覚。うーん、何ナノ??
主役を張ってる藤沢エマちゃんがかわいいので、なんとなく続けてみてますが、ドラマとしてはあまりおもしろくありませんね。出ている俳優さん、女優さんは決して手を抜いてるわけではないんでしょうけど・・・。

その点、「澪つくし」は、話の舞台は醤油屋と、主人公かをるの嫁ぎ先の漁師の家だけ。でも、話の展開がそれぞれ絡み合っていて、それがまた意外な方向に・・・。ただ、朝のドラマとしてはちょっと暗めかなぁ・・・沢口靖子も「めちゃ、元気!」・・・と言うキャラではないし。この先また、とてつもない展開になるようだし、ホント朝のドラマっぽくないですね。

一方、「ちゅらさん」の最近の舞台は彼女の勤める病院、住んでいる下宿やと沖縄料理屋だけ。話は一貫してえりーと彼女の好きな文也君を中心に据えて展開すると言うわかりやすさ。
そして、えりー=国仲涼子の天真爛漫なキャラがこのドラマのすべてで、朝のドラマにふさわしい「元気さ」を表現している点ではまさに秀逸です。
元気と言えば、「さくら」を演じていた高野志穂ちゃんもお気に入りでしたが、あのドラマのあとはあんまり出てないみたいですね。

はい、ということで、現在進行の朝どら3本のワタシ的評価は、上のタイトルのようになったわけです。
皆さんはいかがですか??コメントお待ちしてますよー。

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2004/06/19

予定のない週末♪

この週末は久しぶりに土・日とも予定のない2日間です。
どんよりと曇ったあまりすがすがしくない朝(笑)を迎えています。

さて、めがねなしの生活も今日で5日目。
世の中の美しいものだけを見て生活するってステキですね。見て見ぬふりも板についてきました。
とは言うものの、やはり仕事上ではそんなことは言ってられないので、今日出来上がると言うめがね、連絡があり次第ピックアップに行きたいと思っています。
  
日本は6月だというのに週明けにでかい台風が来るみたいですね。
こちらでは毎日のように雷雨はあるものの、台風はいまだにお越しになっていません。
しかし、雨が降るべきときに降っていないと真夏に水不足になってしまいそれはそれで大問題なので、空梅雨は避けたいところです。自然の中で生かされているわれわれって、まだまだ太古の昔から変わらないこともたくさんあるのですね。
さぁて、朝のうちに洗濯しよーーーっと。

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2004/06/18

めがねが壊れた・・・

3日前に「めがね」がこわれました。フレームと弦をロウ付けしてあるところが金属疲労を起こしてもげてしまい、完全に復旧不可能になってしまいました。
中国に来るときに予備のめがねを持ってきていなかったので、こちらで日本のめがねメーカーさんにお願いして新しいめがねを新調中なのですが、今日でめがねなしの生活3日目。中学生のときからずっとかけてきためがねですが、こんなに長い間めがねなしで過ごしたのは初めてかなぁ・・・
もちろん「ものが見えない」わけで、階段を踏み外しそうになったり、向こうから挨拶されている人を無視したり・・・と不自由はあるものの、めがねがないことに以下のようなメリットを再認識したのです。
  
1.おしぼりで顔の汗を拭くときにめがねをはずさなくてもよい
2.冷房の効いたところから暑いところに出たときに曇らないので、うろたえずにすむ
3.朝起きたときにめがねを探し回らなくてもよい
それに、見たくないものを見なくてもすむ・・・というのもとってもラクチン!
めがねができても見て見ぬふりをしちゃおーーーっと。(笑)

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2004/06/16

プロジェクトX「北陸トンネル事故」

今日のNHK・プロジェクトXでは「北陸トンネル事故」を取り上げていましたね。
もう32年も前のことになるんだそうですが、この事故のことは今でもはっきり覚えています。
この事故は列車火災の恐ろしさをわれわれに知らしめた大事故で、この事故をきっかけとして本格的な対策が研究され、車両の難燃化が進められることになりましたが、事故で犠牲となった乗客の皆さんのご冥福を祈らずにはいられません。
しかし、この事故の被害者の救出に立ち向かった敦賀消防署の隊員の決死の突入はこの番組を見るまで知りませんでした。自らの命をかえりみず、煙の中に突っ込んでいくときの気持ちは想像するに余りあります。そして、倒れている乗客を一人、また一人、命の重みを確かめながら救出していったという彼らの勇気には本当に頭が下がりました。
番組の最後に、事故に遭われた親子が出演されてコメントされていましたが、このときこの消防署員の勇気がなかったら、今この世にこの親子の命はなかったのでしょう。ウルウル~~。。。いやぁ、最近涙もろくって、また泣いてました・・・

2000年に起こったオーストリアでのケーブルカー火災事故や、去年の韓国での地下鉄放火事故など、いまでもトンネル内での火災は多くの犠牲が出てしまうことが多く、根本的な対策と言うものはなかなか困難なようですが、これらの教訓を生かして、鉄道がより安全な交通機関となることを祈りたいものです。

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2004/06/14

あやや、こんなところに!

いつものようにタクシーに乗っていると、車内に張ってある広告になんと松浦亜弥が!
ayaya1.jpg彼女は中国でもCDが発売されていたり、音楽専門チャンネルChannel[V]でもよく登場していたりと、知名度もあるのですが、こんなところで広告のキャラに使われているんだぁ・・・と思って何気なくカメラに収めたのですが、この広告の内容をよーーーくみて見ると・・・なんだコリャ??
ということで、興味のある方は各自以下のリンクをご覧いただきたいと思います。(18歳未満クリック禁止)
21cn
しかし、あややはこの広告のキャラに使われてるのを知ってるのかなぁ・・・

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ココログよ、動かんぞ!

いろんな方がぼやかれてますが、動かないときがあるのです。
特に、夜の23時ごろからが最悪の状態みたいで、画面が全然展開しない・・・とにかくウンともスンとも。。。
ということで、きょうはネタにも困ってることだし、動かないココログのせいにしておこーっと。

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2004/06/12

日本メーカーの飲料

暑さとともに飲料の消費が多くなる今日この頃。こちらで売っている日本のメーカーの飲料をご紹介しましょう。
yinliao1.jpgまずはようやく広州でも売り出した「サントリーの烏龍茶」
サントリーの上海工場製で、上海では普通に売られていましたが、広州ではようやく発売になりました。何がうれしいかってこれは「無糖」なのです!
とにかくこちらで売られているお茶のペットボトルは紅茶はもちろんのこと、緑茶だろうが、烏龍茶だろうが、麦茶だろうが何でもかんでも砂糖が入ってるのです。それも「低糖」と書いてありながら、甘い!
そんな中、無糖の烏龍茶が手に入るようになったのは、これから水分の摂取が多くなる季節にとってもうれしいニュースです。
500ml入りで、4.5元(約60円)。
yinliao2.jpgお次は、「ポカリスエット」
大塚の天津工場製で、これは北京の空港で見つけて買ってきたものです。まだ広州ではお目にかかったことがありません。
漢字では「宝礦力水特」と漢字の音から名づけられていますが、あまり漢字の意味は考慮されていないようです。
標準語の発音をカタカナにすると「パオクァンリーシュイトゥ」といった感じで、あんまり語呂がいいとは思えないんですが・・・。もしかしたら広東語で発音したら似てるのかも。
中国のメーカーからもスポーツドリンクがたくさん出てますが、すげー匂いがしたり、やたら甘かったりと、日本のスポーツドリンクを飲みなれているとちょいと違和感がありますね。
これもサントリーの烏龍茶に続いて、広州でも発売してほしいものです。
yinliao3.JPG
最後は「ヤクルト」
漢字では「益力多」で、発音は「イーリートー」と漢字の意味と発音をうまく当てはめたと言えるでしょう。
広州市内のヤクルト工場で生産されていて、毎日市内の各スーパーなどに配達されています。
去年のSARS騒ぎのときに「日本人はヤクルトを飲んでるのでSARSに罹らない!」と言うウワサが流れて、飛ぶように売れたとか。
一個100ml入りの日本に比べて大振りの容器で、5個入りで9元(約130円)です。
日本のものに比べてちょっと甘め(感じるだけかなぁ・・・)なので、水で薄めて飲んでいます。

まだまだ日本の食品メーカーが中国市場に進出するようなので、もっといろんな日本製品が手軽に買えるようになるのでしょうね。

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2004/06/11

ゴキブリ退治

暑さの到来とともに虫君たちの活動も活発になってきて、我が家にもゴキブリ君がしばしば出没されるようになりました。いやぁ、部屋中を飛び回って元気なこと!

・・・と、冷静に書いては見たものの、実はワタシは大の虫嫌い!
日本の自宅では13年前に引っ越して以来一度も登場することなく、すっかりご無沙汰していたのですが、ココでは暖かい気候で成長がいいからなのか、日本のよりも一回りでかいゴキブリで、殺虫剤が手放せません。
ゴキブリが寄ってこないように、部屋には食べ物を放置しない、食後の食器などはすぐ洗う・・・などの予防もしていますし、部屋中に「コンバット」を仕掛けてあるのですが、何せ築20年程たった古いマンションですので、いろんなところが隙間だらけだし、となりからの往来が自由だからなのか、とにかくよく現れます。
先日こちらに遊びに来てくれた友人が「泡で固める殺虫剤」を買ってきてくれたのですが、しっかり成田のX線検査で見つかって没収されたとか・・・(^^;エアゾールなどは持ち込みできないんですね。

というわけで、ゴキブリは発見次第直ちに殲滅することとしていますので、今日も帰宅直後に一匹処分しました。一日、複数匹登場するとさすがにイヤになります。まったくぅ・・・
画像の掲載はやめておきますが、ご希望の方には個別にメールでお送りしますよ。(笑)

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2004/06/09

ほラふのピタミソ

みなさん、日々の食事で摂取する「ピタミソ」は十分ですか?
そして、現代人に欠乏しがちで、怒りっぽくなる原因と言う「カルミウム」はいかがですか?
あー、そういえば、ピタミソもカルミウムも足らないぞ・・・と言うそんなあなたにぴったりの「ピスケット」がこれ!
「才ート麥」を原料に作られた「纖麥餅」。天然のよい製品です。
さぁ、あなたも今日から毎日一枚纖麥餅!
pitamiso.jpg

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2004/06/07

昨日の朝&昼ごはん

朝ごはんはいつもは部屋でパン食なのですが、昨日は久しぶりに点心を食べてきました。
10時半と言う朝ごはんでもお昼ごはんでもない超中途半端な時間でしたが、家族連れなどで、お店は超満員。
でかいテーブルに何組かのお客が合い席で座るのですが、ワタシと合い席になったのは、50過ぎの姉妹とおぼしきの二人連れ(だってそっくりなんだもん!)、お父さんと大学生くらいの娘とおぼしき二人連れ(だってそっくりなんだもん!!)でした。
前者の姉妹のほうは久しぶりに会ったのか、ずーーーーっとおしゃべりばっかり。2~3品を頼んだだけで、それも前に置いたまんまでおしゃべり&おしゃべり!
後者の父娘のほうは対照的に会話なし!親父は新聞、娘は雑誌をひたすら読んで、オーダー用の紙にそれぞれが食べたいものをチェックして会話なし。娘は賢そうな感じで、きっと親父の自慢の娘なんでしょうけど、彼女はいやいやついて来てるのかな。

しかし、いつ食べても本場広東の点心はおいしいですねー!ということで、平らげたものを画像でご紹介。
datong1.jpg datong2.jpg
(左)香菇肉片腸 (右)蟹子焼売皇
datong3.jpg datong4.jpg
(左)蜜汁叉焼包 (右)錦繍炸雲呑
datong5.jpg datong6.jpg
(左)上湯水餃麺 (右)海鮮白菜餃
datong7.jpg datong8.jpg
(左)招牌鶏蛋撻 (右)香芒凍布甸

お店は広州でも老舗の大同酒家というところで、お茶代込みで68元(約900円)でした。

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2004/06/06

孫燕姿の演唱会

さてさて、行ってまいりました!孫燕姿(Sun Yanzi)の演唱会!
今回の席はアリーナのちょいと後ろのほうですが、ステージ中心のまん前の席なのでバッチリです。
最近毎晩のように降る夕立の心配をしながら、7時半ごろ会場へ。
sunyanzi1.jpgそして、8時の開始予定から30分経った8時半ごろ、ようやくYanziが登場。
最初のナンバーは《神奇》、そして《Venus》《超快感》とつづき、《Hey Jude》《橄欖樹》などなつかしいオールドナンバー。
その後は彼女の代表曲《害怕》《年軽無極限》などが次々と演奏され、一部の曲は会場のスクリーンに歌詞が表示されて、ナマYanzi(笑)といっしょに歌える趣向になっていました。まさに会場全体がカラオケ状態!
sunyanzi4.jpg sunyanzi2.jpg
ステージも後半、《很好》《我要的幸福》などのおなじみの曲が流れ出し、会場は最高潮。
そしてYanziが一生懸命覚えてきたと言う広東語でお礼の挨拶があり、一旦幕。
アンコール・アンコールの声で再登場のYanziの一曲目は《緑光》、そしてやはり締めは彼女のデビュー曲《天黒黒》でした。
sunyanzi3.jpgいやぁ、2時間たっぷり、彼女の歌声を堪能できました。今回のコンサートは彼女一人の出演で、途中に休みらしい休みはなかったので、彼女はほとんど2時間ぶっ通しで唄っていましたね。あの細い体のどこにそんなパワーがあるんだろ・・・。
でも、この間に衣装替えが7回あり、エレガントなドレスから燕尾服、スコットランドチェックのミニスカート姿まで披露してくれました。この姿は今日の新聞(広州日報)に載っていましたので、この記事をこっそり載っけちゃいましょう。(笑)
今回で、広州でのコンサートは3回目ですが、毎回趣向が凝らしてあるので楽しくて、次回も行きたくなっちゃうんだよなぁ・・・次は誰が来るんだろ?

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2004/06/05

風化する天安門事件

昨日の記事で「天安門事件」のことを書きましたら、多くの方からメールなどでご感想をいただきました。ありがとうございました。
確かに日本の教科書に載っているほどの大事件であったわけで、この事件を身近で体験した者としてこれからも語り継いで行きたいと思います。

で、今日、会社で中国人のスタッフに「天安門事件」のことを聞いてみました。
・・・と言うか、「今日は何の日か知ってる?」と言う問いかけをしてみたのですが、ウチの若いスタッフ、「6月4日」ではまったくわからないのです。
彼は当時まだ12歳の子供だった・・・と言うこともあるし、広東省では北京で起こっていたことは報道規制で完全にシャットアウトされていたのかもしれませんが、若い中国人にとってこの事件の存在そのものがすっかり風化しているようです。
確かにこの15年間は、実質15年間以上の変化があったと思いますし、昔の話をしても信じてもらえないほどすっかり近代国家に脱皮をした中国ですが、この事件をきっかけにしてこの国が大きく動き出したと思っていますし、もし、この事件が起こっていなかったら、今の中国の姿になっていたかどうか・・・と言う仮説も興味のあるところです。
  
しかし、NHKのワールド放送で「ニュース10」を見ていたら、天安門事件から15周年と言うニュースが流れだしたのですが、当局の規制に引っかかったようで、いきなり画像・音声ともに止められてしまいました。こういうことからしても、中国と言う国にとっては、まだまだ癒えていない「傷」なのでしょうね。
  
この事件の起こる直前、1989年5月19日、天安門広場で座り込む学生たちに直接対話をして、その結果鄧小平の怒りを買って総書記の座を追われた趙紫陽は今年すでに84歳。つい先日、肺炎をこじらせて入院したと言うニュースが流れていましたが、この5月19日の天安門広場以来、公の席に一度も姿を現すことなく15年が経ってしまったわけで、彼の名誉回復は今後もなされることはないのか・・・と言うことは気になります。

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2004/06/04

「6・4」天安門事件から15年

今年も6月4日が巡ってきました。あれから15年・・・。
「6・4」、世に言う天安門事件で、1989年6月4日未明に民主化を求めて天安門で座りこみを続けていた学生などのデモ隊を人民解放軍が武力で鎮圧した事件です。
この事件での犠牲者は中国政府の発表では319人とされているそうですが、数100人から数1000人と言う説もあり、その実態は未来永劫わからないでしょう。

実はあの日、わたしたち家族は北京に住んでいたのです。
この事件は1989年4月15日に死去した胡耀邦元総書記の名誉回復を求めたデモがきっかけでしたが、日に日に街全体を覆う緊張感、そして、5月20日に出された戒厳令で銃を携えた人民解放軍の兵士が街に立つに至ってその緊張は極度に達し、われわれの日常生活にも影響を及ぼすようになって来ました。
この北京の様子はメディアによって海外にもリアルタイムで報道されていましたが、実は北京では一切の放送・報道がなされておらず、中央電視台テレビは普通の定時放送を続けていて、北京に住んでいるわれわれには何が起こっているのか、どうなっているのかさっぱりわかりませんでした。
当時、ごく一部の外国人用マンションにCNNの衛星放送を受信する設備が入っていて、そこに住んでいる方からの断片的な情報と、日本からの電話だけが頼りでした。
そして、戒厳令が出されてから15日後の6月4日未明、あの武力行使が行われたのです。
朝になって大使館から退去勧告が会社の連絡網で伝えられ、外出の自粛などが指示され、翌5日のフライトで日本に緊急帰国したのでした。
日本に帰ってきてはじめて知る事件の実態、全貌。あらためて無事に帰国できたことの安堵を感じるとともに、中国に残っている日本人の安否を思うにつけ焦燥感も大きなものがありました。

beijinghotel.jpgあれから15年、先日北京に行った折に事件現場のすぐ東に建つ北京飯店を訪れてみました。
夏の日差しをあびて美しい花が咲き誇り、噴水が涼しげな光景をかもし出していましたが、この建物は15年前に目の前で起こった光景を覚えているのでしょうね。

この一連の対応の責任を取らされる形で失脚した趙紫陽総書記は、後任の総書記となった江沢民が退いた今も名誉回復がなされておらず、胡錦涛を中心とした現在の指導部に課題として残されたままになっています。
いずれにしてもこの事件をきっかけに中国は大きく動くことになったわけで、こうしてかれこれ20年にわたって仕事でかかわってきた私にとって、この事件は生涯忘れることのない日でしょう。
そして、中国の民主化を夢見て犠牲になった人たちのことも忘れることはできないと思います。合掌。

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2004/06/02

黒木、3年ぶり勝利

ロッテのジョニー黒木が3年ぶりの勝利を挙げました。
故障に泣かされ、今年も先発のたびに黒星を続けてきましたが、今日、とうとう今季初勝利!
おめでとう、黒木!これからもがんばれ~~!
  
どうもワタシは彼のような豪腕投手が好きで、古くは広島カープの外木場義郎、阪急ブレーブスの山口高志が好きでしたね。(古いなぁ・・・)
最近は(と言ってももう一昔以上前になってしまいますが)、なんと言っても広島カープの故津田恒実でしょう。あの踊るような投球フォームや打者を打ち取ったときの彼の笑顔のさわやかさ、そして病と戦ってついに再びマウンドに立つことなく世を去った彼の凄まじい生き様はワタシにも少なからず影響を与えているのです。ホントにすごい投手でした・・・合掌。

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2004/06/01

話劇「茶館」

今回の出張の機会に、北京に演劇留学している知人に会うことができました。NHK連続テレビ小説の話題のときに登場していただいた、たまみこさんです。
こうして異国の地で、何年かぶりに再会することができ、それはそれは感動ものです。

今回、プロの女優さんである彼女のお勧めにより、首都劇場で上演されていた、話劇「茶館」を鑑賞しました。
この劇は<老舎>の原作による3幕劇で、1958年の初演から数えて今回の公演でなんと500回の上演を果たしたと言う有名な劇だそうで、今日も劇場は満員。
ワタシは中国でこの種のお芝居を見るのは初めてでしたので、興味深く鑑賞することができましたが、やはり耳だけで聞いて理解するのは至難の技!せめて字幕でも出ればなぁ・・・と思いつつ、初めて目の当たりにする著名な俳優さんのせりふの美しさ、言葉のメリハリなどを楽しんでいました。
chaguan.jpg
以下、この劇のあらすじをご紹介します。
北京の茶館を舞台にした物語で、3幕がそれぞれ3つの時代の流れを表現している。
まず第1幕は1898年の初秋。清王朝末期の混乱の中だったが、王利発という男が経営する「裕泰茶館」は繁盛していた。茶館はさまざまな人々の社交場であり、そこはまさに社会の縮図。時代の変革の中でいろいろな出来事が茶館を舞台に起こる。
続く第2幕は、1幕から20年がたった清朝が倒れた翌年の初夏。袁世凱の死後、軍閥が割拠する民国初年。裕泰茶館は経営の立て直しを図ろうと蓄音機で音楽を奏でて客を呼び込んだり涙ぐましい努力をするのだが、腐敗した兵隊たちや警官が上納などを求め横暴の限りを尽くす。
そして第3幕は抗日戦争勝利後(とパンフレットには書いてあるので・・・)の秋。国民党の施政下で、その腐敗の影響を受けて年老いた王利発が必死に守ってきた茶館も風前の灯。そしてついに国民党に茶館をのっとられてしまうのだが、最後に古い常連客が集まって昔の思い出を語る・・・。

原作の<老舎>(1899~1968)は北京を舞台にした数多くの作品を残し、ノーベル文学賞候補ともいわれたそうですが、文化大革命時期に迫害を受け自らの命を絶ったとか。
この「茶館」は世界中で公演されており、1983年には日本でも公演されたそうです。
激動の時代の流れの中で、あえぎながら生きてきた庶民の姿がいきいきと表現されていて、台詞がわかればもっとおもしろかっただろうと思いました。機会があれば再度見てみたいものです。

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