« おニューの南方航空A330 | トップページ | S.H.Eコンサート仕切り直し »

2005/03/20

3発機@広州空港

昨日の記事でも取り上げましたが、以前は日本でもたくさん飛んでいた「3発機」(エンジンが3個ついたヒコーキのコトね)が風前の灯なんだそうです。
一時は3発機の先駆けともいえるボーイング727をはじめ、ダグラスDC-10、マクドネルダグラスMD-11、ロッキードL-1011トライスターなど、百花繚乱状態でしたが、その後2発機でも3発機に匹敵もしくはそれ以上の性能のヒコーキが続々と開発され、経済性に優れる2発機が3発機の活躍の場をどんどん奪い、昨年JALのMD-11が引退して、日本ではJALが数機のDC-10を運行するのみになってしまいました。それも今年で定期便の運行から外れてしまうとか。
個人的には新婚旅行でアテネ~成田の南回り線や北京駐在時代に何度もお世話になったDC-10がなくなってしまうのはとてもさみしく思うのです。うーん、何年前のハナシや・・・(しみじみ~)

ということで、今日は「3発機@広州空港」をご覧くださいませー。
050320a
まずはルフトハンザの貨物専用機MD-11F(レジ番号:D-ALCE)。(2005.03.19撮影)
航空貨物のアライアンスである「WOW」の塗装機です。
WOW加盟はルフトハンザ航空をはじめ、スカンジナビア航空、シンガポール航空、日本航空で、旅客の代表的なアライアンスであるスターアライアンスと組み合わせが違うのが面白いですね。
050320c
こちらは一般塗装のMD-11F(レジ番号:D-ALCG)。(2005.1.15撮影)
シンプルながらもすっきりとしたカラーバランスはさすがです。
050320b
こちらはロシア・ダリアビア航空のTu-154M(レジ番号:RA-85114)。(2005.03.19撮影)
Tu-154は1968年初飛行、商業飛行開始は1971年とのコトで、一時一世を風靡した尾部3発エンジン、水平尾翼が垂直尾翼の上につくというスタイルをしており、ボーイング727やトライデントとよく似ています。
050320d
おまけはガルーダインドネシア航空のDC-10。(2004.3.13撮影)
ちょうど一年前の旧空港での画像です。
050320e旧空港は今でも何も手がつけられていませんが、滑走路には大きく「×」印がつけられていて使用していない空港であることを示しています。この画像は旧空港閉鎖後にすぐ隣に建設された新空港までを結ぶ高速道路からの画像ですが、滑走路中央の「×」印が見えますか?
もうしばらくすると旧空港の跡地は住宅地や商業地として再開発されるんだそうです。日々変わりゆく広州です。

|

« おニューの南方航空A330 | トップページ | S.H.Eコンサート仕切り直し »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 3発機@広州空港:

« おニューの南方航空A330 | トップページ | S.H.Eコンサート仕切り直し »