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2005/09/29

中国のマイレージカード

一昔前まではチケットをとること自体が苦行に近く、さんざん並んだ挙句、「没有」と言われることが多かった中国のヒコーキのチケットですが、いまやネットで予約・決済ができ、E-チケットも登場しました。
また、ノーマル券のほかに、「折扣票」と呼ばれる格安チケットも非常に細かい段階に分かれて販売されていて、いまや、50%券はアタリマエ状態。あらかじめ予定が決まっている出張などは格安券を使い、急に搭乗する場合や、予定が決まらず航空会社の変更が予想されるときだけにノーマル券を使う・・・とうのが常識になりつつあります。
日本でもおなじみのマイレージサービスも各航空会社で行われているのですが、ワタシは仕事柄中国国内の出張が多く、飛行機を使う機会も多いので、中国の各航空会社のマイレージの会員になっています。
050929aまずは中国国際航空(Air China)のカード。
知音卡(Companion Card)と言う名前が付いています。
ロゴが雲で表現されていて、なかなかオシャレ。

050929bつづいて中国東方航空(China Eastern)のカードで、東方万里行(Eastern Miles)と言う名前です。
中華チックなデザインでこれまたユニークです。

050929c最後は中国南方航空(China Southern)明珠卡(Sky Pearl Club)
濃いブルーのラメ入りカードですが、デザイン自体はシンプルですね。

いずれも、上級会員の制度があって、カードの色が異なります。
私のは全部ヒラ会員なので、青系の色ですが・・・。
積算は「マイル」ではなく「キロ」数で行われ、2万キロ以上に達すると特典航空券などと引き換えることができます。
さぁて、いつになったらタダ券がもらえるのだろう・・・。

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2005/09/24

SHEもやってきた♪

今年1月、5月と広州でのコンサートが2回もキャンセルになった「S.H.E」が北京にやってきました!まさに3度目に正直!
SHEは台湾出身のSelina,Hebe,Ellaの3人の女性のユニットで今年でデビュー4年が経ちますが、中華圏の女性ユニットとしては、常に1~2の人気をキープしているグループです。
で、2週間前の梁静茹に続いて行ってまいりました。今回の会場は屋外スタジアムの工人体育場。
チケットはアリーナ席で、入場料は1280元!前売りで10%引きで買いましたが、それでも日本円にして16000円ほどするわけで、こちらの物価水準から考えるととんでもない値段です。
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アサインされた席はA区2排4号で、ステージの前から2列目!席番は中央から奇数(単号)、偶数(双号)の若い順になっているので、2排4号というのは前から2列目、中央から2番目ということになります。
入場口はステージから一番遠い入り口で、D区、C区、B区と前に行くごとに検問があり、都度チケットをチェックされます。
そして、ようやくA区の所定の席に到着。すると、なんと先客が!全員が若い女性のグループで、チケットを見せるとあまり抵抗もせずに席を交代してくれましたが、彼女たちはまた付近の空いている席へ移動・・・。で、そこにチケットを持ったお客さんが来るとまた避難・・・。彼女たちは一体何者?そもそも、ここまでくるには何ヶ所も検問を通過しなきゃいけないはずなのに、なぜに君たちはここにいる??
で、よく周りを見るとプログラムや風船などが配られていた様子。しかし、われわれの席にはすでにその姿はなく、きっと彼女たちがかっさらっていったものと思われます。
納得いかない気もしましたが「あんたたち、ギリギリ来るからよ!」と逆切れされそうだったので、そこは大人の対応をすることにしました。
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さて、ほどなく開始時刻の19:45になり、時刻ぴったりに会場が暗転しSHEの登場!
台北でのコンサートと同じく「波斯猫」がオープニング。興奮した一番前の観客が立ち上がるや、警備のお兄さんがいっせいに彼女らを座らせ混乱はさけられました。
数曲のオープニング曲の後、北京では初のコンサートとなる旨などSHEからの挨拶があり、さらに佳境へ。
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古いナンバー、新しいナンバーを取りまぜ、一人づつのボーカルもあったりと普段のDVDなどでは見られないシーンが。ワタシの最も好きな「Believe」はEllaのソロ。これはよかったですねー。台北のコンサートDVDでは歌っていなかったので期待していなかっただけに嬉しかったですね。
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いるかに乗って歌った歌は「花都開好了」(写真左)。高所恐怖症のHebeは左の一番低いいるかに乗っています。
「美麗新世界」では、おとぎの国をおもわせるキャラクターたちがステージを所狭しと走り回り、コンサートのテーマである「奇幻楽園」をイメージしているようでした。
2時間半の時間はまさにあっという間に流れ、アンコールは「Super Star」の大合唱で幕でした(写真右)。 
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広州での2回のキャンセルがありましたが、ついに北京で彼女たちに会うことができ、3人の笑顔で元気をもらった一夜でした。

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2005/09/10

梁静茹がやってきた

すっかりサボっている間にもいろんな出来事もあったのですが、ひさしぶりにコンサートに行ってきたのでご報告。今回のアイドルは北京で初めてのコンサートを開いた「梁静茹(Liang Jingru)」。マレーシア出身で台湾をベースに活躍する実力派です。1999年デビューしたものの鳴かず飛ばずでしたが、2枚目のアルバム「勇氣」で一躍アイドルの仲間入りし、以後、アルバムを発売するごとにファン層を広げ大陸での知名度も人気もかなりのものがあります。
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今回のコンサート会場は「工人体育館」。10000人収容可能な体育館で、1961年完成と言いますからもう40年以上経っているわけですが、今でも北京で一番大きい体育館なのでしょう。
19:30、いよいよ開幕。広州と違って、開始予定時刻にキッチリ開始しました。広州でも何回かコンサートに行きましたがチケットに書いてある時刻から大体30分くらい遅れて開始していましたので、今回もそうなのかと思っていたらいきなり定刻に始まったので、結構びっくり。
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オープニングは昨年発売されたアルバムのタイトルにもなっている「燕尾蝶」。五月天の阿信が書いた曲で梁静茹の澄んだ高音が心に響く名曲です。梁静茹はステージの中央の上から吊るされたゴンドラから歌いながらおりてきました。満員の観客は一気に興奮状態に。
スタンダードナンバーを数曲歌ったあと、北京での初コンサートの挨拶があり、おなじみの曲がつづいたあと新曲「絲路」も披露され会場は最高潮。
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そして、ゲストの登場。
1人目は彼女の曲を何曲も書いている五月天の「阿信」。五月天のナンバーで梁静茹もカバーしている「彩虹」をデュエット。
2人目のゲストは無印良品の「黄品冠」。会場から結婚を間近に控えたという1組のカップルがステージに上がり、2人から周華健のナンバー「明天我要嫁給NI」のプレゼント。
3人目は「張震嶽」。まさにロックレコード大サービスといった感じの、見ごたえのあるコンサートになりました。
しかし、梁静茹はちっちゃくてかわいかったなぁ・・・!

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