2007/03/17

青島に引越しました

大変ゴブサタいたしております。
ブログ放置期間の最高記録を作ってしまいました。(^^;

さて、このたび大連での任期を終え、この3月から青島に引越しました。
青島はチンタオビールでおなじみの港町で、美しい海岸線が続き、約100年前にドイツの租借地となったことから、いまでも欧風の建物が点在する街並みは、中国の他の都市にはない景観となっています。

では、青島を代表するポイントを3つご紹介しておきます。

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チンタオビールの工場と100周年記念のモニュメント

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左の島は青島の名前の由来となった「青島」
右は海に突き出す桟橋と先端に建つ回瀾閣

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旧ドイツ総督邸は青島迎賓館となり、国内外の賓客を迎えてきた

これからも折を見て青島を紹介していきたいと思います。
ウーン、「思う」だけで終わるかも。。。

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2006/07/16

大連の路面電車(203路)

今日は大連の名物にもなっている古い路面電車「203路」に乗ってきました。
大連駅前から東海公園までの区間を走っています。
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東の終点・東海公園駅に到着して折り返す電車。
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専用軌道になっている東海公園に進入する電車。
遠くに海が望める。

車両は日本が統治中の昭和12年に作られたものだとか。・・・と言うことはかれこれ70年近く走っていることになります。
モチロン何度か修繕を受けているようですが、基本的な構造は昔のまま。さすがに冷房はついていませんが、IC交通カードの読み取り機は設置してあります。
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左:電車正面
右:料金箱とICカード読み取り機

乗務員は運転士も車掌も全部女性。お母さんっぽい運転士さんが多いなか、若いおねえさんもいます!車に進路をふさがれると警笛を鳴らしたおして威嚇するさまはなかなかに激しいものがありますが。
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左:停留所に掲示してある路線案内
右:木製のイスが渋い車内

始発は朝の4時から終電は0時までと、朝から夜遅くまで市民の重要な足として利用されているようです。
運賃は全線1元均一。所要時間は約20分くらいです。
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三八広場のロータリーをショートカットして走る電車。
ここは美しいロータリーだったのだが、残念ながら工事中。
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西の終点・大連駅前で折り返す電車。
道幅が狭く交通量も多いので、運転士が警笛を鳴らす頻度が増えるところ。
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203路を支える女性運転士さんたち

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2006/07/09

大連の路面電車(202路)

大連には今でも路面電車が走っています。
201路、202路、203路と全部で3系統あるのですが、今日は202路に乗ってきたのでご紹介。
運行区間は市内中心部に近い「興工街」から郊外の「北河口」までで、運賃は全線均一で1元(約14円)。
入り口ドアに車掌さんが乗務していて、料金箱に1元を投入するか、市内共通ICカードを読み取り機に「ピッ」とかざします。
使われている車両は3年前に導入された乗降に便利な低床車両で、冷房もついています。

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202路を走る電車(9000系)
3両編成の連接構造になっている
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左:先頭車正面
広島市内を走る「グリーンムーバー」に似ている
右:202路の路線図

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左:専用軌道 
スラブ軌道化されているところも多い
右:道路併用軌道

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左:車両規格などを記載した銘板 
最高時速は60㎞/H 全長25m 大連製

右:乗降口は低床構造で天井が高い
運転席とその後ろの客室(降車ドアまで)は、台車の高さを稼ぐためステップ2段分ほど高くなっている
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車両イメージ図
運転台とその後ろの客室は床面が高くなっている
中間車寄りの2枚のドアが乗車用、運転台寄りの2枚が降車用
車輪の位置は推定で、中間車に車輪があるか否かは未確認


路面電車とは言うものの、かなりの部分が専用軌道になっていて、けっこう飛ばします。
また、
運転士さんはほとんどが女性。制服等はないようで、乗った電車の運転士さんはレースのひらひらした半袖のブラウスをお召しでした。
電車の頻度もけっこうあるのですが、お客さんもよく乗っていて、どの電車も混んでいました。市民の重要な足になっているのだということを実感できました。

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2006/06/12

大連の街並みから

大連に来て初めて時間ができたので、ゆっくり街を巡ってみました。
といっても、家から歩いて5分の中山広場だけですが。。。

この広場を取り巻く建物は、日本が占領中に使われていたものが多く、今では歴史建造物として保存されています。
このうちいくつかをご紹介。
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旧ヤマトホテル。現在は大連賓館として営業しています。

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旧大連市役所。今は中国工商銀行の支店となっています。

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旧東洋拓殖会社。現在は交通銀行の支店になっています。

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旧横浜正金銀行。今は中国銀行になっています。

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旧大連逓信局。いまも大連郵政局として使われています。

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旧朝鮮銀行大連支店。今は中国工商銀行が事務所として使っています。

建築様式など、詳しい解説がつけられればいいのでしょうが、あいにく、建築方面の知識に乏しく、写真を貼るにとどめておきます。
え?人物の入った写真が多いって?それも若い女性が大半?気のせいでしょう・・・きっと(^^;

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2006/02/08

新年快樂・・・って遅すぎ(^^;

1月29日は春節。旧正月をお祝いするアジアの各国でも新しい年を迎えました。
この期間を利用して日本に一時帰国していましたが、前半の一週間は本社に出社、後半の一週間は風邪をこじらせて家で寝ていて、あっという間に中国に舞い戻ってきてしまいました。
北京は春節が過ぎたといえ、まだまだ寒い日が続いていて、月曜日は雪が積もりました。まだしばらくは寒い日が続きそうです・・・。
えー、ワタクシごとですが、来週からは広州に行くことになりました。3月の下旬まで1ヶ月半ほど滞在します。え?北京は寒いからあったかい広州に行くんだろうって?いえいえ、仕事ですよ、仕事!
しかし、最高気温氷点下の北京からいきなり30度近い広州に行くと体調崩しそう・・・。

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2006/01/16

春節の爆竹復活

リンク: @nifty:NEWS@nifty:春節の爆竹13年ぶり復活(共同通信).

中国の旧正月の風物詩である爆竹は、北京市内では長く禁止されてきましたが、今度の春節(1月29日)には13年ぶりに禁止令が解除されることになりました。
午前0時を期して各家庭から一斉に打ち鳴らされる爆竹や打ち上げられる花火の光と音は、まさにあたらしい年の訪れを歓迎するにふさわしい派手なお祝いぶりです。
以前は毎年何人もの失明者が出て問題になっていて、禁止令の発端になったと聞いていますが、今年は爆竹や花火の品質チェックを厳しくしているとかで、合格しなかった製品は市場に出回ることなくすでに燃やして処分されたようです。
何はともあれ、安全に新しい年を迎えることができることが一年のはじめにあたって何より大事なことですよね。

さて、ワタクシゴトではありますが、春節の休暇をはさんで一時帰国することになりました。
20日から4日まで日本に滞在しますが、この間は東京の本社のほうに出社します。
今年はとうとう年賀状も出せなかったし、このココログにいただいているコメントにもまったくレスができませんでしたので、旧正月を期して心機一転再出発したいと思っています。・・・実行しなければ・・・!

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2006/01/13

北京初雪

060112 12月に一日だけぱらぱらと降ったことがある雪ですが、きのうは今年になって初めて積もりました。
せいぜい1センチとか2センチでしたが、朝から夕方まで降り続き、夜にはそこここがスケートリンク状態。いつも超乾燥してるので、適度な湿気でいいかも。
この画像はワタシの働いている事務所のビルから下の道を眺めたところです。ユキできちゃないものが隠されてなかなか美しいなぁ・・・。

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2005/12/23

3連休

日本は3連休の初日なんですね。年末の忙しさにちょっと一服・・・といった感じでしょうか?大掃除や年賀状の準備をしているかたもいるのかな?
こちらでは昨日国務院(日本でいえば内閣・・・といった感じかな)から年末年始の勤務に関する通達が出されました。
それによると、1月1日の元旦は祝日のためお休み。ところが今年は日曜日に重なってるので、翌日の月曜日を休日に。さらに、大晦日の土曜日を出勤日として1月3日を休日にして3連休とするとのこと。
ということで、今年は12月31日までばっちり働くことになりました。でも、お正月の3連休も何の予定もないからなぁ・・・。誰か遊びにきてくれませんかぁ?

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2005/12/18

静電気防止グッズ

空気が乾燥している北京の冬は静電気が大活躍。とにかくすぐに帯電して、電気を通すものなにをさわってもパチパチ放電します。 いや、パチパチなんて生易しいもんじゃなくて、「バチッ!」と言う感じでホント痛いのです。静電気の強さを表す単位はきっとボルトだかアンペアだかがあるのでしょうけど、感覚的には日本の静電気の「倍」位の強さですかね。
一番確率的に多いのが部屋のドアノブや車の乗降時ですが、人と人との握手でも相互に放電しながら挨拶をかわすのです。
これも慣れではあるのですが、それでなくてもショックなことの多い世の中、できればこんなショックはないに越したことはないですし、特にパソコンは静電気に弱いと聞くので、何とか除去したいものです。。。
051218a051218bそんな悩みを解決するため世の中には便利なものがあるもので、「静電気除去リング」 と言うものが売られています。
ゴムのような伸縮性のある樹脂に帯電防止剤を入れてあり、手首にはめて使うようにリング状になっています。残念ながら中国では売っていない(と言うか探しきれていない)ので、日本の配偶者に依頼して送ってもらいました。
で、先日とどいたので、ここ数日このリングをつけているのですが、あらふしぎ~!今までの静電気がウソのようになくなりました。個人差や着ているものにも大きく左右されるようですし、人と人の間の放電で相手からもらう場合は効かないような気もしますが、今のところ快適です。静電気でお悩みの方、ゼヒお試しを!
この種の製品、いろんなメーカーが作っているようですが、ワタシがつかっているのは、リ・トラストジャパンと言う会社の「Fashion Ring」という商品。お値段は398円(税込み)です。

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2005/12/11

最近の食事情から

寒くなってくると、食事のために外に出て行くのが億劫になってきて、自室で食事をする機会が増えてきます。そんな単身赴任おやぢの味方が調理済みの日本食品とテイクアウトのできるお店。今日はその中から2つご紹介。
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まずは日本式の「おでん」。
日本ハムが山東省に設立した合弁会社が作っているもので、おでんのほかにも肉だんご、ハンバーグ、東坡肉(ブタの角煮)などいろんな調理済み食品の商品があります。で、この「おでん」ですが、中身は、ゆで卵×2個、こんにゃく長辺5cm大×2個、大根直径4cmくらい×2個、肉団子直径3cmくらい×4個が入っています。内袋ごと5分間温めれば即OK! だんごは魚肉練り製品でなくて鶏肉+豚肉なのが個人的にはザンネンなのですが、これらがかつおだしの汁に程よく煮込まれていてなかなかの美味。この一袋でそこそこおなかいっぱいになりますし、一袋11.90元(約170円)なので安いですよね。
051211c お次はヨシギュウこと「吉野家」。
吉野家の中国への進出は早くて、第一号店の開業は1992年。いまや北京市内には63店舗、北京以外にも上海、シンセン、天津、石家荘、瀋陽、大連、フホホトにまでお店があるようです。とにかく北京ではいたるところであのオレンジ色の看板を目にしますし、バス全体をオレンジ色の広告で一色にしたラッピングバスもたくさん走っています。つい最近になって、私の家のすぐそばにも開店して、会社帰りにテイクアウト。。。と言うケースが増えてきました。このセットは牛どん(大盛り)+茶碗蒸し+ツナポテトサラダ+味噌汁=29元(約430円)。今は来年のカレンダーが付いています。中国(と言うか日本以外)の吉野家はマクドナルドのような店のつくりになっていて、レジに並んで注文し、現金と引き換えに商品を受け取り、適当な席を探して食べる方式。したがって、日本のような櫛型(と言うのかな)の独特の配置は見られません。それにメニューが豊富なのも特徴かな。日本もアメリカ産牛肉の輸入禁止で結果的にメニューが増えたようですが、海外ではもともと牛どん以外にもいろんなメニューがあり、ブタ角煮丼、とり照り焼き丼は結構昔からの定番のようです。それぞれの組み合わせ(半牛どん+半とり照り焼きどんなど)もOKですし、それぞれ小盛り、中盛り、大盛りがあり、さらにサイドメニューもサラダや汁物、茶碗蒸し、飲み物、デザートのケーキなど充実していて、メニューは結構複雑です。その上、日本のマクドナルドであるような各種割引券も出回っていて精算がややこしいので、レジはいつも混雑・・・。気になる味ですが、日本の牛どんとおんなじ!たれの配合などはきっとあわせてるんでしょうね。中国ではどこ原産の牛肉を使っているのか知りませんが、日本で食べられない牛どんはここ中国ではずっと食べることができます。日本もようやく禁輸が解除になりそうですが、お店に牛どんが復活するのは解除から2ヶ月位はかかるみたいです。日本の牛どんファンの皆さん、もう少しのガマンですね。

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2005/12/05

冬のイチゴ

最近となりのスーパーにイチゴが出回っています。
たしかに日本ではこの季節、クリスマス用にイチゴが大量に消費されると聞いたことがありますが、今まで中国では見たことがありませんでした。(もしかしたらあったのかもしれませんが気がつかなかっただけ?)051205
何はともあれ、真っ赤なイチゴがずらーっと並べられていると思わず食べたくなってきて、ひとパック買ってみました。 これだけで9.60元(約140円)なので、あまり味は期待していなかったのですが、これが甘くておいしいのです!この値段でこの季節にイチゴが食べられるなんて・・・と、とっても得した気分であっという間に平らげてしまいました。
中国西部の四川省から空輸されているそうです。
外は昼間でも氷点下、夜は氷点下10度近くまで冷え込んできた北京ですが、あったかい部屋の中でイチゴを食べながら、ん-ン、もうすぐクリスマスだなぁ・・・今年も一人のクリスマスかぁ・・・と思いをはせる今日この頃です。

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2005/10/30

マリーンズ優勝セール@北京

いつものように隣の日系スーパーに買い物に行くと、お菓子のコーナーにロッテの製品が山積みに・・・安売りでもやっているのかなぁ。。。と思い、キシリトールガムを買ってふと上を見ると、なんとそこにはマリーンズの旗が!そして横には「日本のプロ野球・ロッテマリーンズ日本シリーズ優勝!」(原文は中国語ね)のポスターが!いやぁ、北京でロッテの優勝セールに出会えるとは思いませんでしたー!そういえば、ロッテは北京にも大きな工場があって、お菓子を現地生産していますからね。ということで、ここはご祝儀として、キシリトールを箱買い、コアラのマーチは売っていた全味を買ってしまいました。(笑)051030
右側の緑色のパッケージが「チョコレートクリーム」、手前の青いのは「ココア味ビスケットにミルククリーム」、左のオレンジ色のは「ハミ瓜クリーム」・・・これは中国だけでしょう。そして、後ろのピンクの箱は「ストロベリークリーム」です。
おまけにLOTTE楽天のハッピを着たコアラのぬいぐるみが付いています。
そうそう、コアラのマーチはコチラでは「小熊餅」の商標で売られています。
ところで、ご存知の方は多いと思いますが、ロッテの中国での社名は「楽天」。今年から「楽天」がプロ野球に参入しましたのでややこしいことになってますね。
日本では、日本シリーズ優勝記念の限定版のコアラのマーチが発売されているようです。ロッテファンの方はゼヒドーゾ!

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2005/10/23

抗日戦争紀念館

051023 今年は日本にとって終戦60周年。NHKでもシリーズで終戦60周年番組が流れていますね。
こちら中国では戦勝60周年にあたり、いろいろな記念行事が行われています。日中戦争開戦のきっかけとなった「盧溝橋事件(七七事変)」の起こった盧溝橋にある「中国人民抗日戦争紀念館」では、60周年を機に展示がリニューアルされたとのことなので行ってきました。ワタシにとっては3年ぶりの訪問でしたが、展示内容が完全に変わっていました。
館内は時系列に第一部分から第八部分までに分かれており、その時期に起こった事件や戦況などが膨大な資料・写真・CGを使った模型を用いて非常に詳細に説明されています。
フォトアルバムで展示の内容を紹介しましたので、左のアイコンをクリックしてご覧ください。モチロンすべてを紹介することはできませんので、館の入り口に掲げられている国家首脳のメッセージ、展示の趣旨を述べた「前言」、各部分の最初に掲げられている「説明文」をアップしてあります。これらから展示の内容の一端に触れていただければと思います。全部中国語ですが、日中間の微妙な昨今、ニュアンスが伝えにくいので下手な訳文をつけることはしていません。また内容についてのコメントも差し控えたいと思います。
一言だけ言うならば、われわれ日本人もここを訪れ、中国側からのメッセージを知っておくことも重要なのではないかと・・・と思うのです。

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2005/10/15

7連休&7連勤

朝晩すっかり涼しくなってきた北京です。
10月1日から7日までの国慶節の7連休が終わって、8日の土曜日から14日の金曜日までは7連勤でした。
この年3回(春節、労働節、国慶節)の7連休制度、すっかり定着して消費も増えて経済的効果も大きいそうですが、週休2日のペースが染み付いた老体には休み明けの7日連続勤務はしんどいです・・・。
しかし、いつも思うんだけど、同じ7日間でも休みの7日間はすぐに過ぎるのに、仕事の7日間はなかなか過ぎないのね・・・。
もう半月もするとながーい冬に突入です。この週末は冬支度しなきゃ・・・。

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2005/09/29

中国のマイレージカード

一昔前まではチケットをとること自体が苦行に近く、さんざん並んだ挙句、「没有」と言われることが多かった中国のヒコーキのチケットですが、いまやネットで予約・決済ができ、E-チケットも登場しました。
また、ノーマル券のほかに、「折扣票」と呼ばれる格安チケットも非常に細かい段階に分かれて販売されていて、いまや、50%券はアタリマエ状態。あらかじめ予定が決まっている出張などは格安券を使い、急に搭乗する場合や、予定が決まらず航空会社の変更が予想されるときだけにノーマル券を使う・・・とうのが常識になりつつあります。
日本でもおなじみのマイレージサービスも各航空会社で行われているのですが、ワタシは仕事柄中国国内の出張が多く、飛行機を使う機会も多いので、中国の各航空会社のマイレージの会員になっています。
050929aまずは中国国際航空(Air China)のカード。
知音卡(Companion Card)と言う名前が付いています。
ロゴが雲で表現されていて、なかなかオシャレ。

050929bつづいて中国東方航空(China Eastern)のカードで、東方万里行(Eastern Miles)と言う名前です。
中華チックなデザインでこれまたユニークです。

050929c最後は中国南方航空(China Southern)明珠卡(Sky Pearl Club)
濃いブルーのラメ入りカードですが、デザイン自体はシンプルですね。

いずれも、上級会員の制度があって、カードの色が異なります。
私のは全部ヒラ会員なので、青系の色ですが・・・。
積算は「マイル」ではなく「キロ」数で行われ、2万キロ以上に達すると特典航空券などと引き換えることができます。
さぁて、いつになったらタダ券がもらえるのだろう・・・。

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2005/08/12

北京空港の新幹線

もしかして「北京」と「新幹線」でググってこられた方がいらっしゃったのなら、まずそのご期待にはこたえられないと思いますので、あらかじめお詫びしときます。
ということで、また300系ネタなのです。そう、北京空港にあったのです。あの300系の写真!
7月9日「天津の軽軌」の記事でその領収書のバックに日本の新幹線300系の写真が使われていたというレポートをしましたが、それとまったく同じと思われる写真を使った広告があったのです。
それもこんなにでかい看板!!それも2枚も!
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広告主は中国を代表する銀行「中国工商銀行」。
しかし、銀行の広告に日本の新幹線ってどうもピンとこないんですけどねぇ。。。2枚のアップはこんな感じで、微妙に構図が違いますが、元の写真は同じ。
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場所は第2ターミナル前の駐車場で、結構目立つところに立っています。
どうも「速い」と言うことを表現したいようですが、だったら駅に停車中の写真なんか使わないで、走行中の写真でもお使いいただいたほうがよろしいのでは・・・と思うんですけどね。

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2005/08/11

きょうは七夕

すっかりご無沙汰してしまいました。かれこれ一ヶ月も空いてしまいましたが、いちおう生きておりました。
これからはもう少し頻度を上げて更新したいと反省中です。(^^;
050811さて、今日は旧暦の7月7日。たなばたです。
彦星と織姫の伝説はモチロン中国の故事で、それが日本にも輸入されたものですが、笹の木に願い事を書いた短冊を結びつけるのはどうやら日本だけの風習みたいで、中国のスタッフに聞いても誰も知りませんでした。もしかしたら中国では廃れてしまったものが日本だけ残っているのかも知れませんが・・・。
で、となりの日系スーパーでは日本の風習を取り入れて、願い事を書いた短冊を笹の葉に結ぶイベントをやっていました。中国のお客さんもおもしろそうにいろんな願い事を書いてぶら下げていました。
でも、今日の夜はあいにくの曇り空。それに蒸し暑くて。。。早く秋にならないかなぁ・・・

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2005/07/09

天津の軽軌

すっかりご無沙汰してしまいました。もう7月ですねぇ・・・
昨日、出張先の天津から北京に戻ってきました。
天津は北京から約200キロ東で高速道路で結ばれているので普通は車で移動するのですが、今回は帰りに公共交通機関を使ってみようと、昨年3月に試営業を開始し今年の5月に正式開業したばかりの「津濱輕軌」に乗ってみました。
この鉄道は天津市内の「中山門」から濱海新区の「東海路」を結ぶ約46Kmの高架高速鉄道で、これまで交通の便の悪かった港湾地区、開発区地区を市内と直結する交通機関で、正式な会社名は天津濱海快速交通發展有限公司(略称:BMT=BINHAI MASS TRANSIT)と言います。(公式サイトはコチラ)。
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(この写真は上記公式サイトから拝借)

軽軌と言う名前からは路面電車みたいなものを想像されるかも知れませんが、レール幅1435mm、60kgレール(1mあたりの重さが60kgの比較的重いレール=高速走行に向いている)を使って、車両は最高速度100km/Hの20m級4両編成の電車で、直流1500Vの架線方式、全線高架・・・と、日本で言う郊外の私鉄電車といったイメージでしょうかね。(鉄っぽい表現ばっかりですみません・・・)
運転間隔はラッシュ時8分間隔、昼間10~15分間隔、夜間20分間隔で、終電は20時・・・。??えらく早仕舞いだなぁと思ったのですが試験営業中は19時までだったので、これでも一時間遅くなったんだとか。
チケットは正式開業以降は磁気カード方式になっていて、全線では46kmもの距離があるのに運賃はたった6元(約80円)!
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こんな安い運賃で商売になるのかなぁ・・・と思いながら、洞庭路駅で自動販売機の写真を撮っていると、どこからか係員がすっ飛んできて「撮影禁止だ!」と相当な剣幕でのたまう訳です。ケンカしてもしょうがないので「あー、そうですか・・・」と言い、納得はしないまま一応カメラを収めてホームに上がってみました。ホームの構造などもあまりお金はかけていない様子で、イメージはまさに郊外の私鉄の駅といった感じ。
で、路線図を撮っておこうと思ってカメラを向けていたら別の係員に見つかってしまい、また「ダメ」といわれてしまいました。「なんでダメなの?」ときいたら、ホームの壁に書いてある「撮影禁止」の表示を指差して「規定だ!」とのこと。理由を聞いたのに答えにはなってないけど、この国では良くあることなので、ま、おとなしくしたがっておきました。(もう撮った後だったし)
思うに、この鉄道ができた当初、駅構内で記念撮影をするヤカラが多くて、危険だったので全面的に撮影禁止になったんじゃないかなぁ・・・。あくまで想像。
ということで、この軽軌は構内全面撮影禁止ですので、これから行かれる方はご注意を。

待つことしばし、ようやく天津市内行きの電車が滑り込んできて乗り込みました。
20m級3ドアの車内は程よく冷房も効いて、揺れもなく乗り心地は非常に快適。車端部はロングシート、その他はクロスシート。シートは直角に近く、シートそのものはあまり座り心地がいいとはいえませんね。千葉・幕張区113系の更新車のシートにそっくり!(といってもわかる人にしかわからんわなぁ・・)
車内にもしっかり「撮影禁止」の表示が。でもこっそり1枚、いや、2枚。(笑)
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高架からの景色はバツグン・・・といいたいところですが、結構何もないところを突っ走るといった雰囲気で、いつの間にかうつらうつら・・・。
途中いくつかの駅は駅自体は完成はしているもののまだ正式開業に至っていないようで通過扱いとなっていて、30分そこそこで終点の中山門に到着しました。
050709gホームでどさくさまぎれに一枚。結局車両の写真はこの一枚だけです・・・。

改札口のところでは自動改札に慣れない人がカードの挿入口を捜して一旦立ちどまるもので、行列ができていました。
出口の機械でカード回収されるのですが、そのまん前に兄ちゃんが立っていて「領収書は要りますか?」とお客に聞いています。050709h中国の場合、交通費の精算には必ずその領収証が必要なので、それを配布しているわけです。領収証は運賃別に数種類用意されていて、旅客の自己申告で領収証をもらうわけです。で、ワタシも記念に一枚!と、その領収証には・・・見慣れた電車が・・・なんと日本の新幹線300系!
「お、おまえ、こんなところで何を??」って感じですよね。ちょっと見にくいてすが、ご丁寧に先頭部分に「BMT」のロゴまで入っています。
先日紹介した広州~シンセンの時刻表同様ここでも300系が活躍しているのです。
しかし、なぜにわざわざよその写真を使うんだい??

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2005/06/26

日本メーカーの食品@北京

単身で生活していると食事は外に食べに出るか自分で作るかしかないわけですが、ここ北京での宿舎は日系スーパーのとなりと言う立地条件もあって冷凍品などを買ってきては自分で作る(作るといっても加熱だけと言うレベルね・・・)と言う割合が増えています。
で、そんな日本人単身オヤヂにとって便利なのが日系メーカーの冷凍食品。
いまや、こんな商品が現地生産で売ってるんですねぇ・・・うれしさとともにご紹介。

こちらは「加ト吉」ブランドの讃岐うどん(4.90元/食)と醤油ラーメン(4.60元/食)。それぞれスープもついてますし、味噌ラーメンもあります。青島の工場で作ってるようです。
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続いて、「ニチレイ」ブランドの焼き餃子(9.40元/650g)とカレー炒飯(6.10元/食)。餃子はモチロン中国がふるさとですが、日本の焼き餃子と言う食べ物はコチラの餃子とはかなり趣を異にしていて、はっきり言って別物なんですね。したがって、パッケージには「日式鍋貼」(鍋に貼ると書いて焼いた餃子の意味ね)と書いてあります。上海で作られています。
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ささ、お次は「伊藤ハム」ハム(10.70元/180g)、ソーセージ(8.60元/200g)、ベーコン(11.80元/180g)。
ローカルメーカーに比べてちょっとお高いようではありますが、日本と同じような美しいパッケージで包装されており、食欲をそそりますな。
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最後はお茶。今でこそたくさんのメーカーが中国で「無糖」のお茶を発売していますが、「サントリー」ウーロン茶が第一号ではないでしょうかね。コチラは1.25ℓ入り(6.00元)です。今キャンペーンやってるのですが、専用のサイトにアクセスして、ラベルのウラに書いてある12桁の記号(真ん中の写真)を入力して登録すると、いろんなものが当たるんです。あたしゃ、i-pod狙い!
右端のは「アサヒビール」麦茶(3.30元/500mℓ)。夏はやっぱり麦茶よのぉ・・・。と思って翌日追加で買いに行ったらすっかり売り切れでしたとさ。
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広州では、日本メーカーの食品はあまり種類が多くなかったのですが、さすがに北京は日本人の人口が多いからか充実してますねぇ・・・。
ほかにも大福餅や、納豆まで売っていて、15年前では考えられない状況です。まさに時代の流れを感じます。でも納豆はキライだけど・・・(^^;

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2005/06/22

検閲されるブログ

広州も暑かったですが、北京に来てからここ数日やたら暑い日が続いています。そして今日の天気予報の最高気温は38度。で、実際は・・・39度!吹いてくる風が熱い・・・でも、湿度はあまりないので、汗が噴き出すということはありませんでした。この暑さ、あと3日くらい続くんだとか・・・
  
さて、中国でのインターネット規制がいろいろニュースになっていますね。とにかく最近はつながらないサイトが多すぎてストレスがたまります。
そんな中、こんなニュースが・・・

「民主主義」「自由」はご法度 中国当局のブログ規制

中国でも一大流行の兆しを見せるブログですが、禁止用語を使うとほかの言葉に変えるようにメッセージが出るのだとか・・・。しかし、すでに500万ものサイトがあるとのことなので、今後すべてのブログを検閲するというのは不可能だと思うのですがねぇ。
日本語のブログは検閲から逃れていると思いますが、やはりあまり細かく書くのははばかられます。。。ということで、こんなところで。

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2005/06/01

北京に引っ越します

えー、まことにワタクシゴトではありますが、きょう6月1日付で北京転勤の発令がありまして、10日に広州から北京に引越しすることになりました。

昨年の1月からニフティのココログサービスを使ったブログを始め、広州からの話題を中心にお届けしてまいりましたが、それもあとわずかになりました。
この間、皆様からのコメントやトラックバック、メールなどをたくさん頂戴したことはわたしにとって大変励みとなりましたし、このココログがきっかけで多くの方とお知り合いになることもできました。この場をお借りして皆様に厚くお礼申し上げます。

ということで、9日までは広州から、10日からは北京からの発信を続けていきたいと思っていますが、なにぶん単身赴任の身、引越しの荷造りも全部自分一人でやらねばならず、なかなか時間が取れないことも考えられます。
しばしの間、更新頻度の低下につきましてご容赦いただきたいと思います。

記事のテーマは鉄道やヒコーキの話題から中華アイドルの話題、食べ物の話題など、雑多な話題ばかりで、まぁ、まとまりのないブログではありましたが、いままでご覧いただきましたことに重ねて御礼申し上げます。ありがとうございました!

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2005/05/26

新幹線、中国に?

最近身辺が風雲急・・・(風雲急の内容は後日改めてお知らせします)・・・といった状況でして、ココログ更新がストップしております。
そんななか、今日は香港に日帰り出張してきました。
広州から香港行きの直通列車で行ったのですが、駅でもらった5月11日改正のポケット時刻表を見てびっくり!
なんと日本の新幹線がいきなり時刻表の表紙を飾っているではあーりませんか!
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手前に300系、向こう側に100系が並んでいる写真ですが、ご丁寧に車体に「新時速」の文字が加えられています。
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コチラが広州~シンセン間を走っている「新時速」の列車で、確かに色合いは似てなくもないですが、わざわざ日本の新幹線の写真をパクってくる必要があったんでしょうかね・・・。

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2005/05/01

中国も「黄金周」

明日5月1日はメーデー。
中国では5月1日から3日まで3日間がお休みとなります。
そして例によって、休日調整が行われ、今日4月30日(土)と5月8日(日)を出勤日にすることで、5月1日から7日までの7連休となります。
5月の7連休を中国でも「黄金周(ゴールデンウイーク)」と呼ぶようになり、今ではすっかり定着したようです。
ということで、ワタシも日本からの友人とともに雲南省の昆明麗江に行ってきます。
観光地はどこも大変な人出のようですが、雲南省は初めての場所ですので楽しんでこようと思っています。
それでは日本の皆様も良い休暇をお過ごしくださいませ~。

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2005/03/12

霧に咽ぶ広州

今週は昼間暖かい日もあったのですが、今日は朝から冷たい雨・・・。今年はホントになかなか暖かくなりません。
それに深い霧がかかる日が多く、すっきりと青空がのぞく日がほとんどありません。湿気が異常に高いので洗濯物が乾かず、干しても干してもしっとりとしたままだし、部屋の中に置いてある本なども湿気を含んでヘロヘロ状態。3月ももう中旬だと言うのに南国広州はどこに行っちゃったんだろ?
霧に咽ぶ街の写真でも載っけたいのですが、デジカメがない・・・うぅぅ(号泣)。
もうあきらめましたので、なくしたカメラ(ミノルタ・ディマージュXt)の後継機(コニカミノルタ・ディマージュX50)を買う予定ですが、今はこんな小型機でも500万画素が標準なんですね・・・。500万もあってもメモリーを食うだけなので、まず使わないと思うけどなぁ。

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2005/02/20

広州に戻ってきました

2週間の日本滞在(笑)を終え、今日広州に戻ってきました。
日本では、いろいろと出来事もあったのですが、雑事に取り紛れ日記の更新がママなりませんでした。あは!(笑ってごまかす奴)
050220a今日のフライトは成田~広州直行のJL603便。
朝の成田第2ターミナルは連休でもないのになぜか大混雑で、空港に別送した荷物をとってチェックインカウンターに向かうだけで大渋滞!さらにヒコーキは沖止めでバスでの搭乗でした。はふー!
ヒコーキは毎度おなじみのB767-300(レジ番号JA605J)で、今日はエコノミー席にも個別のテレビがついた機種でした。
JAL中国線のB767は基本的にこのタイプが入るようですが、5日に成田に戻ったときのJL604便は古いタイプの機種で、スクリーンでのビデオ放送もやっておらず退屈でした。
今日は個人テレビで10数本の映画から選べるので、その中から三谷幸喜原作・脚本で去年映画化された「笑の大学」を楽しみながらのフライトでした。
この映画、出演者は役所広司と稲垣吾郎の2人だけで、ほとんどのシーンが検閲室の室内だけと言う設定ですが、2人の「男」の友情を描ききっており、コメディと言うよりも人間模様を描いた秀作ですね。おもしろかったです。
050220bさて、機内食は鶏釜飯をメインにしたものでしたが、最近の和風のご飯ものはハズレがありません。今日のもおいしかったです。
冬の西行き便は向かい風を考慮して夏よりも時間がかかるので、成田~広州は5時間10分の設定がなされていますが、今日はこの向かい風が激しかったようで、20分余分にかかってしまいました。
・・・ということで、広州に戻ってきましたが、しかし、さ・ぶ・い!
離陸直後の機内の放送で「気温4℃」と言っていたのを、聞きまちがいだろうと高をくくっていたのですが、到着した午後2時過ぎでもたったの7℃!
これでは、日本とあんまりかわらないぞ・・・カゼ引きそう~~

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2005/02/09

新年快樂!

今年はきょう2月9日が旧暦の1月1日。中国では春節と呼ばれる一年で一番の祝日です。中国をはじめアジアの各国ではこの旧暦での正月を祝うところが多いので、今日はこんなタイトルになりました。
去年の日記でも書きましたが、アジアの国の中で旧正月を祝う習慣が残っていないのは日本くらいではないのでしょうか?ワケのワカラン祝日を増やすくらいなら旧正月を祝日にすればいいのになぁ・・・と思うのはワタシだけ?
わけあって、ここ数日病院のハシゴ状態で、とても正月気分ではなかったのですが、今日でちょっと落ち着きました。
明日からは東京の本社に出社です。あー、通勤ラッシュに耐えられるかなぁ・・・。

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2005/02/06

台湾のヒコーキ、広州へ

先日も記事にした春節期間の中台直行チャーター便ですが、2月4日には台湾のヒコーキ(復興航空)がはじめて広州空港に降り立ち、今日(5日)には遠東航空のヒコーキが広州に飛んできました。
ワタシはちょうど15:10発の東京行きのJALに乗るべく広州空港の国際線出発サテライトにいたので、14:00発の遠東航空EF666便の出発風景をちょっくら取材してきました。

遠東航空EF666便の使用機材はボーイング757-200です。(写真左上)
出発ゲートの行き先表示のローマ字は国際的に使われている「Taipei」ではなく、中国のピンインでの「Taibei」と表示されています。(写真右上)
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搭乗ゲート前には「歓迎返郷・春節愉快」の大きな看板が掲げられ春節気分を盛り上げています。(写真左下)
14:00、EF666便は台北に向けて、南方航空のヒコーキを横を出発していきました。(写真右下)
  
ということで、この便を見送ったあとJALで成田に向かい1年ぶりに日本に戻ってきました。
日本はさぶいなァ~

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2005/02/05

門みかんの季節

今年もいよいよ押し詰まり・・・と言う言葉がぴったりの季節になった広州です。
050204街中に春節を祝う赤い横断幕がはためき、大きな建物の前には門松ならぬ「門みかん」が飾られはじめました。
各家々でも準備に余念がなく、スーパーでは部屋の飾り付けを売るコーナーが設けられたり、「門みかん」を運ぶ車をいたるところで目にします。
今年の春節(旧正月)は2月9日。規定では11日まで3日間のお休みですが、今年は2月5日と6日の土・日が出勤扱いとなり、翌週の14日・15日と振り替えて7連休となります。
遠いところに帰る人は列車のチケット確保が一苦労。市内各所に設けられた臨時の発売所にはどこも長い列が続いています。

で、わたくしごとではありますが、明日から一時帰国することになりました。
ちょうど一年ぶりの帰国ですので年甲斐もなくワクワクしています。
しかし、日本はずいぶん寒いみたいですねぇ・・・

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2005/01/29

中国のヒコーキ、台湾へ

19日にも記事にしたのですが、中国大陸と台湾を結ぶ直行チャーター便が今日から運行され、中国のテレビでは各空港からの生中継などを交えてお祭り気分。
050129台北に到着した一番機である中国南方航空の広州発のB777到着、続いて厦門航空のB757到着の様子、関係者へのインタビューなどが長時間にわたって放送されていました。
この画像は広州電視台が放送していた台北桃園機場に到着したばかりの厦門航空のB757です。
台湾では台北国際空港を「CKS Airport」とか「中正国際機場」と呼ばれていますが、「CKS」は蒋介石の台湾読みの「チャン・カイ・シェク」の頭文字、また「中正」は蒋介石の本名なので、今回の中国の報道では空港の所在地である「台北桃園機場」と言う表現をしていましたね。
今回の直行便の目的は100万人とも言われる中国大陸で仕事をしている台湾人の帰省の便を図るためなので、片道運行なんだと。うーん、台湾に到着した中国のヒコーキはカラっぽで中国に戻るんですね・・・。
ということで、いよいよ、年末気分も盛り上がってきた今日この頃です。

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2005/01/19

中台直行便

中国本土と台湾の間は、政治的な距離はともかく、民間レベルではどんどん近くなってきているようです。
その一例がこれ・・・

中台、直行チャーター便の運航で合意
中国本土と台湾の航空関係者は15日、マカオで協議を行い、春節(旧正月)の期間中、双方が直行チャーター便を運航することで合意に達した。中国本土の航空機が台湾に乗り入れるのは初めて。
発着地点は中国本土側が北京、上海、広州、台湾側は台北、高雄となっており、今月29日~来月20日に計48便を運航する。今回は香港で着陸せず、香港上空を飛行する方法でダイレクトに両地を結ぶ。これにより、所要時間は約2時間短縮されるという。
(The Daily NNA 【中国版】 1月17日付け記事から引用)

春節の期間中に限って2年前から運行されている本土と台湾を結ぶ直行チャーター便が今年も運行されるのですが、以前は一旦香港空港に着陸していたものが、今回からは香港の上空を通過するだけという方法になったようです。
それに、以前は台湾の航空会社が本土に乗り入れるという片乗り入れだったのですが、今回からは本土の航空会社が台湾に乗り入れる「相互乗り入れ」が実現するようで、このことは非常に大きな進歩だと言え、今後中台直行定期便の実現に向けての期待が高まります。

12月に広州から台北に行った際、香港での乗り換えに2時間以上がかかり、距離的には近いのに日本に行くよりも時間がかかっていたわけですが、直行便ができれば便利になるなぁ・・・。

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2005/01/01

やっとお正月気分

050101a今日は元旦・・・といっても、いつもの朝と同じようにラーメンを作って朝食をとり、いつもの土曜日と同じようにたまった洗濯物を洗濯して、一日が過ぎていきました。
NHKワールド放送では昨夜の紅白歌合戦の再放送をやっていたのでチラッと見ましたが、知らない歌ばっか・・・
せめて夕食くらいはお正月気分を・・・ということで、広州で一番高級なホテル(ホワイトスワンホテル)にある日本料理店(ひらた)で会社のメンバーと新年会。
さすがにココだけは日本のお正月。おせち料理にお雑煮、おとそをいただき、一瞬のお正月気分に浸ってきました。
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新年快樂!

Kyogameをご覧いただいている皆様、あけましておめでとうございます!
こちら中国でも、日本に遅れること1時間で2005年を迎えました。

こちらのテレビでは広州の天河スタジアムで行われているカウントダウンの様子を中継していましたが、0時を回った瞬間何発もの花火が打ち上げられたので、わたしの部屋の窓からのぞいてみると、はるか遠くに花火を眺めることができました。

日中関係は靖国神社参拝問題や李登輝氏の来日問題などで政治的には不安定なことも多いのですが、こと経済面ではことしもますます日中間の関係は深まることが予想されています。
日々新しい顔を見せる中国を、ここ広州で見つめていきたいと思っています。
では、今年もKyogameをよろしくお願いします!

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大晦日?

中国は旧正月をお祝いするので、元旦は1日だけのお休みです。
で、大晦日の今日も普通に仕事・・・
今年は1月1日が土曜日に当たるため、その振替で3日がお休みになることになり、なんと3連休になりました。
でも、やっぱりお正月のムードではないなぁ・・・

このサイト、この一年かわいがっていただきましてありがとうございました。
来年も見に来てやってくださいね。m(_ _)m
それでは、良いお年を!

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2004/11/26

キャラクター商品花盛り

何とか、風邪から復活しました・・・。
  
さて、きょうはアイドルネタですぞ~!
中国で売られている食品類、とくにお菓子などのパッケージには俳優や歌手などの写真が大きく表示してある、いわゆるキャラクター商品が数多くあります。
たしかに、同じ種類の商品のなかからひとつを選ぶときに、ついついひいきの歌手が微笑んでいる商品に手が伸びていて、まんまとメーカーの思う壺にはまっていることがあります。

これは中国の女優趙薇(チャオウェイ=Zhao Wei)がイメージキャラクターをつとめているクラッカー・ビスケットのシリーズです。
zhaowei_c.jpg zhaowei_b.jpg zhaowei_a.jpg
全部で5種類くらいあって、それぞれ写真が違うので、こうやって各種類買ってしまう客がいるのでしょうね・・・そう、ココに約一名。(笑)

こちらは香港の超人気アイドルユニットTwinsが微笑むキャンデーです。
twins_b.jpg twins_a.jpg
彼女たちは、テレビドラマや映画に、そしてコンサートにと幅広く活躍していて、そのファン層も子供からおやぢまでとても広く、この種のイメージキャラとしては最適なのでしょう。
  
そして、台湾で絶大な人気を維持している3人グループS.H.Eがあしらわれたクリームサンドクラッカー。
she_a.jpg she_b.jpg
これまたサンドされているクリームの味と、クラッカーの種類によってパッケージの色と写真が異なり、その数は10種類近くあるようです。
さすがに全部はそろえられないので、とりあえず2種類だけご紹介。
3個入りパックにはポスターやカレンダーのおまけが付くこともあって、商品の販売促進に貢献しているようです。。。で、メーカーの売り上げに貢献したヤツがココに・・・。

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2004/11/18

中国、1次予選敗退

2006年にドイツで開催されるサッカーワールドカップのアジア1次予選、日本は6戦全勝で最終予選に進むことが決まりましたが、中国はアジア最終予選に進むことができなくなりました。
今日の中国は香港を相手に7対0と圧勝したのですが、クウェートもマレーシアに6対1と得点を重ね、その結果、クウェートと中国はどちらも5勝1敗で勝ち点は同点、両者の直接対決の結果は互角、そして総得失点差も「13」で同じ・・・最後に明暗を分けたのは総得点数の15対14・・・わずか1点の差での敗退です。

中国vs香港の試合は、ここ広州で開催されていたのですが、わたしは部屋でテレビ中継を見ていました。
画面の下には同時に進んでいるクウェートvsマレーシアの試合の途中経過が刻々と表示されていて、中国とクウェートの得点の都度、一喜一憂するアナウンサーの叫びを聞いていましたが、最後は悲壮感漂う放送になっていました。全部広東語だったので全然わからなかったのですが・・・(^^;

今年8月7日、北京で日本vs中国のアジアカップ決勝が行われた際、一部のファンが日本大使館の車の窓ガラスを割ったり日の丸を燃やした事件がありましたので、当地の領事館からは注意を促す連絡が入ってきましたが、この試合の結果を受けての不満の暴発やトラブルが起こっていないことを切に望みたいものです。
でも、中国に住む者としては、中国チームがアジア最終予選に出場できなくなったのはやっぱり残念ですね・・・。

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2004/11/16

コクゾウムシ大発生

1週間ほど前の休日のことです。
ここんとこ忙しくて家で食事を作る時間がなかったので、久しぶりにゆっくりご飯でも炊いて食べようと、一ヶ月くらい前に買っておいたお米を取り出してみると・・・なにやら黒い物体が・・・。おっと、これはコクゾウムシ!上のほうには数匹だけだったのですが、下のほうから出るわ出るわ・・・
それでもお百姓さんが一生懸命作ってくれたお米ですから何とか食べなければ・・・と思い、いつもよりしっかり研いで虫を洗い流して食べましたよ。はい。
でも、心なしかご飯がおいしくない・・・やっぱり虫にうまいところを食べられてしまった分、味が落ちてるのかなぁ。

聞くと、虫の発生を防ぐにはトウガラシを入れておくといいのだとか。そういえば、昔、実家の米櫃にはトウガラシが入ってたなぁ。でも、発生した後に入れてもダメなのね。冷蔵庫に保存しておくのもいいとか。

どうもこの虫の仲間は米の中から脱走して部屋の壁に卵を産みつけたようで、コクゾウムシの幼虫らしき小さな虫がうじゃうじゃ這い回っていたなぁ・・・うーん、この部屋は虫の巣かぁ!?

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2004/10/11

8日連続出勤

7連休の後の8連続出勤・・・今日はその3日目でした。日本は3連休のなかびなので、日本からの電話やメールはなく、平和な一日。
夕方は日本からの出張者と広東料理の夕食ですっかり上機嫌。
で、23:15からの「あぐり」に間に合うように・・・とそそくさと家に帰ってきたのですが、おや?スポーツニュースをやっている・・・それも青山祐子アナウンサーが出てるぞ??・・・と、ここで、ようやく今日が日曜日だったことに気が付きました。
あー、ということは、明日からしっかり5日働かなきゃいかんのね。(涙)
日本は明日も休みかぁ・・・ブツブツ

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2004/10/03

人民元ニセ札横行

中国の通貨、人民元(中国語では人民幣=RENMINBI)のお札は、100元から1元まで全部毛沢東の肖像画が描かれている同じようなデザインで、100元が赤、50元が緑、20元が茶色、10元が青、5元が紫、1元が草色(1元はつい最近発行された)・・・と、色と大きさで区別されており、ひとつの色がベースとなって印刷されています。yiyuan2.jpg
で、最近、ニセ札がたくさん出回っていて社会問題になっています。
このニセ札ですが、大体がカラーコピーのようなもので作られていて、印刷がずれていたり、紙質がまったく違っていたり、紙幣の中央に入っている金属のリボンも入っておらず・・・と、とても粗悪なものなのですが、夜やタクシーのおつりでもらったりするとなかなか気が付かないようです。
幸い私はいまだにニセ札をつかまされたことはないのですが、周りの複数の人がニセ札の被害にあっています。
renminbi.jpg銀行には「愛護人民幣杜絶假幣(人民幣を守り、ニセ札を根絶しましょう!)」とのスローガンが書いてありますが、ここではニセ札をつかまされて銀行に持っていっても没収されるだけで、正規のお金に換えてはくれませんし、お店でニセ札を使って、それがバレると警察に通報されてしまいます。したがって、ババを引いた人々は何とかして暗闇や夜のタクシーなどで再度使おうとします。そしてニセ札が何度か流通するうち、ぼろぼろになった暁には完全に同化してしまう・・・と言うことのようです。
100元はもちろん、50元や20元のニセ札が多いようですが、5元のニセ札もあるようで、製作コストのほうがかかるのではないか・・・と要らぬ心配をしてしまうのですが。

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列車レストラン

今日は旧外国人居留区である沙面地区にある「列車レストラン」で食事してきました。
ここの前を通るたびに古い客車が置いてあるのを見て、どうもその中で食事ができるらしい・・・と、以前から気になっていたのですが、今まで行く機会がなく今日ようやく実現しました。
お店の名前は、ずばり「車站」で、駅と言う意味ですね。
客車は製造から30年くらいは経っていると思われる車両で、車体にPULLMANと表記がありましたので、元は寝台車だったのでしょうか。
チョット暗くて見えないと思いますが、レールもちゃんと敷いてあり、台車もそのままです。
shamian1.jpg shamian2.jpg
車内はすっかりレストランに改装されていて、お店は結構な繁盛振りで、国慶節の休日と言うこともあって多くの家族連れが食事していました。
窓外を行きかう車の列を眺めつつ、夜行列車の食堂車でのんびり食事・・・と言う雰囲気が味わえるところでした。
帰りがけに気が付いたのですが、メニューに「誕生日のお客様にはケーキプレゼント・・・」とのこと。しかし、何か証明するものを提示しなければならないとのことで、残念ながらありつくことができませんでした。また来年!(笑)

店名:車站西餐酒廊
場所:広州市沙面北街1号之一
電話:020-81218882

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2004/10/01

7連休前夜

10月1日の国慶節は中国の建国記念日。1日から3日間のお休みとなります。
今回は1日が金曜日に当たるため、土・日の振替によって10月1日から7日までの7連休となり、休み明けの9日と10日は出勤扱いとなります。
今日は7連休の前夜でなんとなくお正月前の大晦日のような開放感あふれる夜です。
暑かった広州も秋風が吹いてきて、気持ちのいい季節の到来。この連休はゆっくり街歩きでもしてみようかな。
いや、とりあえずたまった洗濯をしなければ・・・

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2004/09/26

中秋の月と月餅

kitkat.jpg旧暦の8月15日(太陽暦では今年は9月28日)は中秋の名月。
日本でもお月見として定着していて、ススキを飾ってお団子を供える・・・と言うのが日本のスタイルですが、中国ではなんと言っても月餅です。
この時期にお世話になった方に対して「月餅」を贈ると言う日本のお中元のような習慣があり、街には月餅であふれています。
最近では中のアンコにいろんなバリエーションがあり、洋風のアレンジを加えたものもあるようで、アイディアを競っていますが、月餅のみならずチョコレートも「便乗」していて、こんなラベルのKitKatのボックスを見つけました。思いっきり西洋文化のチョコレートですが、こういうラベルを纏うと独特の雰囲気を醸し出すものですね。

ところで、中国では「十五的月亮、十六的圓」と言う言葉があるそうで、要は「十五夜の月は明るく、十六夜のは丸い」とのことです。うーん、知らんかった。。。
十五夜の月が必ずしもまん丸ではないと言う理論的な説明は「こよみのページ」と言うサイトに詳しく載っていますので、興味のある方はゼヒどーぞ!

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2004/09/23

消えたDVD

先週末から日本の友人たちがたくさん広州を訪れてくれて、こちらで久しぶりの再会を果たしました。
日ごろ宿舎と会社だけを往復をしていると、どこに住んでるのかもわからなくなってしまうこともあるのですが、こうして日本からのゲストといっしょに改めて広州の街歩きをすると結構新鮮に感じるものです。
  
でも、広州はいわゆる「観光地」と呼べるところがほとんどありません。で、日曜日に皆さんをご案内したのはガイドブックに載っていないところばかり。。。(笑)
まずはココの読者の皆様にはおなじみの「一徳路の玩具問屋市場」、そして「老鼠街の雑貨市場」、「中華広場のジャスコ」、最後に「広州電脳城のDVD」・・・と、一日中お買い物コースとなってしまいました。
皆さんそれぞれの場所で思い思いにお買い物を楽しまれていたようで、おもちゃや衣料品、映画やテレビドラマのDVDをゲットされ、至極ご満足の様子でした。
  
そして、おととい(21日)に、再度DVDを探しに行った友人が曰く、「DVD屋さんが消えた!」と。
何でも、お店によってはドアがかたく閉ざされ、またあるお店は跡形もなく消え去っていたりと、まさに忽然と消えていたと言うのです。
こんなに急になくなってしまうなんて・・・あれだけたくさん街中にあふれていたDVDが消えるなんて・・・と、いろいろ原因を考えてみたのですが、どうやら理由はこれみたいです。
  
广州将挙辧反盗版演唱会 挙報街頭盗版奨演唱会門票
  
要は盗版(海賊版)の販売に関する情報を地区の文化局などに通報して、その結果、販売業者を検挙することができたら、24日に広州の天河体育館で開催される「反盗版演唱会(コンサート)」のチケットを2枚くれる・・・というものです。
この通報受付期間が9月5日から20日とされていたので、検挙活動の開始にあわせていっせいに店をたたんだ・・・ということのようです。

確かに、盗版の問題は音楽業界の経営に非常に深刻な影響が出ているようで、台湾の大手音楽プロデュース会社も倒産の危機に瀕していると言うことを聞いたことがありますし、歌手自身の収入も大きく落ち込んでしまったと言うのも事実のようです。
WTO加盟以降も「コピー天国」と呼ばれている中国の実態はあまり変わっていないので、こうしたキャンペーンなどを地道に打っていくしかないのでしょうね。
  
でも、このキャンペーンやコンサートが終わってしまうとまたもとの状態に戻ってしまうような気がしますので、このイタチゴッコはどこまで続くんでしょうか?

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2004/07/27

中国銀行のATM

中国にはおびただしい数の銀行があり、繁華街やビジネス街には銀行がひしめいています。
atm01.jpgその中で中国銀行(Bank of China)は以前は唯一の外為銀行で、今でも国内各地に店舗を持っているため外国人にとっては便利な銀行の一つです。
ワタシもここに口座を作っており、日本円でもらう外地手当を人民元に換算して預金しているのでATMもよく利用するのですが、中に入っている現金が少ないのか、よく「払い出し不可」状態になっています。
特に昼休みの終わりごろなどはよく現金切れを起こしているようで、結局窓口に並んでお金を引き出すということがしばしばです。
atm02.jpg入金に関してはATMを使ったことがありませんでした。
で、この機械についている説明を読んでみると、入金の際は専用の封筒に入れて機械に投入するんだとか・・・。そして、入金したお金は当日は引き出せないとか。なにやら「夜間金庫」みたいですね。

ところで、ATMって現金自動預払機と訳されていますが、何の略かご存知でしたか?
Auto Teller Machineって言うんだそうで、自動行員機って感じですね。

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2004/07/20

香港のトラム100周年

香港のトラム(路面電車)は、香港島の中心地を東西に走り、2階建ての電車は観光客にも大人気。
そのトラムがこの7月30日で開業100周年を迎えるそうです。
地下鉄の路線が充実してきた今でも廃止されずに走り続けてきたのには、短距離でも利用しやすいことや、地下にもぐらなくても気軽に乗れること・・・などの要因があるのでしょうが、日本だったら当然のごとく地下鉄の開通と同時に廃止になっていることでしょうから、100年も走り続けてきたとは驚きです。

このトラム100周年を記念して、香港の写真を撮り続けてこられた永田幸子さんの写真展「路面電車香港風貌」が7月22日まで銀座の富士フォトサロンで開かれています。興味のある方はぜひご覧になられてはいかがでしょうか?
詳しくは香港政府観光局のサイトをドーゾ!
そういえば香港はいつも通過ばっかりなので、久しぶりにトラムに乗ってこようかなぁ・・・

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2004/07/18

砂糖入りの緑茶に挑戦

先日こめさんからいただいたご質問をきっかけにして、今まで飲んだことのなかった砂糖入りの緑茶にトライしてみることにしました。
だいたい、中国ではペットボトルのお茶飲料は砂糖が入ってるほうが普通なわけで、無糖のものは売れないみたいですから、もしかしたら砂糖入りのお茶飲料はいままでワタシの食わず嫌いで、飲んでみるととってもおいしいのかもしれません。
何ごとも試してみなければ・・・ということで、買ってみたのは統一ブランドの「緑茶」茉莉花味という製品です。
lucha1.jpg lucha3.jpg
統一という会社は台湾に本社を置く大手飲料メーカーでいろいろな飲料を製造しており、中国各地にも工場を持っていて広州にも工場があり、先日広州で行われた孫燕姿のコンサートのスポンサーでした。
lucha2.jpgさて、このお茶のラベルを見てみると「低糖」とも「無糖」とも書いてありませんが、成分表示を見ると、しっかり「白砂糖」の文字が・・・。
十分に冷やして、いよいよ開封!
色はずいぶん薄め、香りはほのかなジャスミンティーの香り。
で、恐る恐る一口・・・ん?意外と甘みは薄いかも。。。でも、やはりジャスミンティーの香りと甘さの組み合わせは飲みなれないためか、3口目くらいから徐々に違和感が・・・。
砂糖の含有量などは表示されていないのでどの程度甘いかは定量的に表現できないのですが、日本で売られている砂糖入りのストレート紅茶より少し甘い程度で、ダダ甘いと言うほど甘くはありません。想像していたよりははるかに薄めの甘さです。
・・・でも、ボトル半分くらい飲んだところで、ギブアップ!(笑)
で、そのあとはキリンの「聞茶」(無糖)でお口直しをしましたとさ。

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2004/07/15

「銭櫃」制覇!

銭櫃って?・・・お金を入れる箱?それを制覇って・・・なんのこっちゃ???
・・・と、謎のタイトルですが、この「銭櫃(Cash Box)」、知る人ぞ知る台湾が本拠のカラオケボックスのチェーン店なのです。
カラオケボックスといっても、日本のモノよりもはるかに豪華な、ホテルのようなつくりで、部屋も広々ゆったりとしており日本のカラオケボックスのようなせせこましさはありません。
それに音響装置もかなりおカネがかけてあり、テレビモニターも大型のものが備えてあります。
選曲はパソコンのモニターから、歌手別、種類別、曲名の文字数などから選ぶようになっていて、画面に出てくるのはほとんどが本人出演のMTV。
トイレは各部屋に備えてあって清潔だし、なかなかに優雅な空間です。その分結構「高い」のも事実。

この「銭櫃」、中国には上海に3店、北京に2店あり、広州にも今年の3月に第一店目ができたので行ってきました。
これで、上海、北京に続いて、広州も制覇し、中国3都市の店を制覇した!・・・と言うわけなのです。
その証拠が店でもらってきたボールペン。(笑)
qiangui1.jpg
qiangui2.jpg
上から上海、北京、広州ですが、色や形は同じですが、表示が微妙に違うんですね。
さて、広州の「銭櫃」、新しいだけあって設備もきれいで、スタッフの教育も行き届いており、なかなか快適。
曲数も多く、新曲もいち早く取り入れられています。日本の曲もかなり入っていますが、こちらは新しいものはありませんけど・・・。
やっぱりカラオケは気分転換には絶好ですね。うーん、またクセになりそう・・・!

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2004/07/13

扇風機導入♪

senpuki.jpg先日冷房をつけっぱなしにして寝てしまい風邪を引いたので、その対策として扇風機を買ってきました。
←こんな形の換気扇みたいな奴です。
中国の総合家電メーカー「美的(Midea)社」製で68.8元(約900円)でした。
卓上で使えるので、なかなか便利ですし、2時間のタイマーなんぞを装備しておりますので、寝る前にセットしておけばもうこの夏は風邪を引くことはあるまい・・・と安心していたら、買ってきた初日に扇風機をつけっぱなしにしてうたた寝してしまい、危うく風邪を引くところでした。
今日の一言・・・「機械を使うのは人間だ」

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2004/07/12

日本メーカーの飲料3

先週キリンの「聞茶」を10ケース買ったのを記事にしましたが、そのときにおまけでいただいた「ビタミンサプリ」を飲んでみました。
supli1.jpg supli2.jpg
この商品、アミノサプリの姉妹品で中国だけで発売されるオリジナル開発商品とのことで、中国語では「魔力維他命」(維他命はビタミンのこと)と命名されています。
名前の通り5種類のビタミン「B3」「B5」「B6」「C」「H」が配合されていて、曰く「さわやかな飲み心地の栄養素飲料で、身体が必要とする各種のビタミンを補給できます」とのこと。
さて、ギンギンに冷やしておいたのをいよいよ開封。
グラスに注ぐと色はごく薄い黄緑色で、ペットボトルの色は液体の色よりもちょっと濃い目ですね。
香りはアミノ酸飲料やスポーツドリンクによく似ています。
で、味のほうですが・・・第一印象「ちょっと甘ーい!」そしてほんのりとビタミン飲料の味わい。
甘さは甘味料ではなく砂糖の甘さなので、後味はなかなかいいのですが、カロリーがちょっと心配。
でも、各種ビタミンも甘さも夏の暑さ疲れにはよさそうです。
ということで、暑さの本格化とともに聞茶といっしょにあっという間に消費してしまうんでしょう・・・(笑)

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2004/07/06

広州の電力不足深刻

中国の電力不足については日本でも結構報道されているようですが、ここ広州でもご多分に漏れず本格的な夏を迎えて電力不足が日に日に深刻度を増しているようです。
これまでも市内の工業地域に関しては工場ごとに曜日を指定しての停電が実施されてきましたので、各企業では休日を振り替えたりして対応してきましたが、先週の記録的猛暑つづきでエアコンの使用増加などにより電力消費量が過去最高を記録し、当局はついに商業施設やホテルなどの第3次産業に対しても「ピークシフト」を実施すると発表しました。
今日会社の帰りにジャスコに買出しに行ったのですが、売り場はともかく正面入り口の照明などが一部消されていて、この実施が現実のものであることを知らされました。
かつて北京に住んでいた頃は、夏冬を問わず、もちろん昼夜も問わずしょっちゅう停電があり、ろうそくなども必需品でしたが、かれこれ20年たった今またこんな状態になろうとは・・・
個人的に乞い願わくば、ワタシが部屋にいるときには電気止めないでほしい・・・ワタシは冷房がなかったら生きていけないカラダになってしまったので・・・オ・ネ・ガ・イ・~!
  
おまけ画像・・・今日の夕食(ジャスコで買ってきたお寿司)
shousi1.jpgshousi2.jpgshousi3.jpg
左から12元、8元、12.5元・・・しめて32.5元(約500円弱)でした。


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2004/07/04

ひさびさの雷雨

今週は酷暑が続き、連日のように最高気温の更新が続いた広州ですが、7月1日の39.1℃を最高に、昨日は37℃台になり、今日(7月3日)の夜はひさしぶりに雷雨があり、乾ききった街に適度なお湿りがありました。
夜の空にひっきりなしに稲妻が走り、その一瞬街が明るくなるのですが、これが写真に撮ってみるとなかなかにむずかしい・・・
稲光が光ってるのってホントに一瞬で、光ってから押したのではもちろん間に合うわけがなく、テキトウな方向にカメラを向けて連写モードにして100枚くらいトライしてようやく撮れたのが右の一枚。
dalei1.jpg dalei2.jpg
写っているのは部屋の窓からの景色ですが、南国の真夏の雰囲気は味わっていただけましたかな?

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2004/07/03

日本メーカーの飲料2

先日来たくさんトラックバックしていただいたくばたん☆♪の365daysへのトラバ返し(笑)です。
  
kikicha2.jpgで、前回はサントリーのウーロン茶などをご紹介しましたが、今回はキリンの「聞茶」です。
キリンも上海に現地法人の工場があって、上海では「生茶」や「午後の紅茶」なども手に入ったのですが、このたび広州でも手に入るようになりました。
この種のペットボトルはあふれるほどの種類があって、選ぶのに迷うほどなのですが、こうして日本のメーカーの製品があると、ついつい日本のメーカーのものを選んでしまいますね。
特に、この「聞茶」は無糖で、日本人にはぴったり。そして、ダイエット中のワタシにぴったり!
kikicha1.jpg広州での本格販売をきっかけに、キリンさんが日本人向けにキャンペーンをやってて、10ケース(1ケース500mlペットボトル24本入り)注文すると1ケースおまけをくれるとのこと!
いつもは近くのスーパーでこの種の飲料を買うのですが、この暑い中重い思いをして持って帰って汗だくになってましたので、「これ幸い!」と早速10ケース注文し、今朝配達されました。
しかし、10ケースって結構場所をとるのね。(^^;;何せ、中身のペットボトル240本分ですから・・・。
早速、冷蔵庫に入るだけ冷やして、ぐびぐび~!う~ん、うまーい!
半日で、すでに4本(2,000ml)を消費してしまいました。この調子で消費すると、1日で8本、3日で1ケース消費・・・10ケースなんてたった1ヶ月じゃん!(笑)
上の1ケースはおまけの「ビタミンサプリ」。
これは日本でも発売されている「アミノサプリ」の姉妹品で、5種類のビタミンを配合した中国キリンのオリジナル商品とか。まだ飲んでいないので、飲んだら感想を報告しますね。

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2004/07/01

燃える広州

日本ではあまり報道されていませんが、2010年のアジア大会の会場が広州に決まり、今日夜、アジア大会の理事会から正式に発表がありました。
2008年の北京オリンピック、2010年の上海万博と、大きなイベントの開催を横目に見ていた広州ですが、これで広州も2010年に向けて一段と街の整備や開発に拍車がかかることになるのでしょう。

開催が決まった直後には広州移動電話局から「広州の積年の願いがついに叶いました!このうれしいニュースをお友達に転送してみんなでお祝いしましょう!」との内容の短信(ショートメール)まで入ってきて、広州全体がすっかりアジア大会で燃えています。
  
燃えているといえば、おとといの最高気温は38.1℃、昨日は38.9℃と、広州の過去の記録を連日更新する最高に暑い日でした。もっと暑くなるのかなぁ・・・

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2004/06/27

シンセン(深圳)でのオフ

今日はココログがご縁で知り合った河村さん主催のオフに参加するためシンセンに行ってきました。
シンセンは仕事で何度か行ったことはあるのですがいつも車だったので、今日は電車に乗ってみることにしました。広州からシンセンまでは約140キロありますが、時速160キロで飛ばす特急列車で約1時間。途中一箇所(東莞)に止まり、まぁ、快適な久しぶりの列車のたびでした。(この時点では帰りのことなど予想だにできず・・・)

さて、今日のオフに参加の方とはわたしは初対面だったのですが、河村さんはじめシンセン市内に住んでいる日本人が中心で、ニフティのフォーラム時代からの長いお付き合いという皆さんでした。
ワタシもかつて登録していた某フォーラムでは、ときどき・・・いや、しばしば・・・いやいや、しょっちゅうオフに参加していたので、オフの雰囲気は大好きです。ネット上だけで知り合った方に実際にお会いして、初めて言葉で会話を交わす・・・しばらく忘れていたオフの楽しみを思い出していました。

お昼の食事をとりながら、中国にまつわるお互いの経歴などを伺ったり、仕事に関するお話などをして、メインイベントのカラオケへ!
広州にもカラオケボックスはあり、もちろん中国語の歌を歌うことはできるのですが、なにせ同好の士がおらず、しばらく歌う機会もなかったので、今日は久しぶりの中国語カラオケでした。いやぁ、楽しかったぁ・・・。

ということで、しっかり盛り上がっていたのですが、朝広州東駅で買っておいた列車の時間が近づいてきたので、19時過ぎにカラオケのお店を先に辞し、ひとりシンセン駅に向かいました。
そしておもむろに20:02発の列車のチケットを改札のお姉さん、いや、おばさんに出すと、いきなり「這個車不開!(この列車名は運休!)」と言われ、次にくる適当な列車に乗るかバスにしなさいとのこと。
何でも、停電事故があってダイヤが大きく乱れ、列車は軒並み運休か大幅な遅れになっているとのことで、仕方なく、そのチケットを後続の列車に交換するべく、チケット売り場に並んで一番早い列車の指定券に交換を依頼しました。
shenzhen2.jpgすると、何も言わずに19:26発の列車の「無座(座席なし)」のチケットを出してきて放り投げるのです・・・。
放り投げるのはまぁしょうがないとしても、もともと指定席がとれていたチケットがいきなり「無座」かい・・・と思い、「後続の列車でもいいから指定を」と言ったところ、すべて売り切れとのこと。。。そして、今度はお金を返そうとするのです。そう、「いやなら乗らんでよろしい!」と、どっかで聞いたことのある高飛車な意思表示が・・・。
やむなくその無座券を手にして待つこと約1時間。ようやく遅れていた列車が入ってきて、20:48発に表示が変わった19:26発の列車に向かうと、座席はもともとのこの列車の指定券を持った人が優先で、無座券野郎は通路に立っとれとのこと。
shenzhen1.jpgま、1時間だからしょうがないか、日本だったら毎日の通勤電車で立ってる時間だもんなぁ・・・とあきらめて、デッキに立っていたら、隣にいた青年がお風呂で使うようなイスを指差し「これを使ったらいいよ!」とのこと。そのイスは最後のイスで、程なくこの列車は3列車分のお客でパンパンになり、通路は無座券の皆様でぎっしりでしたが、ワタシはこの青年のおかげでとりあえず立ちんぼは免れて広州まで戻ったのでした。

でも、理由が停電による運休とはいえ、軟座1等指定席からいきなり無座に変えられて、一銭の払い戻しもないのですねぇ・・・。日本ではこういう場合どういう取り扱いでしたっけ?
ま、なかなか経験できない(であろう)経験をしましたけど・・・。

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2004/06/23

カミナリな毎日

亜熱帯に属する広州では夏になると、毎日のように激しい雷を伴ったスコールが降ります。
日によっては夕立だったり、真夜中だったりと時間帯はいろいろですが、ここんとこホント毎日のように降ってます。
今日は午後1時過ぎに広州郊外のお客さんに向かう車の中でまさにバケツひっくり返し状態の雨に見舞われました。もう、ワイパーが役に立たないほどで、前が見えないので危険極まりなし!そして、雷は近所でバリバリ落っこちるはでヒヤヒヤものです。
でも、スコールの後の青空はさわやかですし、気温もちょっとだけ下がって凌ぎやすい・・・なーんて言ってるうちに、あっという間に太陽が復活してむせ返るような蒸し暑さになりました。
お客さんを辞して広州市内に戻ってみると、雨はまったく降らなかったようでカラカラ。あっつ~!

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2004/06/18

めがねが壊れた・・・

3日前に「めがね」がこわれました。フレームと弦をロウ付けしてあるところが金属疲労を起こしてもげてしまい、完全に復旧不可能になってしまいました。
中国に来るときに予備のめがねを持ってきていなかったので、こちらで日本のめがねメーカーさんにお願いして新しいめがねを新調中なのですが、今日でめがねなしの生活3日目。中学生のときからずっとかけてきためがねですが、こんなに長い間めがねなしで過ごしたのは初めてかなぁ・・・
もちろん「ものが見えない」わけで、階段を踏み外しそうになったり、向こうから挨拶されている人を無視したり・・・と不自由はあるものの、めがねがないことに以下のようなメリットを再認識したのです。
  
1.おしぼりで顔の汗を拭くときにめがねをはずさなくてもよい
2.冷房の効いたところから暑いところに出たときに曇らないので、うろたえずにすむ
3.朝起きたときにめがねを探し回らなくてもよい
それに、見たくないものを見なくてもすむ・・・というのもとってもラクチン!
めがねができても見て見ぬふりをしちゃおーーーっと。(笑)

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2004/06/14

あやや、こんなところに!

いつものようにタクシーに乗っていると、車内に張ってある広告になんと松浦亜弥が!
ayaya1.jpg彼女は中国でもCDが発売されていたり、音楽専門チャンネルChannel[V]でもよく登場していたりと、知名度もあるのですが、こんなところで広告のキャラに使われているんだぁ・・・と思って何気なくカメラに収めたのですが、この広告の内容をよーーーくみて見ると・・・なんだコリャ??
ということで、興味のある方は各自以下のリンクをご覧いただきたいと思います。(18歳未満クリック禁止)
21cn
しかし、あややはこの広告のキャラに使われてるのを知ってるのかなぁ・・・

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2004/06/12

日本メーカーの飲料

暑さとともに飲料の消費が多くなる今日この頃。こちらで売っている日本のメーカーの飲料をご紹介しましょう。
yinliao1.jpgまずはようやく広州でも売り出した「サントリーの烏龍茶」
サントリーの上海工場製で、上海では普通に売られていましたが、広州ではようやく発売になりました。何がうれしいかってこれは「無糖」なのです!
とにかくこちらで売られているお茶のペットボトルは紅茶はもちろんのこと、緑茶だろうが、烏龍茶だろうが、麦茶だろうが何でもかんでも砂糖が入ってるのです。それも「低糖」と書いてありながら、甘い!
そんな中、無糖の烏龍茶が手に入るようになったのは、これから水分の摂取が多くなる季節にとってもうれしいニュースです。
500ml入りで、4.5元(約60円)。
yinliao2.jpgお次は、「ポカリスエット」
大塚の天津工場製で、これは北京の空港で見つけて買ってきたものです。まだ広州ではお目にかかったことがありません。
漢字では「宝礦力水特」と漢字の音から名づけられていますが、あまり漢字の意味は考慮されていないようです。
標準語の発音をカタカナにすると「パオクァンリーシュイトゥ」といった感じで、あんまり語呂がいいとは思えないんですが・・・。もしかしたら広東語で発音したら似てるのかも。
中国のメーカーからもスポーツドリンクがたくさん出てますが、すげー匂いがしたり、やたら甘かったりと、日本のスポーツドリンクを飲みなれているとちょいと違和感がありますね。
これもサントリーの烏龍茶に続いて、広州でも発売してほしいものです。
yinliao3.JPG
最後は「ヤクルト」
漢字では「益力多」で、発音は「イーリートー」と漢字の意味と発音をうまく当てはめたと言えるでしょう。
広州市内のヤクルト工場で生産されていて、毎日市内の各スーパーなどに配達されています。
去年のSARS騒ぎのときに「日本人はヤクルトを飲んでるのでSARSに罹らない!」と言うウワサが流れて、飛ぶように売れたとか。
一個100ml入りの日本に比べて大振りの容器で、5個入りで9元(約130円)です。
日本のものに比べてちょっと甘め(感じるだけかなぁ・・・)なので、水で薄めて飲んでいます。

まだまだ日本の食品メーカーが中国市場に進出するようなので、もっといろんな日本製品が手軽に買えるようになるのでしょうね。

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2004/06/11

ゴキブリ退治

暑さの到来とともに虫君たちの活動も活発になってきて、我が家にもゴキブリ君がしばしば出没されるようになりました。いやぁ、部屋中を飛び回って元気なこと!

・・・と、冷静に書いては見たものの、実はワタシは大の虫嫌い!
日本の自宅では13年前に引っ越して以来一度も登場することなく、すっかりご無沙汰していたのですが、ココでは暖かい気候で成長がいいからなのか、日本のよりも一回りでかいゴキブリで、殺虫剤が手放せません。
ゴキブリが寄ってこないように、部屋には食べ物を放置しない、食後の食器などはすぐ洗う・・・などの予防もしていますし、部屋中に「コンバット」を仕掛けてあるのですが、何せ築20年程たった古いマンションですので、いろんなところが隙間だらけだし、となりからの往来が自由だからなのか、とにかくよく現れます。
先日こちらに遊びに来てくれた友人が「泡で固める殺虫剤」を買ってきてくれたのですが、しっかり成田のX線検査で見つかって没収されたとか・・・(^^;エアゾールなどは持ち込みできないんですね。

というわけで、ゴキブリは発見次第直ちに殲滅することとしていますので、今日も帰宅直後に一匹処分しました。一日、複数匹登場するとさすがにイヤになります。まったくぅ・・・
画像の掲載はやめておきますが、ご希望の方には個別にメールでお送りしますよ。(笑)

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2004/06/05

風化する天安門事件

昨日の記事で「天安門事件」のことを書きましたら、多くの方からメールなどでご感想をいただきました。ありがとうございました。
確かに日本の教科書に載っているほどの大事件であったわけで、この事件を身近で体験した者としてこれからも語り継いで行きたいと思います。

で、今日、会社で中国人のスタッフに「天安門事件」のことを聞いてみました。
・・・と言うか、「今日は何の日か知ってる?」と言う問いかけをしてみたのですが、ウチの若いスタッフ、「6月4日」ではまったくわからないのです。
彼は当時まだ12歳の子供だった・・・と言うこともあるし、広東省では北京で起こっていたことは報道規制で完全にシャットアウトされていたのかもしれませんが、若い中国人にとってこの事件の存在そのものがすっかり風化しているようです。
確かにこの15年間は、実質15年間以上の変化があったと思いますし、昔の話をしても信じてもらえないほどすっかり近代国家に脱皮をした中国ですが、この事件をきっかけにしてこの国が大きく動き出したと思っていますし、もし、この事件が起こっていなかったら、今の中国の姿になっていたかどうか・・・と言う仮説も興味のあるところです。
  
しかし、NHKのワールド放送で「ニュース10」を見ていたら、天安門事件から15周年と言うニュースが流れだしたのですが、当局の規制に引っかかったようで、いきなり画像・音声ともに止められてしまいました。こういうことからしても、中国と言う国にとっては、まだまだ癒えていない「傷」なのでしょうね。
  
この事件の起こる直前、1989年5月19日、天安門広場で座り込む学生たちに直接対話をして、その結果鄧小平の怒りを買って総書記の座を追われた趙紫陽は今年すでに84歳。つい先日、肺炎をこじらせて入院したと言うニュースが流れていましたが、この5月19日の天安門広場以来、公の席に一度も姿を現すことなく15年が経ってしまったわけで、彼の名誉回復は今後もなされることはないのか・・・と言うことは気になります。

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2004/06/04

「6・4」天安門事件から15年

今年も6月4日が巡ってきました。あれから15年・・・。
「6・4」、世に言う天安門事件で、1989年6月4日未明に民主化を求めて天安門で座りこみを続けていた学生などのデモ隊を人民解放軍が武力で鎮圧した事件です。
この事件での犠牲者は中国政府の発表では319人とされているそうですが、数100人から数1000人と言う説もあり、その実態は未来永劫わからないでしょう。

実はあの日、わたしたち家族は北京に住んでいたのです。
この事件は1989年4月15日に死去した胡耀邦元総書記の名誉回復を求めたデモがきっかけでしたが、日に日に街全体を覆う緊張感、そして、5月20日に出された戒厳令で銃を携えた人民解放軍の兵士が街に立つに至ってその緊張は極度に達し、われわれの日常生活にも影響を及ぼすようになって来ました。
この北京の様子はメディアによって海外にもリアルタイムで報道されていましたが、実は北京では一切の放送・報道がなされておらず、中央電視台テレビは普通の定時放送を続けていて、北京に住んでいるわれわれには何が起こっているのか、どうなっているのかさっぱりわかりませんでした。
当時、ごく一部の外国人用マンションにCNNの衛星放送を受信する設備が入っていて、そこに住んでいる方からの断片的な情報と、日本からの電話だけが頼りでした。
そして、戒厳令が出されてから15日後の6月4日未明、あの武力行使が行われたのです。
朝になって大使館から退去勧告が会社の連絡網で伝えられ、外出の自粛などが指示され、翌5日のフライトで日本に緊急帰国したのでした。
日本に帰ってきてはじめて知る事件の実態、全貌。あらためて無事に帰国できたことの安堵を感じるとともに、中国に残っている日本人の安否を思うにつけ焦燥感も大きなものがありました。

beijinghotel.jpgあれから15年、先日北京に行った折に事件現場のすぐ東に建つ北京飯店を訪れてみました。
夏の日差しをあびて美しい花が咲き誇り、噴水が涼しげな光景をかもし出していましたが、この建物は15年前に目の前で起こった光景を覚えているのでしょうね。

この一連の対応の責任を取らされる形で失脚した趙紫陽総書記は、後任の総書記となった江沢民が退いた今も名誉回復がなされておらず、胡錦涛を中心とした現在の指導部に課題として残されたままになっています。
いずれにしてもこの事件をきっかけに中国は大きく動くことになったわけで、こうしてかれこれ20年にわたって仕事でかかわってきた私にとって、この事件は生涯忘れることのない日でしょう。
そして、中国の民主化を夢見て犠牲になった人たちのことも忘れることはできないと思います。合掌。

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2004/06/01

話劇「茶館」

今回の出張の機会に、北京に演劇留学している知人に会うことができました。NHK連続テレビ小説の話題のときに登場していただいた、たまみこさんです。
こうして異国の地で、何年かぶりに再会することができ、それはそれは感動ものです。

今回、プロの女優さんである彼女のお勧めにより、首都劇場で上演されていた、話劇「茶館」を鑑賞しました。
この劇は<老舎>の原作による3幕劇で、1958年の初演から数えて今回の公演でなんと500回の上演を果たしたと言う有名な劇だそうで、今日も劇場は満員。
ワタシは中国でこの種のお芝居を見るのは初めてでしたので、興味深く鑑賞することができましたが、やはり耳だけで聞いて理解するのは至難の技!せめて字幕でも出ればなぁ・・・と思いつつ、初めて目の当たりにする著名な俳優さんのせりふの美しさ、言葉のメリハリなどを楽しんでいました。
chaguan.jpg
以下、この劇のあらすじをご紹介します。
北京の茶館を舞台にした物語で、3幕がそれぞれ3つの時代の流れを表現している。
まず第1幕は1898年の初秋。清王朝末期の混乱の中だったが、王利発という男が経営する「裕泰茶館」は繁盛していた。茶館はさまざまな人々の社交場であり、そこはまさに社会の縮図。時代の変革の中でいろいろな出来事が茶館を舞台に起こる。
続く第2幕は、1幕から20年がたった清朝が倒れた翌年の初夏。袁世凱の死後、軍閥が割拠する民国初年。裕泰茶館は経営の立て直しを図ろうと蓄音機で音楽を奏でて客を呼び込んだり涙ぐましい努力をするのだが、腐敗した兵隊たちや警官が上納などを求め横暴の限りを尽くす。
そして第3幕は抗日戦争勝利後(とパンフレットには書いてあるので・・・)の秋。国民党の施政下で、その腐敗の影響を受けて年老いた王利発が必死に守ってきた茶館も風前の灯。そしてついに国民党に茶館をのっとられてしまうのだが、最後に古い常連客が集まって昔の思い出を語る・・・。

原作の<老舎>(1899~1968)は北京を舞台にした数多くの作品を残し、ノーベル文学賞候補ともいわれたそうですが、文化大革命時期に迫害を受け自らの命を絶ったとか。
この「茶館」は世界中で公演されており、1983年には日本でも公演されたそうです。
激動の時代の流れの中で、あえぎながら生きてきた庶民の姿がいきいきと表現されていて、台詞がわかればもっとおもしろかっただろうと思いました。機会があれば再度見てみたいものです。

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2004/05/30

直達特快列車

zhida1.jpg2004年4月18日から19往復の「直達特快列車」が運行開始したそうです。
最近、中国の鉄道も居住性がよくなってきて、さらにスピードの面でも幹線では160Km/Hが標準となってきており、ひと昔前の「とにかく運べばよい」と言う交通機関からずいぶん変化してきているようです。
この直達特快列車の北京からの目的地は以下の11駅です。(複数本運行されている場合は数字を入れてあります。)

上海(5)、揚州南京合肥蘇州ハルビン長春杭州長沙西安武昌(2)、漢口(2)
  
上海行きは19時発を筆頭に7分おきに5本たてつづけに北京駅を出発し、所要時間はいずれの列車も11時間58分。
また、武昌と漢口はどちらも武漢市にある駅で、これまた4本たてつづけに北京西駅を出発します。

で、パンフレットに謳う、宣伝文句とは・・・
・最高速度160km/H、新型車両を使用
・目的地まで途中の駅には停車しない
・運賃は一般の特快列車と同じ
・夕方出発翌朝到着
・予約は電話やインターネットで180日前から10日前まで受付
・発券は20日前から北京市内各駅、市内300ヶ所以上の代理店で発売
  
ざっと、こんな内容ですが、おもしろいのは飛行機を思いっきり意識していることで、運賃表の隣には同区間の飛行機の運賃を並べており、どの区間も飛行機の半額航空券よりも直達特快の「軟臥(1等寝台車)」のほうが安いと言うことを強調しています。
さらに、空港までの交通費や空港で徴収される空港建設費(国内線は50元)もいらず、もちろん宿代も要らないのでいいこと尽くし・・・と言った表現になっています。
最後に北京から上海への出張を例にとって比較しており、半額航空券だと2230元、直達特快(軟臥)だと1078元!そして「聡明なあなた、すぐにお試しください!」とまで。(笑)
  
それでは、紹介パンフレットからの写真を並べちゃいましょう。
zhida3.jpgzhida2.jpgzhida4.jpg
zhida8.jpgzhida5.jpgzhida6.jpgzhida7.jpg
食堂車はもちろん、サロンコーナーみたいなのがあるようです。
車両の色はどことなく日本の新幹線に似ているような・・・。
お(・o・)! 食堂車のお姉さんはかわいい!
軟臥車は従来どおり4人のコンパートメントみたいです。
トイレをわざわざ写真で紹介しているところなど、昔がどんなに悪かったかを反省しているかのようですね(笑)。いやぁ、確かに筆舌に尽くしがたしとはこのことでしょうか。
列車の行先板の前で微笑むお姉さん・・・こんなに美しい車掌さんが乗っている・・・とは限りません。
ま、とにかく一度乗ってみたくなるような列車ですね。

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北京に行ってきました

旅先で売ってるお菓子みたいなタイトルですが、さきほど出張先の北京から広州に戻ってきました。
広州はすっかり夏の様相なので、北京は多少は涼しいかな・・・と思って行ったのですが、北京も暑かった!
ということで、これからいくつか北京での話題からお届けします。
まずは往復に乗ったヒコーキの話題から・・・

行きは広州発8:20北京着10:55の中国南方航空の朝一番便(CZ3101)で、機種はボーイング777‐200(登録番号B-2053)。
この機種のエコノミーシートは3席+4席+3席の横10席でとても窮屈で、シートピッチもこれ以上狭かったらワタシは入らない・・・と言うほど狭くて、あまり乗りたくない機種ですが、北京線のこの時間は乗客が多いので仕方ありません。今日も満席・・・。
国内線はほとんどの便がバスで沖止めしてあるヒコーキまで行くのですが、今回も例外ではなくバスで出発。
搭乗券に「後ろのタラップから」と表示されているので、後ろのドアから乗りこみましたが、その直前に一枚!
CZ3101_01.jpg CZ3101_02.jpg
程なく離陸して、飲み物と朝食が配られましたが、食事かお菓子セットかを選択できます。これは「食事」のほうで、河粉とブタ肉、ザーサイ、緑豆に辛めのソースをかけたもの。この主食以外にきゅうりサラダとカステラ、梅の干したものがついてます。
河粉はイメージ的には厚めのワンタンの皮を渦巻状にぐるぐる巻きにして一口サイズに切ってゆでたもので、これ自体にはほとんど味はありませんが、プルプルの食感に辛めのソースがよくあいます。
  
帰りは同じく南方航空のCZ3104便で、北京発15:05広州着18:05。
機種はまたボーイング777でしたが、ボーイング777-21B(登録番号B-2058)と呼ばれるタイプで、国際線にも使われているものです。
北京でもバスでの搭乗だったので、タラップの下から操縦席を見上げて一枚!
CZ3104_01.jpg CZ3104_02.jpg
エコノミーはやっぱり横10席(^^;。アサインされた席は翼のところの窓側席で、前のお客さんがシートを思いっきり倒すもんだから圧迫感がたまりません。この機材には個人テレビも装備されてたのですが、近すぎて見にくいくらい・・・。でも、夕暮れの太陽が美しかったので良しとしましょう。
そうそう、機内食は行きとまったく同じでした。ま、これもうまいけど違うメニューが食べたかったなぁ・・・

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2004/05/27

出張者去り、明日から出張

先週の火曜日から立て続けに続いた日本からの出張者受け入れが今日で一段落。そして明日からはワタシが北京に出張。
ということで、ただでさえ更新頻度が落ちてきたココログですが、さらに3日ほど留守にします。
北京は85年から90年まで住んでいたところで、おととしの夏には家族で訪れていろいろと懐かしいところなどを巡ったのですが、今回は出張とはいえ2年ぶりの北京なので楽しみです。
北京の様子をご報告できるように、デジカメの電池は3個ともフル充電して準備しました。
中国からでも携帯でアップ・・・なんてことができるようになればいいのですがね。

そうそう、今までの記事にいただいたコメントにお返事ができず申し訳ありません。
出張から帰ってきたら必ずレスいたします!!
・・・ということで、明日は朝早いので、もう寝まーす!
わぁ、洗濯する暇がないぞ・・・

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2004/05/17

大公開!わたしの部屋

一部の熱心な読者の方から昨日の記事についての質問がありました。
「幅1メートルそこそこのベランダとはどういうことか?写真を見るとどうも間口のことらしいが、奥行き1メートルの間違いか?写真を見てもどうも想像ができない・・・」とのことでした。
えー、文章で説明してもなかなかわかりづらいと思いますので、この際、わたしの住んでいる部屋を大公開してしまいましょう。room.jpg
図面の下が部屋の入り口、緑色のところがダイニングキッチン兼居間で上側の白い部分が寝室、中央の黄色い部分がバス・トイレです。
で、お尋ねのあったベランダは左側の水色の部分で、台所の横の出入り口から外に出ます。
つまりは自室と隣の部屋に挟まれた、間口の幅1メートル、奥行き3メートルの空間で、ベランダと言っても日当たりは悪く、もともと北向きの部屋であるため、洗濯物の乾燥にはあまり適さない環境なのです。
昨日の写真はこの赤い矢印のところから撮影したもので、下のほうに洗濯機が、その先には外の景色が見えると思います。
日本では、ベランダは部屋の一番外側に作ることが多いのですが、中国のアパートではこのように中に入り組んだベランダもあるのですな。この部屋、一人で住むには十分の広さですが、あまり使い勝手がいいとは言えないです。バス・トイレがやたら広い割りには居間・寝室は結構キチキチです。あ、ベランダ奥行きも無意味に広いし・・・。ということで、幅1メートルの空間、お分かりいただけましたか?>質問して来てくれた方

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2004/05/15

お気に入りのコーヒー「BLENZ」

会社の入っているビルに「BLENZ」というコーヒーショップがあります。
blenz1.jpgカナダが本社らしく、日本にも中国にもショップを展開しているようです。スタバ風のショップで、テイクアウトもできますが、この店の特徴は「苦すぎないコーヒー」ということで、この味になれると毎日飲んでしまう癖になる味なのです。
これは、カフェ・オレ。牛乳は温めて泡立ててくれるので、濃い目の味のコーヒーとマッチしてとってもまろやか。仕事の合間に実にほっとするひと時をもたらせてくれます。
下のカードはスタンプカードで、5杯飲むと次の一杯がタダ!になるので、これまた顧客引止めに効果が発揮されているようです。
blenz2.jpg blenz3.jpgこちらはアイスアメリカン。たっぷりの氷に熱いコーヒーを注いで作りますが、これにクリームを入れると美しいグラデーションになって見た目にも涼しげです。
そして、右の写真をよーく見てください。さりげなく注意書きが書いてあるのですが、これが「CAUTION:This beverage is very delicious」とシャレが効いています。最近ちょっとしたことで裁判になったりするので、「熱いから気をつけて・・・」とか書いてあるのかと思ったのですが、こんなセンスもステキです。
それになんと言っても毎日行ってしまう理由・・・ココの小姐の笑顔かな!(やっぱりそういうことかい・・・笑)

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2004/05/12

今日は何曜日??

土曜日から仕事してると曜日の感覚がなくなってしまいます。
週休2日が定着して以来、5日働いて2日休みのサイクルなので、今日は木曜日の感覚で、あと一日仕事したらお休み・・・。でも実は火曜日!今週はあと3日もあるのかぁ・・・。
chaofan.jpgネタに困ってきたので、今日のお昼ご飯「炒飯弁当目玉焼き乗せ」の画像でもご覧ください。
この炒飯弁当、食べるたびに中に入ってる「具」が違うので、なかなか気が利いてるなぁ・・・と思っていたのですが、口の悪い上司曰く「前の日の残り物を刻んで入れているのだ」と言うのを聞いて、大きく納得。だってなんてったって5元(約70円)ですからねぇ・・・。

twinsbus.jpg会社からの帰り道、「Twins」が描かれたバスと並走。なんとなくラッキーな気分!
広島は勝ったし、アクセスカウンターは25000を越えたし、めでたしめでたし。
でも、ロッテは今日も負け・・・
ということで、今日はカテゴリー満載でお届けしました。(笑)

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2004/05/08

労働節明け第一日目

ついに7連休が終わり、今日から出勤です。
とはいっても日本はお休みなので、電話もなく静かなもの・・・。つまり4月30日を最後に連絡が途絶えてから来週の月曜日まで連絡がつかないと言うことですな。
次のお休みは10月1日からの国慶節かぁ・・・5ヶ月間祝日ナシだぞー。
ということで、今日から7連続出勤、がんばりま~す。

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2004/05/04

連休考

労働節の連休も明日(4日)で中日(なかび・・・ちゅうにちではない)。7連休と言うのは意外と「休みで」のあるものですね。
ずーっと広州にいるのもつまらないので、明日はちょっと日帰り小旅行でもしてこようと思っています。目的地はまだ決めていないのですが、広州からバスで約2時間、広東省で一番風光明媚といわれている「肇慶」を第一候補にしています。ま、起きた時間とバスの時間をみて決めたいと思っていますが・・・。
  
前にも書きましたが、中国の祝日は、1月下旬から2月中旬の春節(旧正月)、5月1日の労働節、10月1日の国慶節の3つがあり、それぞれ3日間の休日となります。
週休2日となってきた最近は、前後の土・日を振り替えて7連休とすることが運用で定められており、この年3回の7連休を利用して帰省や旅行などをすることが定着してきました。この7連休によって消費が大きく伸びているのだとか。

さて、日本では、祝日が毎月のようにある上に、5月4日が国民の休日という祝日でない「お休み」ができたり、ハッピーマンデーによっていくつかの祝日が月曜日に決められたりと、3連休以上が出現する確率が大きく上がりましたね。
そして、今年から敬老の日が9月第3月曜日に改正されたことによって、新たな「国民の休日」ができる可能性ができたそうです。すなわち、秋分の日が敬老の日の週と同じ週の水曜日になった場合、この二つにはさまれた火曜日が「国民に休日」となるんだそうで、その前週の土曜からカウントすると5連休になるとか。
で、おかげんさんのサイトによるとこの先この5連休が出現するのが、2009年なんだそうです。
だったらいっそのこと、9月のこの時期を「毎年5連休」で固定してしまえば・・・と思うのですがねぇ。
はたまた、中国のような土・日の振り替えと言うのは日本では受け入れられないんでしょうか。

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2004/05/01

黄金周1日目

さぁ、ようやくやってきました7連休。
ゆっくり寝ようと思っていたのに、腹が減って普通どおり眼が覚めてしまい、朝ごはん後にまたゴロゴロ・・・
土曜日のお楽しみ「仁鶴の生活笑百科」を見てました。海外にいて関西弁に浸れる貴重な番組なんですよ。
夕方からTwinsのコンサートに行ってきます。・・・といっても実はまだチケットが確保されてなかったりするので、もしかしたら入れないかも。無事入れたらデジカメ持って行って取材してきまーす。

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黄金周

日本のゴールデンウイークは29日のみどりの日から始まっていますが、中国のメーデー休暇は明日から。
ゴールデンウイークをそのまま中国語に転換して「黄金周」といいます。
中国の祝日は「春節(旧正月)」と「労働節(メーデー)」、「国慶節(建国記念日)」の年3回で、それぞれ3日間の休みになります。
ここ数年は前後の土・日を固めることにより7連休とすることが定着してきており、今回のメーデー休暇は5月1日から7日までの7日間、8日の土曜日と9日の日曜日が振替出勤日となって辻褄を合わせるわけです。
各自治体から通達が出される形で運用されていて、カレンダー上にこういう表示がされているわけではありません。
7連休もいいのですが、その後の7連続出勤はしんどいんですよ。
さぁ、明日から何しようかなぁ。

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2004/04/25

中国deゴルフ

一昔前まではごく一部の外国人だけの遊びだった中国でのゴルフですが、いまや広州周辺には数多くのゴルフ場があり、中国人の社会でも今では非常にポピュラーな社交場・遊び場として定着しています。
ワタシはスポーツが得意ではありません。もちろんゴルフも不得意です。はい。
ということで(どういうことだ??)今日はゴルフに行ってまいりました。
  
北京での駐在中は結構ゴルフをやっていたのですが、日本での15年間には3回しかやっておらず、今日はなんと4年ぶりくらいのコース登場です。
朝7:30からのスタートで18ホールOUT/IN通しで、ちょうどお昼にホールアウトと言うのが暑い広州でのスタイルだとか。
朝はすがすがしいとは言っても気温は30度以上、湿度も高くて、歩いてるだけで汗が噴き出してきます。そして、ワタシは右に左に打ち分けるので、その分たくさん歩く(時には走る)こともでき、また、人よりもたくさん振っているわけですから、日ごろの運動不足には絶大な効果!!
宿舎から持参した凍らせたミネラルウオーターは前半でなくなってしまい、後半にはまた水を補給。もっていったタオルは3枚が汗でびしょびしょ!
今日のコースは各ホールに必ず池があり、暑かったからか、ボールもやたら池に入りたがり、クラブハウスで買ったセコハンのボール2ダースが終わってみると残りは2個だけ!
スコアは推して知るべしと言うことで・・・だって、22打分はペナがあると言うことですぜ!だんな!
  
美しいコースだったので、写真の一枚でも・・・と思っていたのですが、デジカメをクラブハウスに忘れたままスタートしてしまい、帰ってきたら写真を撮る元気も失せていました。
ということで、全身ボロボロになっておりますので、わたくし、これにて就寝させていただきたく~~!zzZ・・・

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2004/04/16

上海リニア低迷

世界初の商用運転として試験営業をしている上海のリニアモーターカーですが、高い運賃設定がたたって、平均乗車率が17%と低迷しているそうです。
このリニアモーターカーは上海の浦東国際空港から市内へ連絡する地下鉄の駅(龍陽路)までの約30Kmを最高時速430Km/H、8分弱で結ぶ空港アクセスの交通機関で、ドイツの技術を全面的に導入して建設されました。
2002年の12月31日にドイツのシュレイダー首相が上海を訪問して華々しく竣工試乗を行い、去年一年間の公開試運転を経て、ことしからようやく「交通機関」としての試験営業を開始したというのにサッパリ人気がないようで、連日ガラガラ・・・
ついに昨日(15日)からは運賃の引き下げが行なわれて、以下のようになったそうです。
VIP席 片道 150元→100元 往復割引(新設)160元
普通席 片道 75元→50元 往復割引(新設)80元
今回往復割引も導入され、当日の航空券所持者には20%引きと言う運賃設定も出来たようです。
それでも、同区間を走るバスは13元(だったかな)ですし、タクシーで走っても50~60元くらいの距離ですから、まだまだ公共交通機関とはいえない高水準ですね。
運転時間は朝8時半から夕方5時半までと、まだまだ「試営業」のままのようで、いつになったら正式開業するのでしょうか・・・??
SMT.jpgそういえば、上海出張中だった去年の1月11日にこのリニアに試乗してからもう1年4ヶ月もたつのですねぇ・・・。あの時は往復150元の試乗券をダフ屋から200元で買って乗ったものです。このときの様子ははいぱさんのHPに詳しく紹介されてますのでぜひごらんください。

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2004/04/14

広州交易会

広州で毎年春と秋に開催される『中国輸出商品交易会』が明日から開催されます。
この交易会は40年以上の歴史があり、中国が鎖国に近い政策をとっていたころは、中国の商品を買い付ける唯一の機会として中国全国各地からの輸出商品が広州に集まり、海外のバイヤーが広州に殺到するという一大イベントです。
最近は中国の商品にもどんどん競争力がついてきて、広州交易会以外にもさまざまな交易会が開かれていますが、規模と歴史はこの広州交易会が有名で、町を挙げてのお祭りのような雰囲気になります。
でもこの時期は市内の各ホテルは非常に混みあい、ホテル代も通常時の3倍くらいに跳ね上がり、会場につながる道と言う道は一日中渋滞し・・・と、住民にとってはあまりありがたくない期間なのですよ。
交易会が30日に終われば5月1日からはメーデー休暇。
年に3回の3連休のひとつで、その前後の土・日をずらすことで7連休となります。今年は5月1日から7日までが7連休で、8日の土曜日から出勤扱いとなるのです。連休もいいけど、連続出勤はきついんだよね・・・

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2004/04/02

中国企業の日本進出

カネボウの医薬品事業の買取に中国最大の製薬会社が名乗りをあげたとのニュースを見ました。

中国製薬大手が買収に名乗り(共同通信)
中国製薬大手の三九企業集団(広東省)が、産業再生機構の支援で再建を進めるカネボウの医薬品事業について、買収に名乗りを上げたことが2日、分かった。カネボウを足掛かりに日本での販売拡大を狙う。再生機構とカネボウは、医薬品などカネボウ本体の事業の再生計画を5月中旬をめどにまとめる。事業売却は入札を経て決める予定で、売却するとしても最終決定は秋以降になりそうだ。
ここ数年日本の自動車メーカーや金融機関などに外資が入ってくることはありましたが、全て欧米の企業からの進出でした。アジアそれも中国からの大型進出は今回のケースが初めてではないでしょうかね。中国の優良企業は着実に力をつけ、既に国際レベルに達している企業も数多くありますが、カネボウという知名度の高い会社を買収とは時代の流れを感じてしまいます。 この三九企業集団は確かに中国では知らない人はいないほど有名なメーカーで、「999」のマークはいたるところで広告も目にしますが、日本の企業を買い取るほどの資金力があったとは正直びっくりです。

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2004/03/24

シンセン(深圳)にて

今日は広州から約120キロ南のシンセン(深圳)へ。
ここは香港と広東省の境の町でかれこれ20年ほど前に「経済特区」と言う指定を受けてから急速に発展した町です。
全国各地から人が集まって一気に広東省第2の大都市になりましたが、急ごしらえの町なので落ち着きが感じられず、どことなく夢と野望が渦巻く町・・・といった感じです。
全国から人が集まっているため、ここでは「普通話=プートンフア」と呼ばれる共通語が基本で、もともとの地元の人が使う広東語人口のほうが少ないのだとか。きょう仕事で会った方もみんなきれいな共通語を喋る人たちばかりでした。まさに別世界と言った感じ。。。
さて、シンセン(深圳)の「セン(圳)」の字ですが、普通の日本語フォントの場合はこの字がないために[土川]と言うふうにヘンとつくりを角カッコ内に並べて表記します。
このようにこの日本語にない文字をあらわすのに、[ ]でくくるのはすっかり定着した感があります。一体誰が考えたのでしょうかね。

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2004/03/23

SARS緊急体制解除!

SARSでゆれた去年の今ごろでしたが、今年は終息宣言が出されたようです。
以下「The Daily NNA 【中国版】」からの引用です。

SARSの緊急体制を解除
広東省

新型肺炎SARSの予防工作を担当する広東省防治非典指揮部は先週末、同省で敷いていたSARSへの緊急対応体制を解除した。20日付珠海特区報が伝えた。
同省では今年1月5日、広州市で今冬初のSARS感染者が確認され、緊急対応体制を敷いた。同省ではその後4人の感染が確認されたが、最後の患者が1月29日に回復、退院してからは新規感染は出ていない。
鳥インフルエンザも警戒が解除されたし、とりあえずやれやれです。もう安全ですから、皆さん、遊びにきてくださいねー!

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2004/03/21

雨の日曜日・・・

広州は朝から久しぶりの雨です。春節明けあたりからずっと雨がふらずいいお天気でしたので、かれこれ2ヶ月ぶりくらいの雨ですね。雨といっても霧雨のような細かい雨で遠くの景色がぼんやりと霞んでいます。
おととい話題にした電力不足も、ひとつは雨不足に起因しているそうです。広東省の電力のうち水力発電の占める割合はわずか10%らしいのですが、全体量が大きいのでこの10%というのは相当な電力量になるんだそうです。
もうひとつの要因は夏場に酷使してきた発電所のメンテナンス時期と重なるからだそうで、冬場というのは意外にも電力の逼迫する時期なんだそうです。なるほど~・・・。
ということで、きょうもどこにもお出かけしない「ごろごろ日曜」になりそうです。夜は何か食べに出て行こうかな・・・取材をかねて。(笑)

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2004/03/20

中山にて

中山・・・といっても中山競馬場でも、横浜線の中山駅でもありません。
中国・広東省の中山市(Zhongshan)です。
  
ということで、今日は広州の南約100キロにある中山へ。車で約1時間半かかります。
中山の名前は孫中山(孫文)の出身地であることからつけられていて、市内には孫文記念公園があるそうです。
この町にも日系企業が多く進出しており、今日は商工会の会合があったため参加してきました。きょうのテーマは電力不足。
各メーカーの生産活動に欠かせないもののひとつが電力ですが、電力需要の急増に供給が追いつかず、ついに「ピークシフト」が供電局から発せられました。つまり、工場ごとに「停電日」を指定されひとつの地域の消費を平準化しようと言うものです。
工場によっては休日出勤して、停電日を休みにするという振替を行ったり、自家発電で工場の稼動電力をまかなったりと対応に追われています。
確かに一昔前の中国ではよく停電が起こり、慣れっこになっていたのものですが、最近は電気は24時間来るのが当たり前・・・と思い込んでいた認識を変えなければならない事態になっているようです・・・。でも、こういったインフラの障害は経済の足を思いっきり引っ張るので、何とか早め早めの対策が望まれるところですね。
おぉ、今日の話題は珍しくちょっとマジだぜぃ。でも明日はきっと反動が・・・

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2004/03/15

ごろごろ日曜日

朝起きたのが11時前。遅い朝ごはんを食べてココログサーフィンやってたら眠くなってきたのでちょいと昼寝。
夕食から仕事の関連の会食があるので、のそのそと起き出してようやく着替える・・・というダラダラモードの日曜日でした。
で、今日の夕食は広州の日本食レストランで味も格も一番といわれているお店「H」。広州市内を東西に流れる「珠江」を眺めながらの日本食はなかなか乙なものです。新鮮なお刺身も久しぶりに堪能。お寿司もおいしい!!
締めは札幌ラーメン!ここの麺は札幌から空輸されているとかで久しぶりにサッポロの味「味噌ラーメン」を満喫。やっぱ、うま~い!
となりでこのお店特製のタンタン麺を頼んだ人の麺を見てたら、これもどうやら札幌からの麺を使ってるみたい。うーん、これまたうまそう。
画像をご紹介したいのですが、今日は仕事モードだったので、デジカメ持って行ってませんでした。
さぁて、おいしいもの食べたからあしたからもがんばろーっと。

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2004/03/03

漢字の書き順入力

先日話題にした中国の携帯電話で漢字の入力で「書き順」で入れることに関していくつかご質問をいただきました。私がわかる範囲でお答えしたいと思います。

Q:同じ漢字なのに中国と日本の漢字の書き順が違うのがあるのか?
A:聞いた話ですが、日本では書いたあとの「形」の美しさを重視して書き順を決めており、中国ではいかに例外をなくすかと言う原則で書き順を決めているそうです。
代表的なのが「右」「左」の書き順の違いでしょう。日本では「右」=「ノ」「一」の順、「左」=「一」「ノ」の順ですが、中国ではどちらも「一」「ノ」の順ですね。当然「有」も「一」「ノ」の順なわけです。
え?日本でも中国式で書いてるって?
  
Q:画数の多い漢字は入力が面倒ではないか?
A:漢字構成要素をひとつ入れるごとに使用頻度の多い漢字から候補が表示され、その中から選択するようになっています。
たとえば、「好」と言う字の構成要素を順番にすべて入れるとなると「カギ」「ノ」「一」「カギ」「|」「一」の順に入れるのですが、この字は使用頻度が多いので、「カギ」「ノ」と入れた段階で「力」「乃」「刀」に続いて表示されますからここで選択すればいいわけです。したがって、漢字の全部の構成要素を入れることは稀です。

Q:1=横棒、2=縦棒、3=左払い、4=点、5=カギ以外の構成要素はどうするのか?
A:基本的な形が一番近いものを入力していきます。たとえば「土ヘン」も「手ヘン」も「一」「|」「一」の順に入れ、続けてつくりの部分を入れていきます。したがって「堤」と「提」は最後まで区別できないため二つの候補が表示されます。
  
確かに普通にメールを打つ際は発音記号で漢字変換することが多いのですが、発音を知らない漢字も結構あるわけで、そういうときにはこの「書き順入力」が便利なのですよ。

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外国人就業証と居留証

中国での就業証と居留証が交付され、晴れて中国の住民となりました。
今回はこちらの現地法人の総務のスタッフに手続きをやってもらいましたが、とにかく面倒・・・
就業証・居留証取得までの手順を順番に列挙してみると以下のようになります。

1.市の衛生局指定の検査機関に日本で受けてきた健康診断書・胸部レントゲンフイルムを持って行き、そこでまた血を採られて非エイズ検査を行い、「外国人体格検査記録証明」を発行してもらう。
2.市の労働局に行き、日本の派遣元発行の発令証明書(代表社印・社印)、現地法人側で作成の受け入れ申請書、さらに現地法人そのものの営業許可証、本人のパスポートなどを提出して「外国人就業証」を申請。
3.市の公安局に、上記の「外国人体格検査記録証明」と「外国人就業証」、本人のパスポートを提出して「外国人居留証」を申請。
4.居留証の申請手続きと同時に居留者用のマルチビザ(Zビザ)の取得申請し、中国に入境時に使用した一次ビザを無効扱いにする。

と、まあ、結構な工程をへて、もらったのが以下の二つ。
jiuyezheng.jpg
就業証は以前北京にいたころとは様式が変わっていますが、外国人居留証は20年前とまったく変わっておらず同じ!いやぁ、懐かしいですねぇ・・・
それぞれの証明書の英文は「Alien Employment Permit」、「Foreigner Residence Permit」となっていて、外国人の表現が違っています。
そう、エイリアンです、エイリアン!
エイリアンといえば、以前日本の各空港のイミグレの区分表示が「Japanese」と「Alien」になっていたそうで、どっかからクレームを受けてそれ以来「Japanse Passport」と「Foreign Passport」に変わったそうです。
ま、エイリアンと言うのは普通に「外国」を指す言葉ですが、映画の影響ですっかりこの言葉のイメージが悪くなってしまったようですね。

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2004/03/02

年度末

今日から3月。もう1年の6分の1が過ぎてしまいました。
関東では今日雪が降ったそうですが、もう確実に春が訪れつつあるのでしょうね。
日本では学校はまもなく学年末、多くの会社では年度末ということで、いろいろと区切りの季節で、公私共に忙しくなっていく季節ですが、こちら中国の学校では新学期は9月、会社の会計年度は1月~12月としているところが多いようで、3月は特別な月ではありません。
でも、3月の声を聞くとなんとなくソワソワしてしまうのは長年のサラリーマン生活で染み付いてしまった性なのでしょうかね。
では、日本の皆様、年度目標を達成できるようあと1ヶ月がんばってください。(笑)

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2004/02/25

中国の携帯電話

通信手段としてなくてはならないものとなった携帯電話。中国でもここ数年で爆発的に普及しています。中国では一般家庭への固定電話は加入料金の高さなどからあまり普及しなかったようですが、その分携帯の普及が早かったような気がします。
中国ではまずは携帯の端末機を買い、SIMカードと呼ばれるICチップの埋め込まれたカードを買います。このチップに固有の電話番号が入っており、このカードを交換すれば電話機が変わっても同じ電話番号を使うことができます。
また、相手先の電話番号などを記憶するのはこのカードか電話機本体かを選べるようになっていて、カードの中に電話番号を蓄積しておけばこれまた電話機が変わっても登録してあった相手先はそのまま呼び出せます。

メールも送受信可能ですが、日本で言うショートメールで漢字40文字を打つことができます。
漢字の入力方法は発音記号で変換する方法が主流ですが、漢字の書き順で入力することができます。たとえば「木」と言う字を入れる場合、「横棒」「縦棒」「左払い」「点」の順にキーを打ち込みます。
写真ではちょっと見にくいですが、1=横棒、2=縦棒、3=左払い、4=点、5=カギが割り当てられており、この5つを書き順どおりに入れていくことで漢字が特定されるようになっています。当然書き順を間違えるとでてこないのですが、日本と中国では漢字の書き順が違うものがあり戸惑うことも多いです・・・。
keitai1.jpg keitai2.jpg keitai3.jpg
今使っているのはこの電話で韓国のSAMSUNGの天津工場製です。画面が大きくて結構使 いやすいですよ。

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2004/02/22

ゴミ箱巡り

私の宿舎の中庭にあるゴミ箱、ちょとユニークなのでまとめて紹介しちゃいましょう。
まずは中国でおなじみのパンダゴミ箱。ゴミの筒をパンダが抱きかかえていますな。これは結構いろんなところに置いてあります。左のはずいぶん黒目がちですが、右のは反対に「ぶち」が小さいですね。かなり個人差があるもよう・・・。
gomipannda1.jpggomipanda2.jpg
お次は鯉ゴミ箱。ぱっくりと開けた口にゴミを食ってもらうという構造。これも結構街中で見かけます。色がなんともいえぬ不気味な色をしてます。
最後はペンギンゴミ箱。同じく口にゴミを放り込むようになっていますが、ゴミがくちばしに当たりそう。なんといってもペンギンの横顔が素敵!
gomikoi.jpggomipenguin.jpg
なお、これらのゴミ箱はいずれも土台にしっかり固定されているようで、ゴミは口から取り出すしかないようです。回収はとってもめんどくさそう・・・

おまけは怪しい置物をご紹介。
左は犬に羽根が生えたような動物・・・と言うより魔物に近いですな。
右は2羽の鳳凰のような鳥が花瓶をしょっているというものです。一体何に使うんでしょうね。
mamono.jpghouou.jpg
なお、並行ラン中の「今日のがめきゅう社長」では、犬の魔物のアップがごらんいただけます。アップのほうが気持ち悪いのでぜひドーゾ!

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2004/02/19

続・試運転中

こちら広州は今週あたりから急に暖かくなってきました。 今日は20度くらいまで上がってたんじゃないかな?先週まで冷たい雨が降って「寒い寒い!」言ってたのがウソのよう・・・

そういえば、昨日あたりから街行く若い女性のスカート姿が一気に増えてきまし た。彼女たちの元気な姿を見てるだけでこちらの気分も軽くなってきますね。

さて、この画像は広州市内を東西に流れる「珠江(Pearl River)」を走る遊覧船から眺めた広州の夜景です。
上海のバンド(外灘)地区ほど大掛かりではありませんが、古いビルがライトアップしてあったり、珠江にかかる橋々も光で浮き上がっていたりとなかなか美 しいですよ。
今の季節、川からの涼しい風を受けながらの夜景は風情がありますね。夏はきっと暑くて風情どころではないでしょうけど・・・(笑)
zhujiang1.jpg
この冬はいまのところSARSも大きな流行の兆しを見せていません。ぜひ広州での春のひと時をお過ごしになりませんか?

・・・この投稿は「今日のがめきゅう社長」の原稿をそのままココログに転記して「試運転」おり、PCからメール送信してアップしてみます。
ところで、文中に入れた「タグ」は有効なんでしょうか・・・効いていなかっ たら「試運転」に免じてお許しください!

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