2007/03/17

青島に引越しました

大変ゴブサタいたしております。
ブログ放置期間の最高記録を作ってしまいました。(^^;

さて、このたび大連での任期を終え、この3月から青島に引越しました。
青島はチンタオビールでおなじみの港町で、美しい海岸線が続き、約100年前にドイツの租借地となったことから、いまでも欧風の建物が点在する街並みは、中国の他の都市にはない景観となっています。

では、青島を代表するポイントを3つご紹介しておきます。

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チンタオビールの工場と100周年記念のモニュメント

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左の島は青島の名前の由来となった「青島」
右は海に突き出す桟橋と先端に建つ回瀾閣

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旧ドイツ総督邸は青島迎賓館となり、国内外の賓客を迎えてきた

これからも折を見て青島を紹介していきたいと思います。
ウーン、「思う」だけで終わるかも。。。

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2006/07/16

大連の路面電車(203路)

今日は大連の名物にもなっている古い路面電車「203路」に乗ってきました。
大連駅前から東海公園までの区間を走っています。
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東の終点・東海公園駅に到着して折り返す電車。
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専用軌道になっている東海公園に進入する電車。
遠くに海が望める。

車両は日本が統治中の昭和12年に作られたものだとか。・・・と言うことはかれこれ70年近く走っていることになります。
モチロン何度か修繕を受けているようですが、基本的な構造は昔のまま。さすがに冷房はついていませんが、IC交通カードの読み取り機は設置してあります。
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左:電車正面
右:料金箱とICカード読み取り機

乗務員は運転士も車掌も全部女性。お母さんっぽい運転士さんが多いなか、若いおねえさんもいます!車に進路をふさがれると警笛を鳴らしたおして威嚇するさまはなかなかに激しいものがありますが。
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左:停留所に掲示してある路線案内
右:木製のイスが渋い車内

始発は朝の4時から終電は0時までと、朝から夜遅くまで市民の重要な足として利用されているようです。
運賃は全線1元均一。所要時間は約20分くらいです。
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三八広場のロータリーをショートカットして走る電車。
ここは美しいロータリーだったのだが、残念ながら工事中。
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西の終点・大連駅前で折り返す電車。
道幅が狭く交通量も多いので、運転士が警笛を鳴らす頻度が増えるところ。
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203路を支える女性運転士さんたち

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2006/07/09

大連の路面電車(202路)

大連には今でも路面電車が走っています。
201路、202路、203路と全部で3系統あるのですが、今日は202路に乗ってきたのでご紹介。
運行区間は市内中心部に近い「興工街」から郊外の「北河口」までで、運賃は全線均一で1元(約14円)。
入り口ドアに車掌さんが乗務していて、料金箱に1元を投入するか、市内共通ICカードを読み取り機に「ピッ」とかざします。
使われている車両は3年前に導入された乗降に便利な低床車両で、冷房もついています。

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202路を走る電車(9000系)
3両編成の連接構造になっている
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左:先頭車正面
広島市内を走る「グリーンムーバー」に似ている
右:202路の路線図

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左:専用軌道 
スラブ軌道化されているところも多い
右:道路併用軌道

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左:車両規格などを記載した銘板 
最高時速は60㎞/H 全長25m 大連製

右:乗降口は低床構造で天井が高い
運転席とその後ろの客室(降車ドアまで)は、台車の高さを稼ぐためステップ2段分ほど高くなっている
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車両イメージ図
運転台とその後ろの客室は床面が高くなっている
中間車寄りの2枚のドアが乗車用、運転台寄りの2枚が降車用
車輪の位置は推定で、中間車に車輪があるか否かは未確認


路面電車とは言うものの、かなりの部分が専用軌道になっていて、けっこう飛ばします。
また、
運転士さんはほとんどが女性。制服等はないようで、乗った電車の運転士さんはレースのひらひらした半袖のブラウスをお召しでした。
電車の頻度もけっこうあるのですが、お客さんもよく乗っていて、どの電車も混んでいました。市民の重要な足になっているのだということを実感できました。

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2006/06/12

大連の街並みから

大連に来て初めて時間ができたので、ゆっくり街を巡ってみました。
といっても、家から歩いて5分の中山広場だけですが。。。

この広場を取り巻く建物は、日本が占領中に使われていたものが多く、今では歴史建造物として保存されています。
このうちいくつかをご紹介。
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旧ヤマトホテル。現在は大連賓館として営業しています。

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旧大連市役所。今は中国工商銀行の支店となっています。

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旧東洋拓殖会社。現在は交通銀行の支店になっています。

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旧横浜正金銀行。今は中国銀行になっています。

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旧大連逓信局。いまも大連郵政局として使われています。

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旧朝鮮銀行大連支店。今は中国工商銀行が事務所として使っています。

建築様式など、詳しい解説がつけられればいいのでしょうが、あいにく、建築方面の知識に乏しく、写真を貼るにとどめておきます。
え?人物の入った写真が多いって?それも若い女性が大半?気のせいでしょう・・・きっと(^^;

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2006/02/08

新年快樂・・・って遅すぎ(^^;

1月29日は春節。旧正月をお祝いするアジアの各国でも新しい年を迎えました。
この期間を利用して日本に一時帰国していましたが、前半の一週間は本社に出社、後半の一週間は風邪をこじらせて家で寝ていて、あっという間に中国に舞い戻ってきてしまいました。
北京は春節が過ぎたといえ、まだまだ寒い日が続いていて、月曜日は雪が積もりました。まだしばらくは寒い日が続きそうです・・・。
えー、ワタクシごとですが、来週からは広州に行くことになりました。3月の下旬まで1ヶ月半ほど滞在します。え?北京は寒いからあったかい広州に行くんだろうって?いえいえ、仕事ですよ、仕事!
しかし、最高気温氷点下の北京からいきなり30度近い広州に行くと体調崩しそう・・・。

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2006/01/16

春節の爆竹復活

リンク: @nifty:NEWS@nifty:春節の爆竹13年ぶり復活(共同通信).

中国の旧正月の風物詩である爆竹は、北京市内では長く禁止されてきましたが、今度の春節(1月29日)には13年ぶりに禁止令が解除されることになりました。
午前0時を期して各家庭から一斉に打ち鳴らされる爆竹や打ち上げられる花火の光と音は、まさにあたらしい年の訪れを歓迎するにふさわしい派手なお祝いぶりです。
以前は毎年何人もの失明者が出て問題になっていて、禁止令の発端になったと聞いていますが、今年は爆竹や花火の品質チェックを厳しくしているとかで、合格しなかった製品は市場に出回ることなくすでに燃やして処分されたようです。
何はともあれ、安全に新しい年を迎えることができることが一年のはじめにあたって何より大事なことですよね。

さて、ワタクシゴトではありますが、春節の休暇をはさんで一時帰国することになりました。
20日から4日まで日本に滞在しますが、この間は東京の本社のほうに出社します。
今年はとうとう年賀状も出せなかったし、このココログにいただいているコメントにもまったくレスができませんでしたので、旧正月を期して心機一転再出発したいと思っています。・・・実行しなければ・・・!

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2006/01/13

北京初雪

060112 12月に一日だけぱらぱらと降ったことがある雪ですが、きのうは今年になって初めて積もりました。
せいぜい1センチとか2センチでしたが、朝から夕方まで降り続き、夜にはそこここがスケートリンク状態。いつも超乾燥してるので、適度な湿気でいいかも。
この画像はワタシの働いている事務所のビルから下の道を眺めたところです。ユキできちゃないものが隠されてなかなか美しいなぁ・・・。

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2005/12/23

3連休

日本は3連休の初日なんですね。年末の忙しさにちょっと一服・・・といった感じでしょうか?大掃除や年賀状の準備をしているかたもいるのかな?
こちらでは昨日国務院(日本でいえば内閣・・・といった感じかな)から年末年始の勤務に関する通達が出されました。
それによると、1月1日の元旦は祝日のためお休み。ところが今年は日曜日に重なってるので、翌日の月曜日を休日に。さらに、大晦日の土曜日を出勤日として1月3日を休日にして3連休とするとのこと。
ということで、今年は12月31日までばっちり働くことになりました。でも、お正月の3連休も何の予定もないからなぁ・・・。誰か遊びにきてくれませんかぁ?

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2005/12/18

静電気防止グッズ

空気が乾燥している北京の冬は静電気が大活躍。とにかくすぐに帯電して、電気を通すものなにをさわってもパチパチ放電します。 いや、パチパチなんて生易しいもんじゃなくて、「バチッ!」と言う感じでホント痛いのです。静電気の強さを表す単位はきっとボルトだかアンペアだかがあるのでしょうけど、感覚的には日本の静電気の「倍」位の強さですかね。
一番確率的に多いのが部屋のドアノブや車の乗降時ですが、人と人との握手でも相互に放電しながら挨拶をかわすのです。
これも慣れではあるのですが、それでなくてもショックなことの多い世の中、できればこんなショックはないに越したことはないですし、特にパソコンは静電気に弱いと聞くので、何とか除去したいものです。。。
051218a051218bそんな悩みを解決するため世の中には便利なものがあるもので、「静電気除去リング」 と言うものが売られています。
ゴムのような伸縮性のある樹脂に帯電防止剤を入れてあり、手首にはめて使うようにリング状になっています。残念ながら中国では売っていない(と言うか探しきれていない)ので、日本の配偶者に依頼して送ってもらいました。
で、先日とどいたので、ここ数日このリングをつけているのですが、あらふしぎ~!今までの静電気がウソのようになくなりました。個人差や着ているものにも大きく左右されるようですし、人と人の間の放電で相手からもらう場合は効かないような気もしますが、今のところ快適です。静電気でお悩みの方、ゼヒお試しを!
この種の製品、いろんなメーカーが作っているようですが、ワタシがつかっているのは、リ・トラストジャパンと言う会社の「Fashion Ring」という商品。お値段は398円(税込み)です。

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2005/12/11

最近の食事情から

寒くなってくると、食事のために外に出て行くのが億劫になってきて、自室で食事をする機会が増えてきます。そんな単身赴任おやぢの味方が調理済みの日本食品とテイクアウトのできるお店。今日はその中から2つご紹介。
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まずは日本式の「おでん」。
日本ハムが山東省に設立した合弁会社が作っているもので、おでんのほかにも肉だんご、ハンバーグ、東坡肉(ブタの角煮)などいろんな調理済み食品の商品があります。で、この「おでん」ですが、中身は、ゆで卵×2個、こんにゃく長辺5cm大×2個、大根直径4cmくらい×2個、肉団子直径3cmくらい×4個が入っています。内袋ごと5分間温めれば即OK! だんごは魚肉練り製品でなくて鶏肉+豚肉なのが個人的にはザンネンなのですが、これらがかつおだしの汁に程よく煮込まれていてなかなかの美味。この一袋でそこそこおなかいっぱいになりますし、一袋11.90元(約170円)なので安いですよね。
051211c お次はヨシギュウこと「吉野家」。
吉野家の中国への進出は早くて、第一号店の開業は1992年。いまや北京市内には63店舗、北京以外にも上海、シンセン、天津、石家荘、瀋陽、大連、フホホトにまでお店があるようです。とにかく北京ではいたるところであのオレンジ色の看板を目にしますし、バス全体をオレンジ色の広告で一色にしたラッピングバスもたくさん走っています。つい最近になって、私の家のすぐそばにも開店して、会社帰りにテイクアウト。。。と言うケースが増えてきました。このセットは牛どん(大盛り)+茶碗蒸し+ツナポテトサラダ+味噌汁=29元(約430円)。今は来年のカレンダーが付いています。中国(と言うか日本以外)の吉野家はマクドナルドのような店のつくりになっていて、レジに並んで注文し、現金と引き換えに商品を受け取り、適当な席を探して食べる方式。したがって、日本のような櫛型(と言うのかな)の独特の配置は見られません。それにメニューが豊富なのも特徴かな。日本もアメリカ産牛肉の輸入禁止で結果的にメニューが増えたようですが、海外ではもともと牛どん以外にもいろんなメニューがあり、ブタ角煮丼、とり照り焼き丼は結構昔からの定番のようです。それぞれの組み合わせ(半牛どん+半とり照り焼きどんなど)もOKですし、それぞれ小盛り、中盛り、大盛りがあり、さらにサイドメニューもサラダや汁物、茶碗蒸し、飲み物、デザートのケーキなど充実していて、メニューは結構複雑です。その上、日本のマクドナルドであるような各種割引券も出回っていて精算がややこしいので、レジはいつも混雑・・・。気になる味ですが、日本の牛どんとおんなじ!たれの配合などはきっとあわせてるんでしょうね。中国ではどこ原産の牛肉を使っているのか知りませんが、日本で食べられない牛どんはここ中国ではずっと食べることができます。日本もようやく禁輸が解除になりそうですが、お店に牛どんが復活するのは解除から2ヶ月位はかかるみたいです。日本の牛どんファンの皆さん、もう少しのガマンですね。

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2005/12/05

冬のイチゴ

最近となりのスーパーにイチゴが出回っています。
たしかに日本ではこの季節、クリスマス用にイチゴが大量に消費されると聞いたことがありますが、今まで中国では見たことがありませんでした。(もしかしたらあったのかもしれませんが気がつかなかっただけ?)051205
何はともあれ、真っ赤なイチゴがずらーっと並べられていると思わず食べたくなってきて、ひとパック買ってみました。 これだけで9.60元(約140円)なので、あまり味は期待していなかったのですが、これが甘くておいしいのです!この値段でこの季節にイチゴが食べられるなんて・・・と、とっても得した気分であっという間に平らげてしまいました。
中国西部の四川省から空輸されているそうです。
外は昼間でも氷点下、夜は氷点下10度近くまで冷え込んできた北京ですが、あったかい部屋の中でイチゴを食べながら、ん-ン、もうすぐクリスマスだなぁ・・・今年も一人のクリスマスかぁ・・・と思いをはせる今日この頃です。

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2005/10/30

マリーンズ優勝セール@北京

いつものように隣の日系スーパーに買い物に行くと、お菓子のコーナーにロッテの製品が山積みに・・・安売りでもやっているのかなぁ。。。と思い、キシリトールガムを買ってふと上を見ると、なんとそこにはマリーンズの旗が!そして横には「日本のプロ野球・ロッテマリーンズ日本シリーズ優勝!」(原文は中国語ね)のポスターが!いやぁ、北京でロッテの優勝セールに出会えるとは思いませんでしたー!そういえば、ロッテは北京にも大きな工場があって、お菓子を現地生産していますからね。ということで、ここはご祝儀として、キシリトールを箱買い、コアラのマーチは売っていた全味を買ってしまいました。(笑)051030
右側の緑色のパッケージが「チョコレートクリーム」、手前の青いのは「ココア味ビスケットにミルククリーム」、左のオレンジ色のは「ハミ瓜クリーム」・・・これは中国だけでしょう。そして、後ろのピンクの箱は「ストロベリークリーム」です。
おまけにLOTTE楽天のハッピを着たコアラのぬいぐるみが付いています。
そうそう、コアラのマーチはコチラでは「小熊餅」の商標で売られています。
ところで、ご存知の方は多いと思いますが、ロッテの中国での社名は「楽天」。今年から「楽天」がプロ野球に参入しましたのでややこしいことになってますね。
日本では、日本シリーズ優勝記念の限定版のコアラのマーチが発売されているようです。ロッテファンの方はゼヒドーゾ!

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2005/10/23

抗日戦争紀念館

051023 今年は日本にとって終戦60周年。NHKでもシリーズで終戦60周年番組が流れていますね。
こちら中国では戦勝60周年にあたり、いろいろな記念行事が行われています。日中戦争開戦のきっかけとなった「盧溝橋事件(七七事変)」の起こった盧溝橋にある「中国人民抗日戦争紀念館」では、60周年を機に展示がリニューアルされたとのことなので行ってきました。ワタシにとっては3年ぶりの訪問でしたが、展示内容が完全に変わっていました。
館内は時系列に第一部分から第八部分までに分かれており、その時期に起こった事件や戦況などが膨大な資料・写真・CGを使った模型を用いて非常に詳細に説明されています。
フォトアルバムで展示の内容を紹介しましたので、左のアイコンをクリックしてご覧ください。モチロンすべてを紹介することはできませんので、館の入り口に掲げられている国家首脳のメッセージ、展示の趣旨を述べた「前言」、各部分の最初に掲げられている「説明文」をアップしてあります。これらから展示の内容の一端に触れていただければと思います。全部中国語ですが、日中間の微妙な昨今、ニュアンスが伝えにくいので下手な訳文をつけることはしていません。また内容についてのコメントも差し控えたいと思います。
一言だけ言うならば、われわれ日本人もここを訪れ、中国側からのメッセージを知っておくことも重要なのではないかと・・・と思うのです。

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2005/10/15

7連休&7連勤

朝晩すっかり涼しくなってきた北京です。
10月1日から7日までの国慶節の7連休が終わって、8日の土曜日から14日の金曜日までは7連勤でした。
この年3回(春節、労働節、国慶節)の7連休制度、すっかり定着して消費も増えて経済的効果も大きいそうですが、週休2日のペースが染み付いた老体には休み明けの7日連続勤務はしんどいです・・・。
しかし、いつも思うんだけど、同じ7日間でも休みの7日間はすぐに過ぎるのに、仕事の7日間はなかなか過ぎないのね・・・。
もう半月もするとながーい冬に突入です。この週末は冬支度しなきゃ・・・。

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2005/09/29

中国のマイレージカード

一昔前まではチケットをとること自体が苦行に近く、さんざん並んだ挙句、「没有」と言われることが多かった中国のヒコーキのチケットですが、いまやネットで予約・決済ができ、E-チケットも登場しました。
また、ノーマル券のほかに、「折扣票」と呼ばれる格安チケットも非常に細かい段階に分かれて販売されていて、いまや、50%券はアタリマエ状態。あらかじめ予定が決まっている出張などは格安券を使い、急に搭乗する場合や、予定が決まらず航空会社の変更が予想されるときだけにノーマル券を使う・・・とうのが常識になりつつあります。
日本でもおなじみのマイレージサービスも各航空会社で行われているのですが、ワタシは仕事柄中国国内の出張が多く、飛行機を使う機会も多いので、中国の各航空会社のマイレージの会員になっています。
050929aまずは中国国際航空(Air China)のカード。
知音卡(Companion Card)と言う名前が付いています。
ロゴが雲で表現されていて、なかなかオシャレ。

050929bつづいて中国東方航空(China Eastern)のカードで、東方万里行(Eastern Miles)と言う名前です。
中華チックなデザインでこれまたユニークです。

050929c最後は中国南方航空(China Southern)明珠卡(Sky Pearl Club)
濃いブルーのラメ入りカードですが、デザイン自体はシンプルですね。

いずれも、上級会員の制度があって、カードの色が異なります。
私のは全部ヒラ会員なので、青系の色ですが・・・。
積算は「マイル」ではなく「キロ」数で行われ、2万キロ以上に達すると特典航空券などと引き換えることができます。
さぁて、いつになったらタダ券がもらえるのだろう・・・。

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2005/08/12

北京空港の新幹線

もしかして「北京」と「新幹線」でググってこられた方がいらっしゃったのなら、まずそのご期待にはこたえられないと思いますので、あらかじめお詫びしときます。
ということで、また300系ネタなのです。そう、北京空港にあったのです。あの300系の写真!
7月9日「天津の軽軌」の記事でその領収書のバックに日本の新幹線300系の写真が使われていたというレポートをしましたが、それとまったく同じと思われる写真を使った広告があったのです。
それもこんなにでかい看板!!それも2枚も!
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広告主は中国を代表する銀行「中国工商銀行」。
しかし、銀行の広告に日本の新幹線ってどうもピンとこないんですけどねぇ。。。2枚のアップはこんな感じで、微妙に構図が違いますが、元の写真は同じ。
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場所は第2ターミナル前の駐車場で、結構目立つところに立っています。
どうも「速い」と言うことを表現したいようですが、だったら駅に停車中の写真なんか使わないで、走行中の写真でもお使いいただいたほうがよろしいのでは・・・と思うんですけどね。

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2005/08/11

きょうは七夕

すっかりご無沙汰してしまいました。かれこれ一ヶ月も空いてしまいましたが、いちおう生きておりました。
これからはもう少し頻度を上げて更新したいと反省中です。(^^;
050811さて、今日は旧暦の7月7日。たなばたです。
彦星と織姫の伝説はモチロン中国の故事で、それが日本にも輸入されたものですが、笹の木に願い事を書いた短冊を結びつけるのはどうやら日本だけの風習みたいで、中国のスタッフに聞いても誰も知りませんでした。もしかしたら中国では廃れてしまったものが日本だけ残っているのかも知れませんが・・・。
で、となりの日系スーパーでは日本の風習を取り入れて、願い事を書いた短冊を笹の葉に結ぶイベントをやっていました。中国のお客さんもおもしろそうにいろんな願い事を書いてぶら下げていました。
でも、今日の夜はあいにくの曇り空。それに蒸し暑くて。。。早く秋にならないかなぁ・・・

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2005/07/09

天津の軽軌

すっかりご無沙汰してしまいました。もう7月ですねぇ・・・
昨日、出張先の天津から北京に戻ってきました。
天津は北京から約200キロ東で高速道路で結ばれているので普通は車で移動するのですが、今回は帰りに公共交通機関を使ってみようと、昨年3月に試営業を開始し今年の5月に正式開業したばかりの「津濱輕軌」に乗ってみました。
この鉄道は天津市内の「中山門」から濱海新区の「東海路」を結ぶ約46Kmの高架高速鉄道で、これまで交通の便の悪かった港湾地区、開発区地区を市内と直結する交通機関で、正式な会社名は天津濱海快速交通發展有限公司(略称:BMT=BINHAI MASS TRANSIT)と言います。(公式サイトはコチラ)。
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(この写真は上記公式サイトから拝借)

軽軌と言う名前からは路面電車みたいなものを想像されるかも知れませんが、レール幅1435mm、60kgレール(1mあたりの重さが60kgの比較的重いレール=高速走行に向いている)を使って、車両は最高速度100km/Hの20m級4両編成の電車で、直流1500Vの架線方式、全線高架・・・と、日本で言う郊外の私鉄電車といったイメージでしょうかね。(鉄っぽい表現ばっかりですみません・・・)
運転間隔はラッシュ時8分間隔、昼間10~15分間隔、夜間20分間隔で、終電は20時・・・。??えらく早仕舞いだなぁと思ったのですが試験営業中は19時までだったので、これでも一時間遅くなったんだとか。
チケットは正式開業以降は磁気カード方式になっていて、全線では46kmもの距離があるのに運賃はたった6元(約80円)!
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こんな安い運賃で商売になるのかなぁ・・・と思いながら、洞庭路駅で自動販売機の写真を撮っていると、どこからか係員がすっ飛んできて「撮影禁止だ!」と相当な剣幕でのたまう訳です。ケンカしてもしょうがないので「あー、そうですか・・・」と言い、納得はしないまま一応カメラを収めてホームに上がってみました。ホームの構造などもあまりお金はかけていない様子で、イメージはまさに郊外の私鉄の駅といった感じ。
で、路線図を撮っておこうと思ってカメラを向けていたら別の係員に見つかってしまい、また「ダメ」といわれてしまいました。「なんでダメなの?」ときいたら、ホームの壁に書いてある「撮影禁止」の表示を指差して「規定だ!」とのこと。理由を聞いたのに答えにはなってないけど、この国では良くあることなので、ま、おとなしくしたがっておきました。(もう撮った後だったし)
思うに、この鉄道ができた当初、駅構内で記念撮影をするヤカラが多くて、危険だったので全面的に撮影禁止になったんじゃないかなぁ・・・。あくまで想像。
ということで、この軽軌は構内全面撮影禁止ですので、これから行かれる方はご注意を。

待つことしばし、ようやく天津市内行きの電車が滑り込んできて乗り込みました。
20m級3ドアの車内は程よく冷房も効いて、揺れもなく乗り心地は非常に快適。車端部はロングシート、その他はクロスシート。シートは直角に近く、シートそのものはあまり座り心地がいいとはいえませんね。千葉・幕張区113系の更新車のシートにそっくり!(といってもわかる人にしかわからんわなぁ・・)
車内にもしっかり「撮影禁止」の表示が。でもこっそり1枚、いや、2枚。(笑)
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高架からの景色はバツグン・・・といいたいところですが、結構何もないところを突っ走るといった雰囲気で、いつの間にかうつらうつら・・・。
途中いくつかの駅は駅自体は完成はしているもののまだ正式開業に至っていないようで通過扱いとなっていて、30分そこそこで終点の中山門に到着しました。
050709gホームでどさくさまぎれに一枚。結局車両の写真はこの一枚だけです・・・。

改札口のところでは自動改札に慣れない人がカードの挿入口を捜して一旦立ちどまるもので、行列ができていました。
出口の機械でカード回収されるのですが、そのまん前に兄ちゃんが立っていて「領収書は要りますか?」とお客に聞いています。050709h中国の場合、交通費の精算には必ずその領収証が必要なので、それを配布しているわけです。領収証は運賃別に数種類用意されていて、旅客の自己申告で領収証をもらうわけです。で、ワタシも記念に一枚!と、その領収証には・・・見慣れた電車が・・・なんと日本の新幹線300系!
「お、おまえ、こんなところで何を??」って感じですよね。ちょっと見にくいてすが、ご丁寧に先頭部分に「BMT」のロゴまで入っています。
先日紹介した広州~シンセンの時刻表同様ここでも300系が活躍しているのです。
しかし、なぜにわざわざよその写真を使うんだい??

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2005/06/26

日本メーカーの食品@北京

単身で生活していると食事は外に食べに出るか自分で作るかしかないわけですが、ここ北京での宿舎は日系スーパーのとなりと言う立地条件もあって冷凍品などを買ってきては自分で作る(作るといっても加熱だけと言うレベルね・・・)と言う割合が増えています。
で、そんな日本人単身オヤヂにとって便利なのが日系メーカーの冷凍食品。
いまや、こんな商品が現地生産で売ってるんですねぇ・・・うれしさとともにご紹介。

こちらは「加ト吉」ブランドの讃岐うどん(4.90元/食)と醤油ラーメン(4.60元/食)。それぞれスープもついてますし、味噌ラーメンもあります。青島の工場で作ってるようです。
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続いて、「ニチレイ」ブランドの焼き餃子(9.40元/650g)とカレー炒飯(6.10元/食)。餃子はモチロン中国がふるさとですが、日本の焼き餃子と言う食べ物はコチラの餃子とはかなり趣を異にしていて、はっきり言って別物なんですね。したがって、パッケージには「日式鍋貼」(鍋に貼ると書いて焼いた餃子の意味ね)と書いてあります。上海で作られています。
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ささ、お次は「伊藤ハム」ハム(10.70元/180g)、ソーセージ(8.60元/200g)、ベーコン(11.80元/180g)。
ローカルメーカーに比べてちょっとお高いようではありますが、日本と同じような美しいパッケージで包装されており、食欲をそそりますな。
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最後はお茶。今でこそたくさんのメーカーが中国で「無糖」のお茶を発売していますが、「サントリー」ウーロン茶が第一号ではないでしょうかね。コチラは1.25ℓ入り(6.00元)です。今キャンペーンやってるのですが、専用のサイトにアクセスして、ラベルのウラに書いてある12桁の記号(真ん中の写真)を入力して登録すると、いろんなものが当たるんです。あたしゃ、i-pod狙い!
右端のは「アサヒビール」麦茶(3.30元/500mℓ)。夏はやっぱり麦茶よのぉ・・・。と思って翌日追加で買いに行ったらすっかり売り切れでしたとさ。
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広州では、日本メーカーの食品はあまり種類が多くなかったのですが、さすがに北京は日本人の人口が多いからか充実してますねぇ・・・。
ほかにも大福餅や、納豆まで売っていて、15年前では考えられない状況です。まさに時代の流れを感じます。でも納豆はキライだけど・・・(^^;

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2005/06/22

検閲されるブログ

広州も暑かったですが、北京に来てからここ数日やたら暑い日が続いています。そして今日の天気予報の最高気温は38度。で、実際は・・・39度!吹いてくる風が熱い・・・でも、湿度はあまりないので、汗が噴き出すということはありませんでした。この暑さ、あと3日くらい続くんだとか・・・
  
さて、中国でのインターネット規制がいろいろニュースになっていますね。とにかく最近はつながらないサイトが多すぎてストレスがたまります。
そんな中、こんなニュースが・・・

「民主主義」「自由」はご法度 中国当局のブログ規制

中国でも一大流行の兆しを見せるブログですが、禁止用語を使うとほかの言葉に変えるようにメッセージが出るのだとか・・・。しかし、すでに500万ものサイトがあるとのことなので、今後すべてのブログを検閲するというのは不可能だと思うのですがねぇ。
日本語のブログは検閲から逃れていると思いますが、やはりあまり細かく書くのははばかられます。。。ということで、こんなところで。

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2005/06/01

北京に引っ越します

えー、まことにワタクシゴトではありますが、きょう6月1日付で北京転勤の発令がありまして、10日に広州から北京に引越しすることになりました。

昨年の1月からニフティのココログサービスを使ったブログを始め、広州からの話題を中心にお届けしてまいりましたが、それもあとわずかになりました。
この間、皆様からのコメントやトラックバック、メールなどをたくさん頂戴したことはわたしにとって大変励みとなりましたし、このココログがきっかけで多くの方とお知り合いになることもできました。この場をお借りして皆様に厚くお礼申し上げます。

ということで、9日までは広州から、10日からは北京からの発信を続けていきたいと思っていますが、なにぶん単身赴任の身、引越しの荷造りも全部自分一人でやらねばならず、なかなか時間が取れないことも考えられます。
しばしの間、更新頻度の低下につきましてご容赦いただきたいと思います。

記事のテーマは鉄道やヒコーキの話題から中華アイドルの話題、食べ物の話題など、雑多な話題ばかりで、まぁ、まとまりのないブログではありましたが、いままでご覧いただきましたことに重ねて御礼申し上げます。ありがとうございました!

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2005/05/26

新幹線、中国に?

最近身辺が風雲急・・・(風雲急の内容は後日改めてお知らせします)・・・といった状況でして、ココログ更新がストップしております。
そんななか、今日は香港に日帰り出張してきました。
広州から香港行きの直通列車で行ったのですが、駅でもらった5月11日改正のポケット時刻表を見てびっくり!
なんと日本の新幹線がいきなり時刻表の表紙を飾っているではあーりませんか!
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手前に300系、向こう側に100系が並んでいる写真ですが、ご丁寧に車体に「新時速」の文字が加えられています。
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コチラが広州~シンセン間を走っている「新時速」の列車で、確かに色合いは似てなくもないですが、わざわざ日本の新幹線の写真をパクってくる必要があったんでしょうかね・・・。

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2005/05/01

中国も「黄金周」

明日5月1日はメーデー。
中国では5月1日から3日まで3日間がお休みとなります。
そして例によって、休日調整が行われ、今日4月30日(土)と5月8日(日)を出勤日にすることで、5月1日から7日までの7連休となります。
5月の7連休を中国でも「黄金周(ゴールデンウイーク)」と呼ぶようになり、今ではすっかり定着したようです。
ということで、ワタシも日本からの友人とともに雲南省の昆明麗江に行ってきます。
観光地はどこも大変な人出のようですが、雲南省は初めての場所ですので楽しんでこようと思っています。
それでは日本の皆様も良い休暇をお過ごしくださいませ~。

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2005/03/12

霧に咽ぶ広州

今週は昼間暖かい日もあったのですが、今日は朝から冷たい雨・・・。今年はホントになかなか暖かくなりません。
それに深い霧がかかる日が多く、すっきりと青空がのぞく日がほとんどありません。湿気が異常に高いので洗濯物が乾かず、干しても干してもしっとりとしたままだし、部屋の中に置いてある本なども湿気を含んでヘロヘロ状態。3月ももう中旬だと言うのに南国広州はどこに行っちゃったんだろ?
霧に咽ぶ街の写真でも載っけたいのですが、デジカメがない・・・うぅぅ(号泣)。
もうあきらめましたので、なくしたカメラ(ミノルタ・ディマージュXt)の後継機(コニカミノルタ・ディマージュX50)を買う予定ですが、今はこんな小型機でも500万画素が標準なんですね・・・。500万もあってもメモリーを食うだけなので、まず使わないと思うけどなぁ。

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2005/02/20

広州に戻ってきました

2週間の日本滞在(笑)を終え、今日広州に戻ってきました。
日本では、いろいろと出来事もあったのですが、雑事に取り紛れ日記の更新がママなりませんでした。あは!(笑ってごまかす奴)
050220a今日のフライトは成田~広州直行のJL603便。
朝の成田第2ターミナルは連休でもないのになぜか大混雑で、空港に別送した荷物をとってチェックインカウンターに向かうだけで大渋滞!さらにヒコーキは沖止めでバスでの搭乗でした。はふー!
ヒコーキは毎度おなじみのB767-300(レジ番号JA605J)で、今日はエコノミー席にも個別のテレビがついた機種でした。
JAL中国線のB767は基本的にこのタイプが入るようですが、5日に成田に戻ったときのJL604便は古いタイプの機種で、スクリーンでのビデオ放送もやっておらず退屈でした。
今日は個人テレビで10数本の映画から選べるので、その中から三谷幸喜原作・脚本で去年映画化された「笑の大学」を楽しみながらのフライトでした。
この映画、出演者は役所広司と稲垣吾郎の2人だけで、ほとんどのシーンが検閲室の室内だけと言う設定ですが、2人の「男」の友情を描ききっており、コメディと言うよりも人間模様を描いた秀作ですね。おもしろかったです。
050220bさて、機内食は鶏釜飯をメインにしたものでしたが、最近の和風のご飯ものはハズレがありません。今日のもおいしかったです。
冬の西行き便は向かい風を考慮して夏よりも時間がかかるので、成田~広州は5時間10分の設定がなされていますが、今日はこの向かい風が激しかったようで、20分余分にかかってしまいました。
・・・ということで、広州に戻ってきましたが、しかし、さ・ぶ・い!
離陸直後の機内の放送で「気温4℃」と言っていたのを、聞きまちがいだろうと高をくくっていたのですが、到着した午後2時過ぎでもたったの7℃!
これでは、日本とあんまりかわらないぞ・・・カゼ引きそう~~

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2005/02/09

新年快樂!

今年はきょう2月9日が旧暦の1月1日。中国では春節と呼ばれる一年で一番の祝日です。中国をはじめアジアの各国ではこの旧暦での正月を祝うところが多いので、今日はこんなタイトルになりました。
去年の日記でも書きましたが、アジアの国の中で旧正月を祝う習慣が残っていないのは日本くらいではないのでしょうか?ワケのワカラン祝日を増やすくらいなら旧正月を祝日にすればいいのになぁ・・・と思うのはワタシだけ?
わけあって、ここ数日病院のハシゴ状態で、とても正月気分ではなかったのですが、今日でちょっと落ち着きました。
明日からは東京の本社に出社です。あー、通勤ラッシュに耐えられるかなぁ・・・。

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2005/02/06

台湾のヒコーキ、広州へ

先日も記事にした春節期間の中台直行チャーター便ですが、2月4日には台湾のヒコーキ(復興航空)がはじめて広州空港に降り立ち、今日(5日)には遠東航空のヒコーキが広州に飛んできました。
ワタシはちょうど15:10発の東京行きのJALに乗るべく広州空港の国際線出発サテライトにいたので、14:00発の遠東航空EF666便の出発風景をちょっくら取材してきました。

遠東航空EF666便の使用機材はボーイング757-200です。(写真左上)
出発ゲートの行き先表示のローマ字は国際的に使われている「Taipei」ではなく、中国のピンインでの「Taibei」と表示されています。(写真右上)
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搭乗ゲート前には「歓迎返郷・春節愉快」の大きな看板が掲げられ春節気分を盛り上げています。(写真左下)
14:00、EF666便は台北に向けて、南方航空のヒコーキを横を出発していきました。(写真右下)
  
ということで、この便を見送ったあとJALで成田に向かい1年ぶりに日本に戻ってきました。
日本はさぶいなァ~

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2005/02/05

門みかんの季節

今年もいよいよ押し詰まり・・・と言う言葉がぴったりの季節になった広州です。
050204街中に春節を祝う赤い横断幕がはためき、大きな建物の前には門松ならぬ「門みかん」が飾られはじめました。
各家々でも準備に余念がなく、スーパーでは部屋の飾り付けを売るコーナーが設けられたり、「門みかん」を運ぶ車をいたるところで目にします。
今年の春節(旧正月)は2月9日。規定では11日まで3日間のお休みですが、今年は2月5日と6日の土・日が出勤扱いとなり、翌週の14日・15日と振り替えて7連休となります。
遠いところに帰る人は列車のチケット確保が一苦労。市内各所に設けられた臨時の発売所にはどこも長い列が続いています。

で、わたくしごとではありますが、明日から一時帰国することになりました。
ちょうど一年ぶりの帰国ですので年甲斐もなくワクワクしています。
しかし、日本はずいぶん寒いみたいですねぇ・・・

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2005/01/29

中国のヒコーキ、台湾へ

19日にも記事にしたのですが、中国大陸と台湾を結ぶ直行チャーター便が今日から運行され、中国のテレビでは各空港からの生中継などを交えてお祭り気分。
050129台北に到着した一番機である中国南方航空の広州発のB777到着、続いて厦門航空のB757到着の様子、関係者へのインタビューなどが長時間にわたって放送されていました。
この画像は広州電視台が放送していた台北桃園機場に到着したばかりの厦門航空のB757です。
台湾では台北国際空港を「CKS Airport」とか「中正国際機場」と呼ばれていますが、「CKS」は蒋介石の台湾読みの「チャン・カイ・シェク」の頭文字、また「中正」は蒋介石の本名なので、今回の中国の報道では空港の所在地である「台北桃園機場」と言う表現をしていましたね。
今回の直行便の目的は100万人とも言われる中国大陸で仕事をしている台湾人の帰省の便を図るためなので、片道運行なんだと。うーん、台湾に到着した中国のヒコーキはカラっぽで中国に戻るんですね・・・。
ということで、いよいよ、年末気分も盛り上がってきた今日この頃です。

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2005/01/19

中台直行便

中国本土と台湾の間は、政治的な距離はともかく、民間レベルではどんどん近くなってきているようです。
その一例がこれ・・・

中台、直行チャーター便の運航で合意
中国本土と台湾の航空関係者は15日、マカオで協議を行い、春節(旧正月)の期間中、双方が直行チャーター便を運航することで合意に達した。中国本土の航空機が台湾に乗り入れるのは初めて。
発着地点は中国本土側が北京、上海、広州、台湾側は台北、高雄となっており、今月29日~来月20日に計48便を運航する。今回は香港で着陸せず、香港上空を飛行する方法でダイレクトに両地を結ぶ。これにより、所要時間は約2時間短縮されるという。
(The Daily NNA 【中国版】 1月17日付け記事から引用)

春節の期間中に限って2年前から運行されている本土と台湾を結ぶ直行チャーター便が今年も運行されるのですが、以前は一旦香港空港に着陸していたものが、今回からは香港の上空を通過するだけという方法になったようです。
それに、以前は台湾の航空会社が本土に乗り入れるという片乗り入れだったのですが、今回からは本土の航空会社が台湾に乗り入れる「相互乗り入れ」が実現するようで、このことは非常に大きな進歩だと言え、今後中台直行定期便の実現に向けての期待が高まります。

12月に広州から台北に行った際、香港での乗り換えに2時間以上がかかり、距離的には近いのに日本に行くよりも時間がかかっていたわけですが、直行便ができれば便利になるなぁ・・・。

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2005/01/01

やっとお正月気分

050101a今日は元旦・・・といっても、いつもの朝と同じようにラーメンを作って朝食をとり、いつもの土曜日と同じようにたまった洗濯物を洗濯して、一日が過ぎていきました。
NHKワールド放送では昨夜の紅白歌合戦の再放送をやっていたのでチラッと見ましたが、知らない歌ばっか・・・
せめて夕食くらいはお正